Bonjour !!



2プラの佐伯です。




今回は、前回「赤ワインの醸造方法」について


お話しましたので、


第2弾で、「白ワインの醸造方法」について


お話したいと思いまーす♪



つくばのフランス料理屋による、たぶん美味しい話・・・


白ワインは赤ワインに比べて、


繊細な風味を重要視するため、


発酵前にブドウを圧搾し、果汁のみを発酵します。


発酵温度は15~20℃ぐらいと低めです。




【白ワインの基本的な醸造の流れ】


収穫

Vendange ヴァンダンジュ



除こう

Egrappage エグラパージュ


破砕

Foulage フーラージュ



↓          圧搾

      Pressurage プレシュラージュ


発酵

Fermentation Alcoolique

フェルマンタシオン・アルコリック


            マロラクティック発酵

↓         Malo-Lactic Fermentation

         マロ・ラクティック・フェルマンタシオン


熟成                 左矢印  酸化防止剤

Elevage エルヴァージュ           SO₂


 

澱引き

Soutirage




清澄

Collage コラージュ




濾過

Filtrage フィルトラージュ


瓶詰め

Enbouteillage アンブティヤージュ





つくばのフランス料理屋による、たぶん美味しい話・・・



このような、流れとなっています。


赤ワインと同様に、特殊な白ワインの醸造法も


生まれています。



例えば、


発酵前に、低温で果汁と果皮を接触させる方法の


スキンコンタクト(マセラシオン・ペリキュレール)や、



熟成中に澱を定期的に撹拌するバトナージュ、



アルコール発酵後に、澱引きせずにそのまま澱とともに放置、


翌年の春頃に上澄みのみを瓶詰めする方法の


シュール・リーなど、数えればきりがありません。



これまた、ご興味がお有りの方は、佐伯まで・・・。




Au revoir (^O^)/