ISD個性心理学は、生年月日から
考え方や行動パターンを導き出し
自分と自分以外の
コミュニケーションの違いを明確にし
家族、親子のコミュニケーションを
より良くするツールです
赤ちゃんともちは、ISD個性心理学を
子育て用に解説しています
ISD個性心理学と赤ちゃんともちを活用し
親と子の心のサポートを
させていただいています
中学生息子。
トランプで作るタワーにハマっています
テレビを観ていて、ふと見たら
こんな事になっていました
スゴーいという気持ちと同時に
私が動いて崩れたらイヤじゃん
私動けないじゃん
ここでやらないでよー
ヒドイ母笑笑 でもこれが私笑笑
息子「写真撮っていいよー
投稿していいよー」
私…いいよー??
写真撮って欲しいって素直に言えよ
投稿してほしいんだ?笑
心の声 笑
顔の加工は、本人作。『光放つ俺』 笑笑
我が息子。なんでしょ?なんなんでしょ?
お正月休みから、なんだか生意気
ようやく思春期反抗期入ったかしら?
わたくし
なんとなく観てるテレビのCMの時には、
リモコンをピコピコと他の番組に変えるの
ええ!夫と娘には不評 文句ブーブー
そんな状況を笑いながら眺めていたり
責められて可哀想と思うと
私の味方をしてくれていた息子が
お正月、私がたまたまピコピコしなかったら
「ママがCMに耐えてる〜
大雪になるぞ〜」
って言いやがった 笑
それを境に
「ママの言ってる事わかんない」
「俺のスケジュールがあるから」
「黙ってて」
「馬鹿なの?」
なーんかクソ生意気〜
なーんか噛み合わない
でも可愛いのが
「俺EARTHが出てきたみたい」って
自分の個性をいっちょまえに分析してるところ
これからバトルになる事もあると思うけど
個性を受け入れて土台を作れた実感があるから
安心して、反抗期を迎えられる自分がいて
嬉しいです
このままでは、息子か私が
どうにかなってしまう……
と苦しんでいた日々が嘘のよう
自身の子育てで検証して
変化を経験しているから
個性を受け入れる子育てのこと
自信を持ってお伝えしています
ファミリー診断、イベント、子育て講座など
幸せ家族のコミュニケーションアドバイザー
せい野早苗 1975年生まれ
高校生と中学生の母
子育てカウンセラー協会認定講師
ISD個性心理学協会認定講師
子育てアナリスト
良かれと思ってしていた子育てが
子供の個性を追い詰めてしまいました
生まれた時から毎晩、お風呂と寝る前に
「愛してる。生まれてくれてありがとう」
と抱きしめて伝えて育ててきましたが
「消えてしまいたい」
と、思わせてしまったダメ母。
ISD個性心理学に出会い
自分と子供の個性を学び、
その子の個性に合った環境作りで
子供が「自分が大好き!」と自信を持って
言えるようになる大きな変化を経験
「ママが学んでくれてよかった」との言葉で
個性を知る大切さを伝えています