涙組「あくびと風の威力」


汗組「愛卍情」(あいじょう)


観てきました。。

阿佐ヶ谷のひつじ座、パイプ椅子10×5列くらいしかない。。
そらチケット、キャンセル待ちになりますわな。




まず女優陣がメインの涙組。男性は教師役がひとり。


見終わったあと、何も言いたくなくなって、一緒に行った あっちーを困らせた(かな?)


胸に湧いた想いを誰にも話したくない気分だった。


悲しいんだけど満たされたみたいな不思議な気持ち。

しょっぱくて、
すっぱくて、
せつなくて。

ハッピーエンドだとか超感動できる名作だとか言えないけど、
観られて良かった。


あらすじも何も言いようがないんだけど…現実と過去と夢とかが境目がなくて、わかんないんだ。


同窓会の前夜に眠りながら主人公が思い出す小学校時代……

「風が強いなぁ」
「シイの木がザワザワ鳴るのが好きだった」
「ずっと寝ていたい。イヤなことも忘れられるし、トシも取らないし、いい夢ばっか見ていられるやん」

国語算数理科社会
国語算数理科社会

小学校時代を振り返る

放課後のひみつのアジト
「♪ごめんね素直じゃなくって 夢の中なら言える」

大切なものを埋めるシイの木の根元

合唱コンクール
「♪忘れられないの~あのひとが好きよ~」

伴奏、ピアニストの夢、今は普通の事務員

何もいないように見える水の中にプランクトン

メスだけで増える


みんなの文房具をこっそり盗む


当たりクジをひくひと、ひかないひと


びゅうううう強風


大人になりたかった
パンストはいて歩きたかった
地下鉄を大人料金で乗りたかった
バーで「あちらの方から」言われたかった
大人になって当たり前のことがしたかった


掘り起こす欲望

産まれる!


戦わへん?

あたしは大丈夫。。



読んで全然わからへんと思いますが、整理つかないのが現状です。笑
考えても整理できない気がしますが、不快じゃないという不思議。。
同級生たちが亡くなったか行方不明か何かなんですが、わかんない。強風でなのかな?


笑えるシーンはジャージ姿での全力のKARA「ミスター」のダンスくらいかな。。ステキでした。笑



そのあと、男性陣メインの汗組。こちらも女性ひとり。


女性が死刑になり、船で、さんずの川を渡る

船頭「行きなさい、お嬢!」
船頭「天国波止場についたら忘れなさい」
船頭「でないと死刑囚に逆戻りだ」

女性「死刑?わたしは誰?」


場面変わって高校のレスリング部


視力が弱いが強く、オリンピックを目指すエイジ(新聞で座頭市と呼ばれたり)

エイジ大好きなマサオ(オカマです)

エイジを好きな女子、さっちょん(きっぱり気が強めのマネージャー)


マサオ役がオレノグラフィティさんなんだけど可愛い!!
試合前にビビって逃げて「おウチ帰る!おウチ帰ってフルーチェ食べる~!」笑




場面変わって女性の逮捕シーン。

次々と人を刺し、眼球をくりぬいて……

取り調べで「♪あなたの燃える手で~あたしを抱きしめて~」と歌う女性





目が見えなくなっていくエイジ


さっちょんとマサオとの三角関係



お墓に百合を供える女性

つぼみの白い百合を

マサオの好きだった百合を






だめだ全然まとめられない。笑



ただマサオが可愛くて、でもホモだけん報われない想い、でもでもさっちょんにとっても、マサオは大切な友達っていう。


涙と鼻水がえらいことになった。
肩がひっく、ってなるほど泣いた。


パンフ(って言っても1枚のチラシなんだけど)を見たら、

「ガツンと殴ってギュッと抱きしめる」が鹿殺しらしい。

まさにそんな舞台。

悲しいけど、何が伝わってきたかって言うと、溢れる愛情。。


今回は出てない丸尾さんの処女作らしい。役者さんたちの丸尾さんへの愛情も感じた。


笑えるシーンは、レスリングでケツ出したりとか、
負けたエイジにさっちょんが
「1回負けたくらいで何さ!悟空だって1回負けてからの『ハァ…ハァ…オラわくわくすっぞ』って」←ここの野沢雅子孫悟空のマネが似てた。とか。笑




謎なコトが「あくび~」よりも多くてわかりませんが、それは処女作ならではの初々しさ?
わかりたい気もするけど、難しいな。


結論は、オレノさん可愛い。好き。。笑



つらくて哀しいかもしれないけど、胸があったかくなる不思議。。

鹿殺し、ステキっす。。

泣いて疲れたけど心地よいです。。




まとまらないけど終わる。。