スーパー便秘に克つ!という本を読みました。2012年出版。

便秘の治療に力を入れている病院は、関東では下記の記述あり。
社会保険中央総合病院 大腸肛門病センター 担当医:山名哲郎先生
山王病院 外科 担当医:高尾良彦先生

ストレス性便秘=過敏性腸症候群(IBS)=痙攣性便秘


過敏性腸症候群には国際的な診断基準(ローマⅢ診断基準)がある。
器質的な異常がみられず、お腹が張ったり痛みが3ヶ月にわたって1ヶ月に3日以上あって、
①症状が排便によって軽快する
②症状がある時は排便の回数が増減する
③症状がある時には便が硬くなったり柔らかくなったりする
3つのうち2つ当てはまるとIBSと診断される。


脳と神経構造は似ていて、自律神経の影響を過敏に受けることから「腸は第二の脳」といわれている。体内のセロトニンの95%が腸でつくられている。

交感神経が優位になると腸の働きが抑えられ
副交感神経が優位になると腸の動きは活発に。

ストレスが強い→自律神経のバランス崩す→セロトニン過剰分泌→排便障害

腹部症状(腹痛)=腸管知覚過敏

薬物療法
●便形状改善薬(ポリカルボフィルカルシウム)
●消化管感度調整薬(塩酸ラモセトロン)男性のみ
腸内のセロトニン分泌量を調整し自律神経を安定させる。

自律神経を整える。
生活習慣 早寝早起き 三食決まった時間 運動 半身浴 リラックスして副交感神経優位を保ち自律神経をリセット

ストレッチ マッサージ 腸内環境

役立ちそうな所をメモ書き。