そりゃ自爆だ
それは突然、なんの前触れもなくやってきた。
そう、誰もそれに気づかない。
本人だってめったに気づかない。
だが、それはゆっくり確実にいやらしく フツフツと迫り来るのである。
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アンデス山脈を越えて辿り着いたイカの街は、実に1ヶ月ぶりの低地。
カラマ、ウユニ、チチカカ湖畔、ラパス、クスコ、マチュピチュ、とずうーーっと
海抜2,300m~4,000mの高地だったからね。
歩いても食べてもシャワー浴びても心臓バクバクしてたからね。
海抜3ケタのイカに降り立ったときの 身体の爽快感っていったらナイぃぃぃぃ~
吸ったら吸った分だけ酸素入ってくるって幸せん。
階段をスキップでのぼれる幸せん。
食堂で出てくる白飯に芯が残ってないことの幸せーーーん!!!
もう一つ、超重要な幸せがあるんだなぁ。
勘の鋭い当ブログの読者さんなら もうお気づきでしょう。
そう、ここからアルコール過剰摂取OKナンデス。
高地ではね、血流がよくなって高山病を誘発するとかで、
お酒はあんまり飲んじゃいかんのです。
ま、終盤はワイン1Lとか飲んでたけどね。
ま、そこはツンとマリエ氏なのでね。肝臓のデキが一般人と異なるのでね。
とは言いつつも、一応セーブはしてたもんで イカ初夜に欲望炸裂。
イカ近郊の名産ハードリカーピスコをはじめとして、そこそこ飲んだんです。
そしたら、
飲まれたようです。
しょっぱなからかなりチョーシ乗ってんなぁ~ とは思ってたんだけどね
そりゃでももう27歳だしさ、そんじょそこらの人間とは違うワケよ彼は。
あたしや、彼は自分の肝臓の限界を知り尽くした人間だと信じてたワケですよ。
もうぜんっぜん。
目がうつろすぎでっしゃろ。
夜な夜な、さらには翌朝の小鳥のさえずりとコーヒーのいい香りの中も吐き続け、
クスコまでバス移動の予定が全部白紙になったことは言うまでもありません。
あんたは高二か。
二日酔いがやっと明けた翌日夜にビールを差し出してみたときの彼の表情。
そして彼は言いました。
「オレはもう二度と酒を飲まない
とは言わない。」
しょーもない話を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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歩いても食べてもシャワー浴びても心臓バクバクしてたからね。
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吸ったら吸った分だけ酸素入ってくるって幸せん。
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ま、そこはツンとマリエ氏なのでね。肝臓のデキが一般人と異なるのでね。
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あたしや、彼は自分の肝臓の限界を知り尽くした人間だと信じてたワケですよ。
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目がうつろすぎでっしゃろ。
夜な夜な、さらには翌朝の小鳥のさえずりとコーヒーのいい香りの中も吐き続け、
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あんたは高二か。
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