憧れよ、シギリヤロック。
マリエ氏スリランカで痩せましたー♪
カレーダイエット、はやるんでねーだか？
さて今日行ってみるのは世界遺産シギリヤロック。
２PIECESは今回、完全なノーマークであったスリランカ、ガイドブック系持ってないもんで
人のブログを見ながら観光してます。
そこのアナタのブログ、最近『スリランカ 世界一周』で検索結果出てたらそれ、わたくしどもです。
特にお世話になったのは、World Sketchと世界のどこかで会いましょうとWORLD RUNNERさんのブログです。
見るたびにクリックさせてもらってましたどーもどーも。
で、シギリヤロックってのはなかなかブログでは好評価。
短期旅行者の方のブログでも、「憧れのシギリヤロック」的な記述がよく見られました。
名前こそ知らんかったけど、マリエ氏ですら岩に書かれたあの絵のこと知ってたもんね。
さてそんじゃ、バスに乗っていきまっしょい。
宿泊しているダンブッラからシギリヤロックまで約２０キロ。
トゥクトゥクだと３０分、３６０円。
バスだと１時間以上、忘れたけど２０円か３０円くらい。
・・・ってかバス!!!
そもそも２０キロの距離を１時間てどない。
あれですね、時速２０キロ以下なのですね。
たった３００円の節約のためにバスを選択した２PIECESに、「気が長いで賞」を進呈しましょう。
歩くほうが早いんでねえか疑惑のバスにて シギリアロックに到着。
なぜかこの国のバスのシートはほとんどがビニールばりで、
クーラーのない車内から外に出ると、ズボンの色が変色するほどお尻に汗をかいております。
ま、マリエ氏は気にしませんけどね、ツンに面白がられてケツ写真撮られようとね。
いきなり正面にシギリヤロック!!!
でテンション上がるのだけど、ここを直進していいのは地元民のみ。
ガイコクジンはこんな死ぬほど暑い道をひたすら歩かされます。
なぜかというと、
これですわお。
ローカルとガイコクジンでは入場料が違うのですねー。
最初は驚き怒り怒りまくったけどもね、
こーゆー風に二重価格をつける国はかーなり多いです。
タイ、ミャンマー、ヨルダンのペトラ遺跡、パタゴニアの国立公園の入場料、アフリカのビクトリアの滝、などなどなどなどなどなど。
国立公園系なんかはまあいよね、税金なんだろうし。
アメリカの国立公園なんかは、ガイコクジンとローカルの入場料が同価格で、
俺らが税金払ってんのに、なんでチャイナとジャパンが俺たちと同じ格安価格で入場できるんだー!!
的な批判があるのだそうですよ。ごもっともかと思いますよ。
で、スリランカはほぼ全ての施設において、ガイコクジン価格なるものが設定されてます。
ちなみにここシギリヤロック、ガイコクジン３０ドル、現地人はUSD４０セントでござんす。
そうそう、学生さんには朗報ですが、コロンボのオフィスで半額リファンドしてもらえるそうですわよ。
わたくし、毎回チケット売り場で「アイアム スリランカン」という一発芸をぶちかましてますが、
なかなかウケます。もういいです。
でね、この３０ドルって価格見たときに思いました。
これが世界旅第一弾だったらね、
こんなアホみたいに高い入場料払ってまで入場してません。１００パー。
だからね、一時帰国して良かったなあって。
そんなこんなしてようやく入場。
太陽照りに照る大地の上、体感気温は４０℃越えでござい。
もうイヤでござい。
で、正面に見えるのがシギリヤロックでござい。
５世紀に、この岩の上に王宮があったそうですわよ。
日本史で言ったら、倭王武が南朝に遣いを送ったあたりです。なんのこっちゃ。
あれだねえ、こーーーんんなにはるか昔から日本と中国は関係を築こう築こうとしてるのに
１５００年後の現在でもまーだコレだもんねえ。進歩してないねえ。
こっから２００ｍ上まで、１２００段の階段を登るのです。
１０キロの荷物を背負って毎日２０キロ以上歩いたパイネの日々 を経験した私どもにとっちゃ、
ヨユーもヨユーです。
ヨユーです ヨユーもヨユー
壁画ゾーンにたどり着きました。
これ結構有名なやつです。
なぜかおっぱいの人ばかりです。
さあ頂上へちょうじょうへ。
なぜか軍隊の若者たちが階段を駆け上がる
脇を猛スピードで駆け抜けられようと ヨユーです ヨユーもヨ・・・
「ダメです。」
「先生。わたし、頭がスウっと冷たくなってきました。」
「嗚呼こんなに空は青いのに。」
「風邪はこんなにあたたかいのに。」
「わたし、もう膝から落ちそうです。」
「オレは元気だぴょーーーん」
「先行くぴょーーーーん」
「なんだあいつは。」
「膝落ちしそうな嫁を置いて登っていくアイツはなんだ。」
そして、ゆがんでいく景色と 真っ白の頭の中で私は思いました。
「パンとヨーグルトじゃダメだったか。」
そう
以前もお伝えしたとおり、毎食飽きもせず満面の笑みでカレーをほおばるツンとは対照的に
マリエ氏はどうやらこの国のスパイスとゆーものが苦手で
昼夜パンとヨーグルトで生活していたのでした。
普段ならツンより早く登ってしまうマリエ氏、
今回ばかりはカレーに惨敗だったようです。
パンとヨーグルトじゃ全然血が足りなかったようです。
そしてようやく かつて王宮が建っていたという頂上に到着。
視界が３６０℃開けて気持ちの良い景色ですが
カレーショックにより大して写真撮ってないことに 今見直してて思いました。
頂上の風はやや、ややではありますがやや冷たく気持ちよく、
見下ろす視界は限りなく向こうまで緑色をしていて、
その緑の大部分を占めているのがヤシの木だと気づき
スリランカって南国なのよねぇ～ と改めて思いました。
さて今回、リアルタイム更新を大事にするため マリエ氏が書くスリランカ編は今回で最後になりますが
個人的なスリランカ感想でも 昨晩ツンと飲みながらやったスリランカ総評から抜粋します。
スリランカは、今まで旅した中で最も外国っぽいとゆーか
目新しいとゆーか 初めての国でした。
だってさ、神棚にブッダとプルシキとキリストの置物が３つ横に並んでんだよ!!
そんなんアリかよ!!?
ツンがね、ウォークマンを宿に忘れたんだけど、10日後にそれ取りに行ったら普通に返ってきたんだよ!!
ナイっしょ!!有り得ないっしょ!!!
都市間を結ぶバスの平均時速が20キロだよ!!!
ガマンできないっしょ!!これはイヤっしょ!!!
そんな数々の衝撃に加え、人々の親切さ。
それらはカレー地獄をも凌駕して、マリエ氏の好きな国ベスト５入りです。
バンコク・KL・シンガポールから数千円で来れるし、短期長期問わずおすすめしたい国ね!!
ただ、カレー的に私はもう一度来たくはないけどね!!!!
じゃ！
カレーダイエット、はやるんでねーだか？
さて今日行ってみるのは世界遺産シギリヤロック。
２PIECESは今回、完全なノーマークであったスリランカ、ガイドブック系持ってないもんで
人のブログを見ながら観光してます。
そこのアナタのブログ、最近『スリランカ 世界一周』で検索結果出てたらそれ、わたくしどもです。
特にお世話になったのは、World Sketchと世界のどこかで会いましょうとWORLD RUNNERさんのブログです。
見るたびにクリックさせてもらってましたどーもどーも。
で、シギリヤロックってのはなかなかブログでは好評価。
短期旅行者の方のブログでも、「憧れのシギリヤロック」的な記述がよく見られました。
名前こそ知らんかったけど、マリエ氏ですら岩に書かれたあの絵のこと知ってたもんね。
さてそんじゃ、バスに乗っていきまっしょい。
宿泊しているダンブッラからシギリヤロックまで約２０キロ。
トゥクトゥクだと３０分、３６０円。
バスだと１時間以上、忘れたけど２０円か３０円くらい。
・・・ってかバス!!!
そもそも２０キロの距離を１時間てどない。
あれですね、時速２０キロ以下なのですね。
たった３００円の節約のためにバスを選択した２PIECESに、「気が長いで賞」を進呈しましょう。
歩くほうが早いんでねえか疑惑のバスにて シギリアロックに到着。
なぜかこの国のバスのシートはほとんどがビニールばりで、
クーラーのない車内から外に出ると、ズボンの色が変色するほどお尻に汗をかいております。
ま、マリエ氏は気にしませんけどね、ツンに面白がられてケツ写真撮られようとね。
いきなり正面にシギリヤロック!!!
でテンション上がるのだけど、ここを直進していいのは地元民のみ。
ガイコクジンはこんな死ぬほど暑い道をひたすら歩かされます。
なぜかというと、
これですわお。
ローカルとガイコクジンでは入場料が違うのですねー。
最初は驚き怒り怒りまくったけどもね、
こーゆー風に二重価格をつける国はかーなり多いです。
タイ、ミャンマー、ヨルダンのペトラ遺跡、パタゴニアの国立公園の入場料、アフリカのビクトリアの滝、などなどなどなどなどなど。
国立公園系なんかはまあいよね、税金なんだろうし。
アメリカの国立公園なんかは、ガイコクジンとローカルの入場料が同価格で、
俺らが税金払ってんのに、なんでチャイナとジャパンが俺たちと同じ格安価格で入場できるんだー!!
的な批判があるのだそうですよ。ごもっともかと思いますよ。
で、スリランカはほぼ全ての施設において、ガイコクジン価格なるものが設定されてます。
ちなみにここシギリヤロック、ガイコクジン３０ドル、現地人はUSD４０セントでござんす。
そうそう、学生さんには朗報ですが、コロンボのオフィスで半額リファンドしてもらえるそうですわよ。
わたくし、毎回チケット売り場で「アイアム スリランカン」という一発芸をぶちかましてますが、
なかなかウケます。もういいです。
でね、この３０ドルって価格見たときに思いました。
これが世界旅第一弾だったらね、
こんなアホみたいに高い入場料払ってまで入場してません。１００パー。
だからね、一時帰国して良かったなあって。
そんなこんなしてようやく入場。
太陽照りに照る大地の上、体感気温は４０℃越えでござい。
もうイヤでござい。
で、正面に見えるのがシギリヤロックでござい。
５世紀に、この岩の上に王宮があったそうですわよ。
日本史で言ったら、倭王武が南朝に遣いを送ったあたりです。なんのこっちゃ。
あれだねえ、こーーーんんなにはるか昔から日本と中国は関係を築こう築こうとしてるのに
１５００年後の現在でもまーだコレだもんねえ。進歩してないねえ。
こっから２００ｍ上まで、１２００段の階段を登るのです。
１０キロの荷物を背負って毎日２０キロ以上歩いたパイネの日々 を経験した私どもにとっちゃ、
ヨユーもヨユーです。
ヨユーです ヨユーもヨユー
壁画ゾーンにたどり着きました。
これ結構有名なやつです。
なぜかおっぱいの人ばかりです。
さあ頂上へちょうじょうへ。
なぜか軍隊の若者たちが階段を駆け上がる
脇を猛スピードで駆け抜けられようと ヨユーです ヨユーもヨ・・・
「ダメです。」
「先生。わたし、頭がスウっと冷たくなってきました。」
「嗚呼こんなに空は青いのに。」
「風邪はこんなにあたたかいのに。」
「わたし、もう膝から落ちそうです。」
「オレは元気だぴょーーーん」
「先行くぴょーーーーん」
「なんだあいつは。」
「膝落ちしそうな嫁を置いて登っていくアイツはなんだ。」
そして、ゆがんでいく景色と 真っ白の頭の中で私は思いました。
「パンとヨーグルトじゃダメだったか。」
そう
以前もお伝えしたとおり、毎食飽きもせず満面の笑みでカレーをほおばるツンとは対照的に
マリエ氏はどうやらこの国のスパイスとゆーものが苦手で
昼夜パンとヨーグルトで生活していたのでした。
普段ならツンより早く登ってしまうマリエ氏、
今回ばかりはカレーに惨敗だったようです。
パンとヨーグルトじゃ全然血が足りなかったようです。
そしてようやく かつて王宮が建っていたという頂上に到着。
視界が３６０℃開けて気持ちの良い景色ですが
カレーショックにより大して写真撮ってないことに 今見直してて思いました。
頂上の風はやや、ややではありますがやや冷たく気持ちよく、
見下ろす視界は限りなく向こうまで緑色をしていて、
その緑の大部分を占めているのがヤシの木だと気づき
スリランカって南国なのよねぇ～ と改めて思いました。
さて今回、リアルタイム更新を大事にするため マリエ氏が書くスリランカ編は今回で最後になりますが
個人的なスリランカ感想でも 昨晩ツンと飲みながらやったスリランカ総評から抜粋します。
スリランカは、今まで旅した中で最も外国っぽいとゆーか
目新しいとゆーか 初めての国でした。
だってさ、神棚にブッダとプルシキとキリストの置物が３つ横に並んでんだよ!!
そんなんアリかよ!!?
ツンがね、ウォークマンを宿に忘れたんだけど、10日後にそれ取りに行ったら普通に返ってきたんだよ!!
ナイっしょ!!有り得ないっしょ!!!
都市間を結ぶバスの平均時速が20キロだよ!!!
ガマンできないっしょ!!これはイヤっしょ!!!
そんな数々の衝撃に加え、人々の親切さ。
それらはカレー地獄をも凌駕して、マリエ氏の好きな国ベスト５入りです。
バンコク・KL・シンガポールから数千円で来れるし、短期長期問わずおすすめしたい国ね!!
ただ、カレー的に私はもう一度来たくはないけどね!!!!
じゃ！
スリランカ ダンブッラ おすすめ 宿 ホテル 世界一周
こんにちは。ツンです。
えー、今回は広告です。
なので、タイトルは おもいっきり検索ワードに引っかかりそうな感じにしてみました。
スリランカ、ダンブッラの宿の広告であります。
えー、なんでいきなり広告なのかというと、
発端はスリランカ人への恩返しです。
ここ、ダンブッラに来る前に宿を調べたのですが、
あんまり情報が無かったんですね。
で、宿の情報が無いまま、ダンブッラに到着して、客引きに連れられて来た宿が
まあまあ必要十分だったんです。オーナーも親切だし。
そんでそんで、
スリランカ人は いつも優しくしてくれるので、何か恩返しができたらよいなあ、と思っていた僕は
『この宿をブログで紹介するよ！』
って、オーナーに言ったんですね。
そしたら、めちゃくちゃ嬉しいらしく、
『早くブログを書いて、そして見せてくれ！見せて見せて！』
ということで、広告ブログを書くことになった次第でございます。
ヌワラエリヤからキャンディー乗換えでダンブッラへ。
下の写真の↓彼がオーナーです。どやっ顔。
宿の名前は
BLUE SKY GUEST HOUSEといいます。
ブルースカイゲストハウス。
ホームページも頑張って作ったみたいです。リンクを貼っておきます。
http://www.dambullaguesthouse.com/
あと、ツアー会社と仲が良いみたいなので そっちも紹介しておきます。
スリランカの見所を周る ○泊ツアーみたいなのだったり、
空港からいろんな都市への送迎をやってくれるみたいです。
（利用してないので細かいところはわからないす）
こっちもホームページをがんばったみたいなのでリンクしときます。
http://www.taxisrilanka.com/
まあ、無理に勧誘とかはされないので大丈夫です。
宿への行き方ですが、
まず、キャンディーからのバスは赤丸の場所に停車しました。
ダンブッラの新市街です。
ちなみに、バス到着場所のちょっと北にはスーパーがあるので
この周辺に宿泊できたら便利なのですが、新市街には安宿はなさそうです。
到着場所に宿の客引きがいて、
それが、日本語カタコトの、いかにも怪しいオジサンなのですが（足をひきづって歩くのが特徴）
宿を見るだけで トゥクトゥクの料金はいらないというので付いて行き
紹介されたのが 今回の広告の宿です。BLUE SKY GUEST HOUSEです。
場所は青丸らへん。↓寺院から２００メートルくらい南に進んだあたりです。
ダンブッラの新市街も、商店と銀行くらいしかありませんが、
宿のある旧市街と呼ばれるエリアも なーにもない。
ちなみに、トゥクトゥクだと
赤丸から青丸まで150ルピーで行けます。
宿はこんな感じ。
なんか、ちょいボロに見えますが、今年２０１２年の５月にできたばかり！
すげえキレイ！というわけではありませんが、備品は新しくて清潔です。
部屋ひろーい
エアコンあたらしくて冷えーる
水まわりきれーい 洗濯しやすーい
という感じです。
あと、頼めば スグ横のオーナーさんちの冷蔵庫に物を入れてもらえます。
ペットボトルの水とか凍らせてくれます。
それと、宿前の道にはバスが走っており、新市街まで10ルピーで行くことができます。
まあオススメポイントはこんなところか。
それで！お値段の再確認ですが、
電気ホットシャワー、WIFIフリーは標準装備で、
エアコンあり３０００ルピー、エアコンなし２０００ルピーだそうです。
（サービス料込み・２人利用の料金 １人利用はわからないゴメン）
ただし！
おじさんが、日本人とオレらが好きなので、
I Saw Japanese Web Site！（このブログのこと）
と言えば、エアコン付２５００ルピーにしてくれるって！
ダンブッラは暑いので（特にシーギリヤロック見学のあと）
エアコン付の宿に泊まりたい方は、
是非BLUE SKY GUEST HOUSEをご利用ください！
・・・よし、これだけ言えばいいだろう。
ちょっとはスリランカに恩返しできただろう。おじさんも喜ぶだろう。
そして朝飯をフリーにしてくれるだろう。うむ。
※スリランカはインフレなので料金などは変更になることがあります
えー、今回は広告です。
なので、タイトルは おもいっきり検索ワードに引っかかりそうな感じにしてみました。
スリランカ、ダンブッラの宿の広告であります。
えー、なんでいきなり広告なのかというと、
発端はスリランカ人への恩返しです。
ここ、ダンブッラに来る前に宿を調べたのですが、
あんまり情報が無かったんですね。
で、宿の情報が無いまま、ダンブッラに到着して、客引きに連れられて来た宿が
まあまあ必要十分だったんです。オーナーも親切だし。
そんでそんで、
スリランカ人は いつも優しくしてくれるので、何か恩返しができたらよいなあ、と思っていた僕は
『この宿をブログで紹介するよ！』
って、オーナーに言ったんですね。
そしたら、めちゃくちゃ嬉しいらしく、
『早くブログを書いて、そして見せてくれ！見せて見せて！』
ということで、広告ブログを書くことになった次第でございます。
ヌワラエリヤからキャンディー乗換えでダンブッラへ。
下の写真の↓彼がオーナーです。どやっ顔。
宿の名前は
BLUE SKY GUEST HOUSEといいます。
ブルースカイゲストハウス。
ホームページも頑張って作ったみたいです。リンクを貼っておきます。
http://www.dambullaguesthouse.com/
あと、ツアー会社と仲が良いみたいなので そっちも紹介しておきます。
スリランカの見所を周る ○泊ツアーみたいなのだったり、
空港からいろんな都市への送迎をやってくれるみたいです。
（利用してないので細かいところはわからないす）
こっちもホームページをがんばったみたいなのでリンクしときます。
http://www.taxisrilanka.com/
まあ、無理に勧誘とかはされないので大丈夫です。
宿への行き方ですが、
まず、キャンディーからのバスは赤丸の場所に停車しました。
ダンブッラの新市街です。
ちなみに、バス到着場所のちょっと北にはスーパーがあるので
この周辺に宿泊できたら便利なのですが、新市街には安宿はなさそうです。
到着場所に宿の客引きがいて、
それが、日本語カタコトの、いかにも怪しいオジサンなのですが（足をひきづって歩くのが特徴）
宿を見るだけで トゥクトゥクの料金はいらないというので付いて行き
紹介されたのが 今回の広告の宿です。BLUE SKY GUEST HOUSEです。
場所は青丸らへん。↓寺院から２００メートルくらい南に進んだあたりです。
ダンブッラの新市街も、商店と銀行くらいしかありませんが、
宿のある旧市街と呼ばれるエリアも なーにもない。
ちなみに、トゥクトゥクだと
赤丸から青丸まで150ルピーで行けます。
宿はこんな感じ。
なんか、ちょいボロに見えますが、今年２０１２年の５月にできたばかり！
すげえキレイ！というわけではありませんが、備品は新しくて清潔です。
部屋ひろーい
エアコンあたらしくて冷えーる
水まわりきれーい 洗濯しやすーい
という感じです。
あと、頼めば スグ横のオーナーさんちの冷蔵庫に物を入れてもらえます。
ペットボトルの水とか凍らせてくれます。
それと、宿前の道にはバスが走っており、新市街まで10ルピーで行くことができます。
まあオススメポイントはこんなところか。
それで！お値段の再確認ですが、
電気ホットシャワー、WIFIフリーは標準装備で、
エアコンあり３０００ルピー、エアコンなし２０００ルピーだそうです。
（サービス料込み・２人利用の料金 １人利用はわからないゴメン）
ただし！
おじさんが、日本人とオレらが好きなので、
I Saw Japanese Web Site！（このブログのこと）
と言えば、エアコン付２５００ルピーにしてくれるって！
ダンブッラは暑いので（特にシーギリヤロック見学のあと）
エアコン付の宿に泊まりたい方は、
是非BLUE SKY GUEST HOUSEをご利用ください！
・・・よし、これだけ言えばいいだろう。
ちょっとはスリランカに恩返しできただろう。おじさんも喜ぶだろう。
そして朝飯をフリーにしてくれるだろう。うむ。
※スリランカはインフレなので料金などは変更になることがあります
鼻づまりの弊害
どうも、マリエ氏より 衝撃のお知らせがあります。
緑茶、紅茶、ウーロン茶、ほうじ茶。
これみーーんな 葉っぱ一緒。
・・・知ってた？
へえ、もの知りだわねぇ。
そんなわけで昨日は、紅茶ファームの見学にいってきたのです。
ヌワラエリヤのバスターミナルからLABOOKELLIEまで３０分、３０ルピーなり。
セイロンティー、って聞いたことあるでしょ。
セイロン島とはスリランカのことで、イギリス領だったスリランカは世界を代表する紅茶輸出国なのです。
ここヌワラエリヤは、標高約２０００ｍ。
強い日差しと冷涼な気候がいいそうで、意外にもケニアなんかでもめちゃめちゃ紅茶産業がさかんらしい。
ところでマリエ氏、スリランカに来てから鼻詰まり病です。
スリランカ、確実にタイとかベトナムより埃っぽいかと思われます。
そんなマリエ氏、いろーんな茶葉が置いてあるんだけど
まっっったくニオイの違いわからず。
摘みたての茶葉を干している部屋にも行ったけど、
かすーーーかにしかニオイ分からず。
１００キロの葉っぱから２２キロの茶葉ができるそうで。
まあそんなことはあまり興味がないので、早く試飲をさせておくれ試飲を!!
と 持参のトイレットペーパーでムキになって鼻をかみまくるも、
※本人の強い希望により表情を隠しています。
味も香りもまったくわからず。
まぢサイテーです。
マリエ氏サイテー。
もう一生紅茶なんか飲まなきゃいいと思いますこのサイテー女。
がしかーーーし
追加でもらったミルクティーは劇的に美味だった!!!
どうやら無料で出しているブラックティーが別に大したことないだけで
ミルクティーだけ別格だった模様。
ウエイターのお兄さんをかわいい笑顔で手玉にとって、このミルクティーも無料にしてもらったけどね!!
しかしほんと、スリランカのミルクティーは美味しいのです。
ツンもマリエ氏も、クリスマスにノリで買った高野のショートケーキたったの１ピースを
最終的にはお互いなすり合い無理強いしながら相手に食べさせるくらい、甘いものが苦手なのですが
この国のミルクティーは別です。
もうね、ガッツポーズ出るくらい甘いんだわね。
口からファンファーレ出そうなくらい甘いんだけどもさ、
さわさわっ と爽やかな後口？
ん？なになに？後口？？
・・・まあいいいや、とにかく美味しいというわけで。
実はこの工場の見学も試飲も、トータル一時間もかからずに終わってしまうんです。
ちょっと消化不良だったし、ノリで茶畑まで降りていってみました。
だってこのおじさんが おいでおいでするからーーーー。
茶畑は、こんな感じでずうううううっとはるかはるか先まで広がっていて、
標高２０００ｍから見上げる近い空と透き通った空気に 正統派の緑色がきれーーーーに映えて、
それはそれは美しい景色でした。
ちなみに今回訪れたのは、Mackwoodsという日本でも有名イギリスの紅茶メーカー。
ここラブケリーの農園では、１０００人ほどのスリランカ人が働いてるそうです。
？？？
収穫は手摘みで、作業をしてるのは女性がほとんどだったかな。
うちらが歩いてると、あっちこっちからハローハローの声が飛んで、
作業をやめて集まってきちゃって申し訳なかったですばい。
けっこう急斜面のところ、登ったり降りたりしながら作業してるおばちゃんたち、めっちゃたくましい。
スリランカの紅茶輸出は、国の輸出品目の１５％近くを占めているそうで、
まさにこうして働くおばちゃんたちが 国の貿易を支えてるってわけですなあ。
だけどね、最近は紅茶輸出に暗雲が。
輸出先がね、ロシア、イラン、シリア、イラクがメインなんだって。
・・・ねえ。。。
そう、イラン・シリアへの経済制裁強化でござんすわ。
余計なモノは、イラン・シリアから買っちゃいかんし、売ってもダメ!!
みたいなね。
やるなら一人でやりゃあいいのにね。
日本にだって影響あるんだよ、イランの原油輸入しちゃダメだーーーっ!!!
とかって言われてるでしょー。ねぇ・・・。
つい先日、ずうっとの経済制裁の影響でイランリアルが大暴落、
インフレ率ハンパなくて物資もなくてまぢヤバい！ みたいにニュースなってましたね。
２０世紀に誰より一番他国に爆弾を落とした国がね
自分の国が広島に原爆を落としたことを知らない人がいる国がね
どのツラさげて核の脅威を叫んでるのかもわからんし
国対国の話し合いをするべき段階で、仲間いっぱい集めてよってたかって一般国民の生活を崩壊させえるようなことを平気で実行してる方が、よっぽど凶悪だと思うのだけどね。まぢこえー。
好きな国だけど、国としてやってることはまぢこえー。そう思うよ。
・・・と、まあ日本ブログ村に参加してないのでこんな偏ったことも言えちゃうワケでー！
机上（WEB上）でにくまれ口叩いててもなにも変わらないので。
少なくとも私たち自身は、旅先々で出会う人に日本人を好きになってもらって、相手を好きになって、
自分とは遠いところで何か言われても、せめて自分だけはその人やその国を好きであれるように
チビピースを作っていきたいわけです。
とゆうわけで背ぃ比べ。
おばちゃん、ちっちゃー！
つか自分で写真撮れっつったんだからせめて目線おくれよー
もうね、ツンが歩いてたらおばちゃんたち大爆笑だから。
顔じゃないよ。顔じゃないんだよこれが、顔で笑ってくれればまだアレだけども、
「あの東洋人、デカーっ!!!!」
つって大爆笑。
いやいや、よかったねえ、背が高いだなんて言われて！
ほらね、また笑ってる。
あれあれ摘んだ葉っぱをゆわえて
緑茶、紅茶、ウーロン茶、ほうじ茶。
これみーーんな 葉っぱ一緒。
・・・知ってた？
へえ、もの知りだわねぇ。
そんなわけで昨日は、紅茶ファームの見学にいってきたのです。
ヌワラエリヤのバスターミナルからLABOOKELLIEまで３０分、３０ルピーなり。
セイロンティー、って聞いたことあるでしょ。
セイロン島とはスリランカのことで、イギリス領だったスリランカは世界を代表する紅茶輸出国なのです。
ここヌワラエリヤは、標高約２０００ｍ。
強い日差しと冷涼な気候がいいそうで、意外にもケニアなんかでもめちゃめちゃ紅茶産業がさかんらしい。
ところでマリエ氏、スリランカに来てから鼻詰まり病です。
スリランカ、確実にタイとかベトナムより埃っぽいかと思われます。
そんなマリエ氏、いろーんな茶葉が置いてあるんだけど
まっっったくニオイの違いわからず。
摘みたての茶葉を干している部屋にも行ったけど、
かすーーーかにしかニオイ分からず。
１００キロの葉っぱから２２キロの茶葉ができるそうで。
まあそんなことはあまり興味がないので、早く試飲をさせておくれ試飲を!!
と 持参のトイレットペーパーでムキになって鼻をかみまくるも、
※本人の強い希望により表情を隠しています。
味も香りもまったくわからず。
まぢサイテーです。
マリエ氏サイテー。
もう一生紅茶なんか飲まなきゃいいと思いますこのサイテー女。
がしかーーーし
追加でもらったミルクティーは劇的に美味だった!!!
どうやら無料で出しているブラックティーが別に大したことないだけで
ミルクティーだけ別格だった模様。
ウエイターのお兄さんをかわいい笑顔で手玉にとって、このミルクティーも無料にしてもらったけどね!!
しかしほんと、スリランカのミルクティーは美味しいのです。
ツンもマリエ氏も、クリスマスにノリで買った高野のショートケーキたったの１ピースを
最終的にはお互いなすり合い無理強いしながら相手に食べさせるくらい、甘いものが苦手なのですが
この国のミルクティーは別です。
もうね、ガッツポーズ出るくらい甘いんだわね。
口からファンファーレ出そうなくらい甘いんだけどもさ、
さわさわっ と爽やかな後口？
ん？なになに？後口？？
・・・まあいいいや、とにかく美味しいというわけで。
実はこの工場の見学も試飲も、トータル一時間もかからずに終わってしまうんです。
ちょっと消化不良だったし、ノリで茶畑まで降りていってみました。
だってこのおじさんが おいでおいでするからーーーー。
茶畑は、こんな感じでずうううううっとはるかはるか先まで広がっていて、
標高２０００ｍから見上げる近い空と透き通った空気に 正統派の緑色がきれーーーーに映えて、
それはそれは美しい景色でした。
ちなみに今回訪れたのは、Mackwoodsという日本でも有名イギリスの紅茶メーカー。
ここラブケリーの農園では、１０００人ほどのスリランカ人が働いてるそうです。
？？？
収穫は手摘みで、作業をしてるのは女性がほとんどだったかな。
うちらが歩いてると、あっちこっちからハローハローの声が飛んで、
作業をやめて集まってきちゃって申し訳なかったですばい。
けっこう急斜面のところ、登ったり降りたりしながら作業してるおばちゃんたち、めっちゃたくましい。
スリランカの紅茶輸出は、国の輸出品目の１５％近くを占めているそうで、
まさにこうして働くおばちゃんたちが 国の貿易を支えてるってわけですなあ。
だけどね、最近は紅茶輸出に暗雲が。
輸出先がね、ロシア、イラン、シリア、イラクがメインなんだって。
・・・ねえ。。。
そう、イラン・シリアへの経済制裁強化でござんすわ。
余計なモノは、イラン・シリアから買っちゃいかんし、売ってもダメ!!
みたいなね。
やるなら一人でやりゃあいいのにね。
日本にだって影響あるんだよ、イランの原油輸入しちゃダメだーーーっ!!!
とかって言われてるでしょー。ねぇ・・・。
つい先日、ずうっとの経済制裁の影響でイランリアルが大暴落、
インフレ率ハンパなくて物資もなくてまぢヤバい！ みたいにニュースなってましたね。
２０世紀に誰より一番他国に爆弾を落とした国がね
自分の国が広島に原爆を落としたことを知らない人がいる国がね
どのツラさげて核の脅威を叫んでるのかもわからんし
国対国の話し合いをするべき段階で、仲間いっぱい集めてよってたかって一般国民の生活を崩壊させえるようなことを平気で実行してる方が、よっぽど凶悪だと思うのだけどね。まぢこえー。
好きな国だけど、国としてやってることはまぢこえー。そう思うよ。
・・・と、まあ日本ブログ村に参加してないのでこんな偏ったことも言えちゃうワケでー！
机上（WEB上）でにくまれ口叩いててもなにも変わらないので。
少なくとも私たち自身は、旅先々で出会う人に日本人を好きになってもらって、相手を好きになって、
自分とは遠いところで何か言われても、せめて自分だけはその人やその国を好きであれるように
チビピースを作っていきたいわけです。
とゆうわけで背ぃ比べ。
おばちゃん、ちっちゃー！
つか自分で写真撮れっつったんだからせめて目線おくれよー
もうね、ツンが歩いてたらおばちゃんたち大爆笑だから。
顔じゃないよ。顔じゃないんだよこれが、顔で笑ってくれればまだアレだけども、
「あの東洋人、デカーっ!!!!」
つって大爆笑。
いやいや、よかったねえ、背が高いだなんて言われて！
ほらね、また笑ってる。
あれあれ摘んだ葉っぱをゆわえて
おばちゃんたち、どうやら休憩のようですわお。
ヌワラエリヤの茶畑、なんだか静岡だよなあーって思ってたけど
なんてったって
緑茶、紅茶、ウーロン茶、ほうじ茶、みんな同じ茶葉でごんす。
だからね、そう思えて当たり前だったんだねえ。
せっかくスリランカにいるからと ちょっとおマセに紅茶のティーバックなんか買って飲んでるのですが
一箱３０円のじゃただの黒いお湯でした。無念。
そうだそうだ、前からお知らせしようと思ってたんだけど、まあ知ってる人も多いと思うけど、
２PIECES、今でもブログランキング参加してますよーぅ!!
どうぞ、パソコンで閲覧中の方、ちょっとこのブログを冒頭のほうへ戻って、
画面左欄に注目しながらスクロールしていってみてください。
「アメブロランキング」の中の、『放浪』と『旅行』ランキング部門に参加してるんです。
あれ 放浪と旅行なにが違うのかしら。ジャンル変えよっとｗ
で、放浪ブログの参加者が約４０００人、旅行ブログは１７０００人。
２PIECESは、更新してるときだとだいたいそれぞれ２０位前後、２００位前後にいます。
たとえば、放浪ブログをリンクからのぞいてみてちょ 。
１位は、ブログ村の人とは違う人だよね。
そんでもって、ブログ村に参加してるブロガーも、初めて見るブロガーさんも混在してるでしょ。
これは、ブログ村参加者にも関わらず、アメブロを使用してブログを書いている人が参加してるからなんです。
でもって、ブログ村に参加してる人に関しては、ランキングがそれのとバラバラ。
それもそのはずで、『バナークリック数』でランキングが上下するブログ村に対し、
アメブロランキングは
『PV（総閲覧者数）とUU（その日の初回訪問者数）』
で上下するからなのだ。
要は、単純にどんだけの数の人がそのブログのページに来たかによって決まるってこと。
個人的には、『バナークリック数』よりもシンプルにかつ現実的な数値でランキングが変動する
アメブロランキングのほうが気に入ってまして、結構順位も気にしてます。
まあとにかくーーーー!!
目標としては、『放浪ブログ』の中で、まずは一周目で更新してた時の順位、１０位前後に届きたいぞ!!
これはね、以前と違って読者さんあおるわけじゃないからね笑。
単純に、我々が更新頻度をあげて、おもしろい内容を充実させること。
そうすれば、自然とランキングが上がるはずなのです。
というわけで。
みなさんに何をお願いするわけではないのですが、
「２PIECESがランキングにいた頃のほうが張り合いあって毎日読んでたのにーーー」
というお声を少なからず頂いておりましたので アメブロランキングのご報告。
良かったら気にしてみてちょ。
ちなみに芸能ブログの１位はゆっきーな、２PIECESが目標ラインとする１０位前後は
東尾理子、北斗晶、みきてぃだそうです。
なんのこっちゃ・・・・
ヌワラエリヤの茶畑、なんだか静岡だよなあーって思ってたけど
なんてったって
緑茶、紅茶、ウーロン茶、ほうじ茶、みんな同じ茶葉でごんす。
だからね、そう思えて当たり前だったんだねえ。
せっかくスリランカにいるからと ちょっとおマセに紅茶のティーバックなんか買って飲んでるのですが
一箱３０円のじゃただの黒いお湯でした。無念。
そうだそうだ、前からお知らせしようと思ってたんだけど、まあ知ってる人も多いと思うけど、
２PIECES、今でもブログランキング参加してますよーぅ!!
どうぞ、パソコンで閲覧中の方、ちょっとこのブログを冒頭のほうへ戻って、
画面左欄に注目しながらスクロールしていってみてください。
「アメブロランキング」の中の、『放浪』と『旅行』ランキング部門に参加してるんです。
あれ 放浪と旅行なにが違うのかしら。ジャンル変えよっとｗ
で、放浪ブログの参加者が約４０００人、旅行ブログは１７０００人。
２PIECESは、更新してるときだとだいたいそれぞれ２０位前後、２００位前後にいます。
たとえば、放浪ブログをリンクからのぞいてみてちょ 。
１位は、ブログ村の人とは違う人だよね。
そんでもって、ブログ村に参加してるブロガーも、初めて見るブロガーさんも混在してるでしょ。
これは、ブログ村参加者にも関わらず、アメブロを使用してブログを書いている人が参加してるからなんです。
でもって、ブログ村に参加してる人に関しては、ランキングがそれのとバラバラ。
それもそのはずで、『バナークリック数』でランキングが上下するブログ村に対し、
アメブロランキングは
『PV（総閲覧者数）とUU（その日の初回訪問者数）』
で上下するからなのだ。
要は、単純にどんだけの数の人がそのブログのページに来たかによって決まるってこと。
個人的には、『バナークリック数』よりもシンプルにかつ現実的な数値でランキングが変動する
アメブロランキングのほうが気に入ってまして、結構順位も気にしてます。
まあとにかくーーーー!!
目標としては、『放浪ブログ』の中で、まずは一周目で更新してた時の順位、１０位前後に届きたいぞ!!
これはね、以前と違って読者さんあおるわけじゃないからね笑。
単純に、我々が更新頻度をあげて、おもしろい内容を充実させること。
そうすれば、自然とランキングが上がるはずなのです。
というわけで。
みなさんに何をお願いするわけではないのですが、
「２PIECESがランキングにいた頃のほうが張り合いあって毎日読んでたのにーーー」
というお声を少なからず頂いておりましたので アメブロランキングのご報告。
良かったら気にしてみてちょ。
ちなみに芸能ブログの１位はゆっきーな、２PIECESが目標ラインとする１０位前後は
東尾理子、北斗晶、みきてぃだそうです。
なんのこっちゃ・・・・