-所属会社の代表として直接運営しているため、大変なことも多いですね。
"経費やヘア・メイク費用がこんなにたくさんかかるとは知らなかったです。
普段スケジュールがなければ経費を減らすために私がヘア・メイクを直接します。
仕事を調整する際、契約書を私が全部読んでみなければならないが、知りたくなかったことも承知しなければならず、あえてこれをしなければならないかという部分があります。
でも考えてみると、これも勉強じゃないですか。
10年経ったら私と同じ年頃に比べてもっと老練になることもあると思います。
学ぶというつもりでやっています。
それでも契約書を見るのは大変です。
幸い、母が契約書をよく見てくれます。
私に被害が来ないように丁寧に見てください。"
-責任感も増えましたね。
"確かに。
もう私はすべての責任を負う、音楽も私が選ぶことによってもっと難しいです。
1枚目のアルバムは私がタイトルを選んだんですがその後はメンバーたち、マネージャー兄を集めて意見を収集した後決めます。
私の音楽を評価するのは本当に大変なことだと思う。
だから、かえって音楽をしない人たちに意見を聞いています。"
-ナム・テヒョンさんはどんな代表ですか。
"今代表という肩書き自体が大変です。 恥ずかしいです。
もちろん、肩書きはあるべきだと思いますがまだちょっとぎこちないです。
今はただ一緒に働くみなさんがクルーだと思います。
私はそのバンドのリーダーなだけでしょう。
リーダーとして多くの意見を聞こうと努力します。
代表より、バンドのリーダーなのに、肩の荷が実は本当にすごく重いです。
私が間違っていれば私に関係する皆が揺れてしまうじゃないですか。
それで元気にしています。
昔は曲を書くときは精神的にとても疲弊しました。
私の感情を最後まで吹き付けて音楽を作りだす方でした。
それで憂鬱の末に到達したりもしました。
以前は感性が90%と理性が10%だったが、今はそれを半々に配分したいと思います。
そうやってみたら曲を作業した時に見えないものが見えてきました。"
-どのようにして短期間で変わることができましたか。
"それだけ切迫したからです。 切迫するから変わったんです。
私が危うくなると私と一緒に働く人が不安で一緒に仕事できないじゃないですか。
私がもっとしっかりしなければならないと決めた理由ですよ。
バンドのお兄さんたちも放送経験がないから、私が基準点となって見本にならなければならないでしょう。
それでもっと中心を取ろうと努力し、健康になるために頑張りました。
本能的に生きるために変わっていったようです。
正直家が豊かになるようにと思って暮らしていたけど、私はこうでなければならないんですよ。"
-ソン・ダムビ・チョン・リョウォン氏との熱愛説もありました。
"本当に全くないと真実を多く明らかにしたんですよ。
MBC every 1'ビデオスター'に出ても言いました。
でも大衆は真実を話しても信じてくれないんですよ。
信じたくない答えをしてそうかも知れません。
一応(鄭)リョウォンお姉さんと仲良くなったのは私とデビューの頃からフォト作業をした室長がいます。
8年の友達なのだが、その兄と兄の妻2人が人脈も広くて家でパーティーをたくさんします。
そのパーティーに行ってオ・ヨンソお姉さんと親しくなりました。
オ・ヨンソ姉が私を見るといつも、'知り合いの中にリョウォンお姉さんが平昌(ピョンチャン)洞に画室があるが、後に一緒に会おう。 あなたととてもよく合うと思う'と言っていました。
私も絵を描くんですよ。
数ヵ月が過ぎた後、リョウォン姉の画室に遊びに行きました。
ヨンソ姉と一緒に行って会ったし、画室で作業もしました。
そして、リョウォンお姉さんと親しくなりました。
ソン・ダムビお姉さんはリョウォンお姉さんと親しくて親しくなりました。
私の周辺の姉たちは私を弟または男ではなく、同性のように対します。
私が悩みをよく聞いてくれるから、親しい関係を維持するようです。"
-ソン・ダムビ氏と愛情が感じられる映像がミスで公開され、熱愛説が浮き彫りになったんですよね。
"その日もその写真作家兄の家でするパーティーに行った時でした。
スケジュールが終わってちょっとあいさつしようと立ち寄りましたが、知人たちが動画アプリに対する話をしました。
ダムビ姉が甘い私を見て一緒に撮ろうと提案したが、そこで'いや'と断わることができませんでした。
それで一度撮ったが、それがインターネットに上がり、誤解を買いました。
むしろもしつきあっていたら'ちょっと会いました'とでもしたいが、そのようなこと自体全くありません。"
-演技力議論も関連検索語でいつもついています。
"SBS'深夜食堂(2015)'をする時でした。
私は実は、今もその時の演技がそんなにできなかったのかどうかわかりません。
YGにいるとき演技レッスンを受けました。
YGはクラスを分けて10人ずつ演技レッスンをするのですが私がいつも1位でした。
そして議論になった場面を撮るときファンインルェ監督がディレクションしてくれたそのままやりました。
泣くと言っても無理やりに涙を浮かべながら台詞を言うようにしました。
さらに、ワンテイクで撮ったのは二度でオーケーが出ました。
それで私は良かったと思いました。
さらに、私はそれが早く放送されるのを楽しみに待ちました。
でも放送が出て非難されて、'あ、人がすることは思い通りにならないこともあるんだな'と思いました。"
-再度演技するつもりはありますか。
"否定的ではありません。
しかし、今は演技関係の仕事を調べたり、演技に焦点をおきたいわけではないです。
音楽活動にまい進するつもりですが、もし機会があって、また、私とよく合うと思ったらやることもあるでしょう。"
http://news.nate.com/view/20180813n09944
③へ続く！！
演技のこと
深夜食堂思い出す・・そっかそうだったんだね
自信もあって楽しみにしてた放送が
あんなに叩かれることになるなんて
辛かっただろうね；；
プライドもズタズタだね
それを自虐みたいにして俳優学校で苦労して
また久々のカムバで全プレッシャーがかかって
そういうことあの頃のこと全部繋がって・・(＞_＜)
それ思えば精神的にもやられるはずだよ
テヒョンじゃなくたって誰でもおかしくなりそう
でもだから今テヒョン強いのか
最初の頃死にそうな顔してたときもあったけどさ
今ずっと元気だもんね
そうか
テヒョン本当に変わったんだね:*:・(￣∀￣)・:*:
代表だもんね
同年代が経験してないことしてる
だから顔つきも本当に大人っぽくなったもん
てひょなーー偉いよう。。(ﾟｰÅ)