ありがとうございます、pomです

『かも彼』との出逢いで、スピリチュアルな世界に少しだけ足を踏み入れたpomですが、その事で昔からスルーしていたけど最近気になったスピリチュアル寄りの事柄をまとめておこうと思います
ツインレイと関係あるのか無いのかは分からないのですが……
子供の頃の記憶 その①
まだ未就学の子供の頃から『宇宙規模で見たら』みたいな見方をする事が結構あって……上手く表現出来ないんだけど、子供の頃は宇宙の広大さを感覚的に知っていた気がします……
う〜ん、文章にすると胡散臭いな〜

子供の頃の記憶 その②
小学校1年生くらいまでだったかな……たまにですが、自分が子供で女の子な事に違和感を感じる事がありました。
あれ?自分は成人男性ではなかったかなぁ…と、うっすら思ったり…今思うと多分60歳前後くらいの年齢の男性のイメージです。
その成人男性である意識は、まぁまぁ人通りのある街の中を歩いています。
場所は恐らく日本ではない…石造りの建物ばかりのところ。
そして、その記憶の時、常に心の何処かにあった気持ち。
『所詮人は一人きり、誰も自分の事なんて分かってくれない』
pomの幼少期は、決して後暗いものではなく、そんな気持ちを抱くような育てられ方はされてない筈なんだけど……
その感覚を思い出した後はいつも、何だか夢を見ていた睡眠から醒めて、時間が経つごとに夢の内容が段々思い出せなくなっていくような、そんな感覚で薄れていきました。
こういうのって前世の記憶だったりするのかな?と最近思いました。
だとしたら、pomの前世は男性だったのか

それとも誰か他の人の意識?
大人になってから、その男性の意識は出て来なくなりましたが、
『所詮人は……』
その気持ちだけは、大人になってからも数年前まで思うことがありました。
地蔵
若者pomの頃、猛暑の中を歩いていました。
もう暑くて頭がボーッとして、でも足だけは何とか歩いている…そんな感じ

ある屋敷の横を通る。
周りを2メートル程の高さの塀に囲まれていました。
その塀沿いに歩いていると、突然「はっ!」としました
感覚的には呼び止められた感じ。

フッと足を止めて塀を見ると、何とそこの塀だけ切り抜いてあって、お地蔵様が祀られてるじゃないですか!

色味が塀と同化していて、大きさも控えめ。
普通に歩いていたら気付かないくらいの……
スピリチュアルに全く興味のない当時のpom。しかし、何故かこう思いました。
あ、お地蔵様に呼び止められた…

ボーッとしてフラフラ歩いているpomに、まるで注意喚起してくれたみたいな、そんな感覚。
思い返せば、実は子供の頃からなんだけど、歩いていたり車で移動したりの途中、理由もわからず「はっ!」として、何となく目をやると、そこにはほぼ必ずお地蔵様が居ます。
(山道のカーブの先なんかに、意外とお地蔵様が居たりするの、ご存知ですか?)
やっぱり呼び止められているという感じ。
一体何の用なのでしょうか?
地蔵といえば、子供の頃住んでた家の近く(めっちゃ街中)にも居たし、今住んでるところの近く(めっちゃ住宅地)に地蔵と関係するものがあります。
どっちも徒歩1〜2分のところです

何か関係があるのかな?
ーーー続くーーー
最後までお付き合いいただき
ありがとうございます
お話はまだまだ続きます