ありがとうございます、pomです
ツインレイに出逢う人って、環境や生きづらさから幼少期から苦労している人が多いなんて言われているけど、どうなんでしょうね?
そう思って、私pomの半生を思い返してみたんだけど……特別な環境でもなければ生きづらさもそれほど感じた記憶がない

やっぱりツインレイじゃないのかもしれない〜?

いや、そもそもpomの人生しか生きたこと無いから、他人の人生と比べてどうとか良くわからないのですが

(過去世があったとしても、記憶がないのでここでは省略…)
という訳でブログ一周年スペシャル!
ザックリとですが、半生と環境を振り返ってみました

まず始めに【半生編】
pomという人
ズバリ!
『マイペース』
幼い頃からずっと言われ続けていたpomの代名詞です。
未就学児時代から始まって、義務教育中の通知表にも毎回必ず書かれていたのだから、筋金入りだと思う

ゆっくりというよりは、周りの事に動じない、大人な…肝の据わった子供でした

このブログのアタフタぶりからは考えられないと思うけど
今もまあまあマイペースです


でも今の方が子供っぽいかもしれないな

子供の頃のpom、固定の親友数人と一緒に居ることが多いけど、陰キャでも陽キャでもなく、クラスでは誰とでもある程度仲良く出来るタイプ。なのですが……
小1の時の担任の先生が、明らさまなエコひいきと、保護者への不満を子供達にぶちまけるという奇行に走ったため、子供ながらに
「ま、先生も人間だからね…
」

と悟り、人としての何かを教わるべき人ではないと判断

その後に出逢った担任は、尽く子供達に教える立場としては、何かしら足りていない人ばかりで、
「学校の先生は、人として何かしらが足りてない人が就く職業」と認識。
更に距離を取る事に

(あくまでもpomの周りの人がたまたまそうだっただけだけどね
)

そう言えばそんな感じだったので、ただ『年上だから』とか『肩書があるから』という理由で無闇に敬ったりする概念が育たなかったんですね……だから有名な方とか地位のある方に会っても感動がうすいのかも

その概念、今だに持って無いかもしれません

この点は人の本質を見る時に役立っているので、自分で凄く気に入っている部分ではあります

(大人なので、円滑なコミュニケーションのために持っているフリをする事はあります
)

そして、そのお陰で学校の先生と関わりたく無さ過ぎて、マイペースであるものの、生活面も学力面もケチのつけようのない立派な子に成長したpom

だから、大人の前で自己表現するの苦手だったかも…。
いかに学校の先生から話しかけられないようにするか…そんな生活をしていたpomに転機が訪れました。
時は変わって、音楽を学ぶ環境に没頭するpom。
音楽=自己表現
今度は今までと違って、目立ってナンボの世界。
自分を表現して行かないと評価してもらえない世界です。
ここで、マインドが180°変わりました。
そうすると、人との関わり方も以前よりオープンになってきます

そして、元々人からの評価は、それ程気にしないマイペースなpomですが、それにも増して、いい意味で「人からネガティブな目で見られるかも?」という部分がどうでも良くなりました

そうすると
「自分は人から受け入れられている」
というマインドが強くなっていくのです

相変わらず師には恵まれませんでしたが
そのお陰で、自ら学びに行く姿勢と探究心が養われたと思います


その後、HAPPYな仕事や女性の人生を楽しむお手伝いをする仕事を経て、感謝を学びます。
…って「えっ、ここで?」ですよね

またの機会に書きますが、pomの両親は感謝と謝罪を知らないらしく、家庭で教わって来なかったんですよ

恥ずかしい事に、両親に最初に教わるであろう「挨拶・感謝・謝罪」の重要さは大人になってから学びました

そして数年後、旦那さんと出逢い結婚することになります。
その先はその先で色々ありますが、それはまたの機会に

ここまでで思ったのですが、やっぱりそれ程大変な人生ではなかったように思います。
かと言って輝かしい経歴も特に無い……ちょっと拗らせたりもしたけど、まぁまぁ人並み?
こんな感じの半生だったので、ツインレイ女性に必要な学びを知った当初、
精神的自立
自分軸
自己開示
なんかはpomの得意分野だし、ここまでの人生でとっくに備えていると思うのですが……
ツインレイの学びって本当に深くて厳しい!
ーーーーー続くーーーーー
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
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