「にっぽむ昔話 モンゴリアンとこしあん」


俺の名前は鮫島殺助(さめじまコロスケ)。通称:鮫殺(さめごろし)。
今日はバーバーで頭をカット。
おっと、本当に頭をカットしたわけじゃないぜ。そんなことしたら真司舞うから名亜。あっと、間違った。そんなことしたら死んぢまうからなぁ。
それはそうと、流行ってるなぁ、笑っていいとも。毎日のようにやってるじゃねぇか。そうとう流行ってるな、ありゃあ。

「アニキー、珊瑚礁のアニキー!」
「バッキャロウ!鮫殺だろうが。」

俺のことをアニキと呼ぶこいつは、浜口少佐。通称:浜省。

「すんまそん。そんなことより、大変なんスよ、アニキ。オレッチのナシを聞いてくださいッス。」

「…おめぇ、なんだその『~ッス』ってのは!?」

「これッスか?これは『~ッス弁』ッスよ。関西弁とかあるじゃないッスか。」

…すげぇな。こいつ、かなり『ッス弁』をマスターしてやがる。どれぐらいかっていうと、あそこの坂の上の喫茶店のマスターぐらいマスターしてるぜ。

「よお、マスター!」

「え?誰がッスか。」

「ナアンチャッテ。」

「ぷっ、お茶目なアニキ。」

それから俺たちはヘケケケケって笑ってたっけなぁ。
あれから僕たちは何かを信じてこれたかなぁ。(by SMAP)



~おわり~








高校時代に、姉に誘われるまま演劇部と文芸部に所属した弟が、文芸部誌に載せるため執筆した文章です(^o^)/

これでも現在は立派な中学校理科教師です。笑




のちに名作『無職戦隊プーレンジャー』を生み出しました。笑
どっかに残ってるかなぁ??笑