ありがとうございます、pomです音符


U先生はツインレイかもしれない…そう腑に落ちましたが、それは皮肉にもしばらくの別れ、数分前のタイミングでした泣くうさぎ

そこからの春休み、U先生が長子の担任だったこの一年間を振り返っていました。

《U先生が現れたタイミング……》

不思議な事が起こったり、特別な感情を持っだり、ネガティブがあぶり出されたりして翻弄されていましたが…大袈裟かもしれないけど、U先生は私にとっての救世主的存在でした。

長子の登校渋りと障害に、打ちひしがれ、協力してくれるべき人達が、あまり協力してくれず…一人でどうして良いかわからなくて
「誰か助けてー!!えーん
と心の中で叫んでいた11〜3月頃。

その12月にU先生と存在を相互確認して、後の4月から直接的に色々助けてくれましたニヤリ

どこかで見たのですが、ツインレイの相手はもう片方のツインレイが一人ではどうしようもない困難に阻まれたときに、救世主的に現れて助けてくれるとか…(ウロ覚えですアセアセ)

だとしたら私が呼び寄せたのかな?びっくり

というか、ツインレイの色々な設定は、生まれる前から自分達で決めて来たと言われているから、そのタイミングで現れるように決めて来たのかもしれない…。

無自覚だったけど…
「誰か助けてー!!えーん
『誰か』ってU先生のことだったのかもしれない……と、実感しました。

U先生は私を癒やして、ポジティブ思考を植付けつつ、実務的に長子の学校生活を支えてくれた、まさに救世主!

U先生が居なかったら、間違いなく乗り越えられなかった、そんな激動の一年間でした。

加えて、私のトラウマである『学校の先生に対するニガテ意識』も大分緩和してもらえました照れ
保護者として成長出来たのもU先生のお陰です。

そこで、一つの思考に足を引っ張られました。

『U先生ライトワーカーで、私ライトワーカーに助けてもらっただけの人説』

『ライトワーカー』とは…

不安や恐れなどから人々を解放し、光になる存在。

平たく言うと『困ってる人々を助ける使命の人』かな?

数々の不思議な出来事を、気のせいや思い過ごしで片付けると、その説で納得出来る!

先生なんて職業、思いっ切りライトワークだし爆笑
私はただの主婦だし口笛
…何だか、セカイノオワリの「Habit」の歌詞みたいタラー

『所詮アンタはギフテッド、アタシは普通の主婦ですと…』口笛


それはさて置きアセアセ

本当ならこれだけ色々な事に直面したら、『かもしれない』ではなく『ツインレイ』って言い切れる方が殆どなんだろうけど…私には出来ませんでしたガーン

信じたいけど信じられない…そんな自分の中のせめぎ合い……

理由は…

①自分がツインレイなどと言うスピリチュアルな存在だなんて信じられなかった事

②U先生のpomへの気持ちが、いわゆるツインレイが持つという強い気持ちとは信じ難かった事

③ツインレイ界隈で言われている霊性開化や性エネルギー交流なんてものは起きていない(と思っていた)事

加えて、ツインレイなんてスピリチュアルなものを信じてる自分を受け入れるのが何より難しかった…。
(ツインレイの皆様、お気を悪くしたらスミマセンアセアセ)

今は大分マシになっていますが、自暴自棄に陥ると、たま〜に思うことがあります。

「ツインレイなんて信じて…何やってるんだろう私笑い泣き」って…魂

信じたい…もう盲目的にでも良いから100%信じられたらどんなに楽だろうプンプン

こんな事を悩んでるツインレイ情報見たことないのですが…私だけ??笑い泣き

今だに『かもしれない』を完全に無くす事が、ずっと付きまとっている大きな課題です……。

でも、このブログを書き始めたお陰で大分減って来ました!

あらためて感謝です音符