
ここまでのお話
ツインレイかもしれない彼と
関わりがあった一年間が終了
その後も縁が切れず
スピリチュアルな出来事と
自分の中のネガティブ感情に
翻弄され、サイレント期に突入!
そして思いもよらない
方法で想いが通じ合ったものの
また迷走し始めるのでした
続きです↑↑↑
『かも彼』に季節の挨拶とお礼を伝えるべく、送信ボタンを押したpom。
これで無視されたらと思うと……怖い〜

怖いけど……
この行動の先がどんな結果であれ
全てはpomに必要な学び!
受け止める!
そう思って、覚悟を決めました。
さあ、どう出る?
すると、30分もしないうちに既読が付いていました

早っ!

ここ最近、既読されるのが早くて次の日の朝とかだったから、あまりの早さに動揺してしまいました

そして、更に約二時間後……なんと、しっかり返信が来ました

いや……こっち?→

今までの事を考えたら、早過ぎて逆にドギマギ!まさか普通に返ってくるなんて

とりあえず無視はされずに済んだ

内容を確認すると……なんと!仕事帰りの道端で偶然長子と会ったらしい

へぇ〜、そうなんだ!
長子、何にも言ってなかったなぁ……
あ、だから既読付くの早かったのか!
何か緊急の用事だといけないから……かな

更に、返信しなかった事を反省している

仕事があるとキャパオーバーで連絡が後回しになってしまっていたと……なんて正直な
まぁ……そうなのでしょう。

いや、普通に考えたら、忙しくて返信出来ないから送ってほしくないという、結構ハッキリとしたお断りメッセージな気がするけど

でもテレパシー的なものが繋がっていて、SNSに設定した曲で想いが通じ合って…そこの部分を信じると、素直に反省していると受け取れる。
pomが目に見えない部分の事を信じるか信じないかで、こうも受け取り方が変わってしまうのか……う〜ん、どっち??
どちらにしろ、返信してもらえたのだから、連絡取り続ける意志があると受け取って良いよね?

返信を考える。
たくさん言いたいことはあるけど……
まずは、長子が彼と会ったことを言ってなかった事と、「pomも忙しいと連絡返すの遅れる事がある」と共感する文にしてみました。その日のうちに送信。
まぁ既読が付くのは朝だろうな……
送信した後、ホワホワとフワフワの混ざった、暖かくて浮かれた感じの優しい気持ちに取り囲まれました

とりあえず、pomからの連絡をとても喜んでもらえている気配
……送ってみて良かった


そして予想通り、既読は次の日の朝に付けられました

その日も朝からラブラブな気持ちに取り囲まれる……しあわせ

しかし、何か引っかかる…忘れてる…
あっ、『かも彼』と長子が偶然会ったっていう件……えっ、いつ?どこで?
長子に聞いてみると、なんと!長子が友達の家から帰宅する2〜3分前の事だという

それって、pomがちょうど彼に連絡しようと携帯電話を握りしめてメッセージを考えていた時刻では??

何?このタイミングの良さ!

別に「長子と彼が会ってるかも」という予感が有ったわけでも何でも無いのに……
知らない間に、pomも一緒に会って
「ウチの子がお世話になりました!…ほらお礼言いなさい!」
って言ってるみたいなタイミングの連絡になってしまった

しかもこの偶然、イレギュラーな事が重なって起きた事に気付きました。
まず、長子の帰宅時間!
いつもなら、あと1時間くらい遅く帰って来るのに。
昨日は宿題をやろうと思って自ら早めに切り上げてきたらしい。
いつも、宿題やる余力を残さずに目一杯遊んで来るのに……そんな出木杉くんみたいな言動は、後にも先にもこの時だけです

そしてpomは知っている。
多分『かも彼』は、いつもの帰り道と違うルートで帰っている!
二人が会った場所は、彼が利用しているであろう駅とは反対方向の道です。
そして、普段あまり送らない時間にメッセージを送る絶好のチャンスが訪れ、まんまと送ってしまったpom

それらが合わさって起こった偶然の一致でした

この三人に起こった不思議なシンクロニシティ、一体誰のどんな意図があったのでしょう?


















それまで、シンクロニシティについて半信半疑だったpom。
何かあっても「まぁ、偶然でしょ?」とどこか蓋をしてきた感がありましたが……
これがツインレイ界隈でよく起こると言われている『シンクロニシティ』か!

初めてそう実感した出来事でした。
そして以前から薄々気づいてはいましたが、それに巻き込まれている長子は、私達二人を繋げるための役割を担っているのだろうと、ハッキリ腑に落ちた出来事でもありました

そして無事『かも彼』と連絡が取れたpom

これで一安心と思いきや……まだまだ上手くいかない2人なのでした

最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
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