【辛口注意】何かあるといつも親のせいにする原因 | 自分責めの子育てから、親子で幸せになる子育てへ〜ISD個性心理学×インナーチャイルド〜新潟・オンライン全国

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出来ないことに×よりも

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ママのメンタルサポート せい野早苗です






 何かあるといつも親のせいにする原因




心が痛くなる方もいらっしゃるかもしれません。



いつも親のせいにする原因というと、キツく聞こえる方には、いつも親のせいにする子どもから親へのサインとお伝えしたら受け取りやすいかもしれません。








それは子どもに確認する前に

先回りして手を出しすぎ!口を出しすぎ!


親の考えに従わせすぎ!


という子どもからの親へのサインです。





(心当たりのある方は、早急に対応を変える必要があります。その歪みは成長と共に大きくなり、親子で苦しくなります)




自分の考えではなく、常に親が決めたことなので、何かあったら親のせいになります。又は親の思う通りに出来ない自分を責め続けます。




愛情深いのですが、子どもが辛い思いをしないように先回りして、手を出したり、口を出したりしていると、子どもは、成長しても自分で考えて行動せず、社会に出ても指示待ちで、自ら行動することを避けるようになります。




子どもの考えが、親と違っていても信じて見守る。信じるとは、成功することだけを信じるのではなく、成功すると思うし、失敗しても対応ができる。自分の力で次へと進んでいけると信じることです。




子育ての知識を得て理解することで、先回りして手を出し、口を出すことをやめられるママ、子どもの考えを尊重してあげることが出来るママは、幼少期自分の考えを尊重してもらった経験があります。




幼少期自分の考えを尊重してもらった経験がないママは、子育ての知識を得て理解しても我慢や自分責めになり、苦しくなるのですぐに戻ってしまいます。幼少期の自分を癒すことで、我慢ではなく自然と尊重出来るようになります。







感情処理カウンセリングで癒すサポートをしています。


◉いつもならガミガミ言ってる私が、冷静に何も言わずにいたら、子どもから◯◯と言ってきました。



◉言わないと決めても呆れていることが伝わって結局うまくいかなかったのですが、呆れているわけでもなく自然に見守ることができました。



◉こんなに楽になるからもっと早くカウンセリングを受ければよかった



◉無理せず対応できました



兄弟喧嘩で口を出すことに疲れカウンセリングを受けました。平常心で見守ることができたら、上の子が下の子に謝り、下の子も謝り、子どもだけで仲直りしていました。今まで喧嘩を悪化させていたのは私だったんじゃないかと思いました。




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