ありがとうございます、pomです
ここまでのお話
ツインレイかもしれない彼と
関わりがあった一年間が終了
その後も縁が切れず
スピリチュアルな出来事と
ネガティブ感情に翻弄され
うまく連絡が続かないものの
思いもよらない方法で
想いが通じ合ったり
そして遂に!
目に見える連絡が完全に途絶え
二人を繋ぐのは
テレパシーと音楽のみに
なりました
バタバタしていて、ゆっくり考えるヒマが無かったけど…
pom父が間もなくこの世を去る…
療養中の病気とは全く違う病気で突然意識不明になったpom父。
ツインレイ界隈で良く耳にする事。
『ツインレイの試練で、親の死や親との関係への向き合いが訪れる』と。
今まさにpomにも、そのターンがやって来たのかもしれない

『親の死なんて……ツインレイなんて人生の中盤以降に出逢う人が多いんだから、年齢的にそういう場面に遭遇しやすいだけでは?ツインレイと関係無いでしょ!
』

他人事の頃はそう思っていました。
pomも……pom父が持病が悪化して危篤になったのなら、何の疑問も持たなかったと思います。
でも、今pom父は、持病とほぼ関係ない突発的な病気で突然危篤になっている……
って、これってpomのツインレイのプロセスの試練のための出来事では?

まさか本当に試練がやって来るとは……
ちょっと…いや、かなり怖くなって来た

何というか、私pomは本当にツインレイのプロセスをしっかり歩んでしまっているのか!とあらためて実感したというか……そして、ついに本格的に動き出した…その時がやって来たのか!と

更には、pom父が死を迎える事がほぼ確定しているというのに、どういう訳か全然悲しくない……これは、まだ実感が無いだけかな?

そして、こんな環境下でも、かも彼はいつも頭の中から消えない……会いたい

本当に不謹慎かもしれないけど、正直pom父の危篤より彼に会いたいけど会えない悲しみの方が強く、常に心のなかにありました。
本当どうかしている

きっとpom父がいなくなってしまう実感が湧けば、こんなおかしな状態も解消されるんじゃないかな…

そして天気の良い休日の朝、電話が鳴りました。
最近感が冴えまくっているpom、もう内容は殆ど分かってしまいました。
電話に出ると……やっぱり!
pom父が息を引き取ったと……
まだ実感が湧かないのか……それともpom父の死を受け止めるための時間が十分あったからか……それとも、以前縁を切った時に手放しているからなのか……その一報に、それ程ショックを受けませんでした。
ふ〜ん、そうなんだ〜…といった感じ

直接顔を見たら実感が湧くのかな?
葬儀の日程が決まり、実家へ向かうことになりました。
実家に向かいながら考える……人の死ってこんなに悲しくない事だったっけ??
曲がりなりにも親ですよ?
これまでだって、人との永遠の別れに直面した事くらいあります。
その度にちゃんと悲しい気持ちになっていました。
なのに…何故全く悲しくないの?
やっぱり実感が湧いてないのかな?
pom父の顔を見たら、どんな気持ちになるのだろう?
何だか他人事のように自分を客観視するpom

実家に到着しました。
ーーーー続くーーーー
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
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