園につくなり、泣きべそをかいています。
これを、毎日見る母としては
本当に胸がくるしくなります。
毎日朝送るときに、
母「お母さんはね、園にいないけど、
ぷちこのことを、誰よりも大好きだから、
ぷちこがんばれって心の中で、
応援してるからね
おうちに帰って来たら、頑張ったねって
いっぱいぎゅーってしてあげるよ」
ぷちこ「うん」
これを毎日繰り返し言っていました、
そして、昨日ぷちこが、夕御飯のときに、
幼稚園に行きたくないといいました。少し前のぷちこは、行きたくないと思っていても、
その気持ちを出さず、幼稚園頑張る、好き。
と無理していってました、
自分で行きたくないというと
頑張れなくなると分かっているからなんだと
思います。
行きたくないと素直に言ったぷちこを
見て、また少しずつ変わってきたなと
思いました。
そのあと、お風呂で幼稚園がんばった、お母さん、ぎゅーってしてと
言ってきたぷちこ。
本当の心の触れ合いを母は感じジンときました。
普通なら当たり前のこと、嫌なら嫌だということ、母に甘えること
こんな簡単に思えることが、この子達には
今までどれだけのハードルを越えてここまで
くるには、大変なことなんだとわかっているだけに、いろんな思いがよみがえり、過去を振り返り、ぶーさんに報告すると号泣してしまった私です。
でも、これは、感動の涙です
日々のなにげない変化を感じると必ず
何か変化があります、
ぷちこは、最近また言葉がながくなり、
粘土でいろんなものを作るようになりました、
アナと雪の女王の歌がすきなぷちこは、
歌から想像した作品を昨夜作っていたのには、
驚きました。
子供の変化が何よりの私の幸せです
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