ISD個性心理学は、生年月日から
考え方や行動パターンを導き出し
自分と自分以外の
コミュニケーションの違いを明確にし
家族、親子のコミュニケーションを
より良くするツールです
赤ちゃんともちは、ISD個性心理学を
子育て用に解説しています
ISD個性心理学と赤ちゃんともちを活用し
親と子の心のサポートを
させていただいています
私は出産前までは
保育士の職業もいいなぁ〜と思うほど
自分は子供好きだと思っていました
でも実際、自分の子供が生まれて来たら
自分の子供と一緒に遊ぶことが苦痛…
他人の子供は可愛くて遊びたいと思うのに
なぜに自分の子ってこんなに苦痛?
時間が奪われる〜
自由が奪われる〜
私って子供嫌いなのかな?
産む資格無かったのかな?
母になる器じゃなかったのかな?
過去の私と同じ気持ちのママさんはいませんか?
えーっとこれもね。分類の特徴出ます
例えば、赤ちゃんともちの分類でいうと
「なごみちゃん」の分類を持っていて、
特徴が出ているママさんは、遊べます!
遊べるというより、一緒にやりたいのです
遊びたいのです
なごみちゃん分類が無いのに
一緒に遊べない自分を責めないでくださいね
分類の違う人と比べる事は意味のない事!
子供と一緒に遊びたくない!と思ったって
ちゃんと愛しているし、母となる器あります!
テンション高く子供の相手が出来ない
分類もありますよ
擬音や歌のお姉さんのような対応が
出来る分類と苦手な分類がありますよ〜
子供嫌いなのかもしれない…
子供の相手が出来ない…
産む資格なかったのかもしれない…
そんな風に思っているママさんは
本当は、分類の特徴が関係しているかも
しれないですよ
自分の分類を知る事も
子育てにはとても大切です
個育て&心育てサポートpurefield
幸せ家族のコミュニケーションアドバイザー
せい野早苗 1975年生まれ
高校生と中学生の母
子育てカウンセラー協会認定講師
ISD個性心理学協会認定講師
子育てアナリスト
良かれと思ってしていた子育てが
子供の個性を追い詰めてしまいました
生まれた時から毎晩、お風呂と寝る前に
「愛してる。生まれてくれてありがとう」
と抱きしめて伝えて育ててきましたが
「消えてしまいたい」
と、思わせてしまったダメ母。
ISD個性心理学に出会い
自分と子供の個性を学び、
その子の個性に合った環境作りで
子供が「自分が大好き!」と自信を持って
言えるようになる大きな変化を経験
「ママが学んでくれてよかった」との言葉で
個性を知る大切さを伝えています