
ここまでのお話
ツインレイかもしれない彼と
色々関わりがあった
一年間が終わりました。
サイレント期間突入かと思いきや
何故かまだ縁が切れません。
そしてスピリチュアルな出来事達に翻弄されるのでした。
U先生と連絡が取れました
2時間の間に長文のわりにテンポよく数ターンやり取りしたところで、pomが話を締める方向に向けるべく文の終わりにお礼の言葉を加えて送ると、未読のままになりました
ちょっとモヤっとする止まり方
まぁ色々事情はあるだろうと、気になりつつもそのままにしていました。
夜、約4時間ぶりにメッセージが送られてきました
長子の近況について話が続いている…もう数ターンやり取りして、思い出す。
そういえば、一時的にでもという話で連絡取ったんだった。
そして、純粋にそう思ったのでお伺いを立ててみた。
pom「良かったら今後もSNS上で長子に何かあったら通報してもらえますか?」
と。今後同じようなことがあっては困ります。
結果、子供達だけで解決出来ない事があったら教えてもらえる事になりました
時刻は22時を過ぎている…はぁ、また沢山貴重な時間を頂いてしまった…。
お礼とおやすみなさいの挨拶、そしてスタンプを送信。
そしてそれらは、未読のままその日は終わりました。
んー、まぁ通知で見て忘れてる事もあるだろう。
でもやっぱり少しだけモヤっとする終わり方……。今までの経験上、挨拶返ってきて終わるのが一般的かと…まぁいいか
長子のピンチが落ち着いて少し安心したpom…冷静に考える。
これってアファメーションが叶ったと言う事?
そして、急に浮かれるpom…
繋がってしまった
そして急激に少し沈むpom…
ただ繋がっただけです。
特に何も…立場も相変わらずな普通の会話。
連絡取れたら何とかなるような気がしていたけど、何ともならない……ツインレイ的な事は何も起こらない事がわかった…それだけな気がしました
ビックリです!アファメーションって本当に叶うものなんですね
『そうは言っても、自分から教えに行ってるやん』
そう思われるかもしれませんが
まず、長子が友達と揉めてそれを心配してU先生が長子に連絡してこなければ、揉めてる事にすら気づけませんでした。
更にこんな事が無ければ、長子を通じて連絡先を教えようなんて、考えもしませんでした……普通は考え付くのか
(いや、天然では無いっ)
今思えば、何だか私達の思考や行動のパターンを良く知っている、何者かが仕掛けた策略のように思えます
それにしても、U先生の最後のモヤっとする挨拶無しの未読で終わる終わり方…一体何なのでしょう?
今までの誰にもそんなことを感じた事無いのに…
世代間ギャップ??
えっ、アラサー的に普通の事ですか?
とかも思ったけど、他にアラサー(女子)の知り合い居るけど、そんなことはないし……
長子とのやり取りを見ていても、普通に挨拶して終わってる様子なんだけどなぁ…
気になる…
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
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