次男6ヶ月。離乳食も始まった。そして好き嫌いも始まった。長男のご飯を作らなくなって2、3ヶ月くらいか?またご飯を作らなければならない。バナナにカボチャ。好きなものは食べるが、ご飯やその他おかずは口を貝のように閉ざし、口に入れれば滝のように流れ落ち、ぶぶぶぶぶぶーーーーーーーーーーーと吹き飛ばす。離乳食と夜泣きが子育てで一番の戦だろう。

 

挙句の果てに毎日ぎゃん泣き。家事もできず、一日抱っこかおんぶ。肩には抱っこ紐の跡が入り、痣になって残っている。そこへ来て長男の分かりにくい赤ちゃん。ギャーギャー騒いで。おちょけもする。忙しさとイライラの中そんなことをされては・・・長男も悪気はない。次男も赤ちゃんだから仕方ない。怒鳴りもせず、ひたすら耐えていると、大きいめばち子が目の中にできた。

 

まぁ、帰ってきた旦那の一言で大爆発だが・・・

 

でも、不思議だ。次男の泣き声は、確実に事件に巻き込まれ殺されかけているような声だ。要は人の神経に直撃し、冷静な判断ができなくなる不快な声。おまけに抱っこしても機嫌が悪いと、泣きながら腕やお腹を蹴られ首をひっかきまわされる。それなのに、頭ではストレスに感じていない。かわいくて仕方ないのだ。長男の時に感じたことがないのに。

 

長男は産まれてから、2ヶ月くらいまでが大変だった。ずっと泣いて、お乳をやりっぱなし。飲めばすぐウンチをし、換えればまた起き泣く。1日中だ。ただ、離乳食も食べて、1才くらいまでは楽だった気がする。

 

次男は、産まれた時から夜泣きが少なく、私が抱っこすれば泣き止む。長男と逆で、離乳食が始まった時から、世話が大変になった。でも、最初に母としての自信ややりがいを貰えたからか、どんなに苦労しても次男はいい子というイメージができたようだ。

 

お乳を飲む時も次男は横嚙みをする。ガムを噛みくちゃにするように乳首を嚙む。めちゃくちゃ痛い。

 

「痛い!!!!!!!!!!!!!!!!」と本気で怒る。

 

その時次男は、最高の笑顔を見せながら乳首を噛むのだ。やっていることは悪魔だ。でも笑顔は天使だ。私は、こうして今日も騙されイライラを知らないうちに体に吸収される。