目に入れても痛くない。

 

いやいや、痛いから。かわいい孫や子に使う言葉。

 

長男はとてもかわいく、自慢だった。親ばか。いや通り越してばかな親。通り過ぎる人が振り返ってたくらいかわいい顔立ち。女の子みたいで、かわいい赤ちゃんだった。

見た目と違って悪魔的な子育てで、ずーっと泣いてた。夜泣きもずっと。抱っこしても泣き止まない。大変だった。

 

一人しかいない分、愛情・執着・関心・期待・イライラ...etc

すべてが長男に向いていた。腹が立っても、この子しかいない。すすぐ気持ちを切り替得ないといけない。旦那にイライラしても、長男にすがることもできず、イライラは募るばかり。二人のイライラを吸収するものがなかった。

 

今は次男が吸収してくれる。イライラしたら次男を連れて別の部屋へ。手を上げそうになったら、その怒りを次男に向けて力いっぱいぎゅーっとする。次男のおかげで家族関係がほんの少しいい感じ。次男は特に、私と長男の鎹になっている。

 

 

 

ちなみに長男は、親族と私たちとの鎹。

旦那の親は同じ敷地で、家が別。それまでは少し折り合いが悪かったが、長男の子育てが大変なので、子育てを手伝ってもらっている。今では良い関係が築けている。私の両親は不仲で、家庭内別居状態だったが、長男ができたことで、会話も増え二人で出かけることも増えたのだ。

 

 

 

本当に次男に感謝。なので何をしても基本かわいい。泣いてもかわいい。本当に目の中に入れても痛くない気がするのだ。

 

 

ところで、旦那との鎹は…?