
ツインレイのサイレント期間って、よく登山に例えられたりするじゃないですか?
2人が違うルートから同じ頂上を目指して登山している状態だと…。
その話を聞くたびに思い出す曲があります。
BUMP OF CHICKEN『セントエルモの火』
実はこの曲は作詞者さんが実際に、先に登り始めたバンドメンバーをサプライズで追いかけて登山している時の事が曲になっているそうです
きっとサイレント期間の例え話のように違うルートでも、この歌詞みたいに時に
「お相手も無事登れているかな?」
なんて思いを馳せながら進む。
険しい道があっても楽しみながら進む…進む…
こんな感じで、サイレント期間もシンドいけど、小さな花を見つけたり、綺麗な星を見たりしながら、楽しんで進めたらいいよね〜
そう思わせてくれる曲です。
個人的には何だか共感ポイントの多い曲で、pomとかも彼のサイレント期間のテーマソングにしています……もちろん勝手に
このブログのお話を読む際には、ぜひ脳内BGMにしていただけると楽しめるかもしれませんよ
そんなpomの共感ポイントは……
解り合おうとしたら迷子になる
近くても遠くて
ややこしくて面倒な僕らだ♪
心は繋がっているはずなのに…連絡取ろうとするとこじらせる
本当ややこしくて面倒な2人…
別々の呼吸を懸命に読み合って
ここまで来たんだよ♪
本当の事など口に出来るわけもなく……いつも空気(テレパシー?)の読み合いで、気持ちを伝え合い確かめ合い……何とか進んでいるpomとかも彼
僕が放った唄に 気付いてないなら
いつまでだって歌おう
君のおかげなんだよ
いつも探してくれるから
必ず見付けてくれるから♪
そう、だから目に見える形では歌で伝えるしかないのです。
そんなpomからの不確かなサインをいつも見つけ出してくれるかも彼
本当にありがとう
同じ場所に向けて歩いてたんじゃない
僕はきみに向かってるんだ♪
pomとかも彼って……
どれくらい
離れてるんだろう?







【感想編】キミスイ再鑑賞会(ネタバレあり)〜かもしれない
です。
『君の膵臓をたべたい(劇場アニメ版)』ネタバレしちゃいますよ〜
『君の膵臓をたべたい(劇場アニメ版)』予告とあらすじ(ネタバレ)はこちらをどうぞ!
ついでに実写版も観ておこうかな
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
pomの『ツインレイかもしれない話』の最初はコチラです↓↓↓
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