ありがとうございます、pomです

続きです!
手紙を渡した次の日、何だか朝からとても晴れやかな気分

心なしか周りの景色もキラキラして見えます

…が、長子の今年初の登校渋りが始まりました

どうしても無理なら早退しても良いから、とりあえず登校するように説得して、何とか送り出す事に成功!(登校してしまえば大丈夫な事が多いので…)
そして、いつも眠気がやって来る最初の長い休み時間。
今日は、全然眠くならないなぁ…と思っていたら、何とU先生から電話がかかって来ました
そんなことは初めてです!

(そして、その年の初電話!)
どうやら長子がやっぱり帰りたいと言い始めたらしく、迎えに来て欲しいとの事

なんだけど……同時に『会いに来て』という感情が伝わって来るような
……いや、気のせいだよね…


pom「えっ、どうしても無理って言ってます?」
U先生「はい、無理ですね」
そこだけ心なしか強めの口調

その違和感に、無理なのは長子なのか?それともU先生なのか?そんなことを考えてしまいました

そして、電話の最後に、
U先生「手紙読みました、何だか泣きそうになって…」
そう言って、声をつまらせ気味になっている

そうかも?とは思っていたけど…昨日の涙が出そうな感じは、やっぱりU先生のものだったのかもしれない…いや、まさか

ツインレイ「かもしれない度」が25%程に上がりました

それにしても、特別な人に自分がした事で喜んでもらえるのって、こんなにも嬉しい事だったかな?
何だかとても幸せな気分です

その後、お昼前に長子を迎えに行きました。
そして、その年U先生と初顔合わせ

だけど…結構な距離まで近づいては来たものの、無言で立ち尽くしている…何か違和感…

長子が帰り支度を終えたので、
pom「帰りますね、ありがとうございました」
そう言った私に
U先生「はい」
とだけ答えた。
一見、何だかとても感じの悪い対応なんだけど、不思議と好意的なものが感じられるので、嫌な感じはしませんでした

このあたりからU先生は、電話ではそれほど変わらないのに、対面するととても無口になっていました

そして私pomは、U先生のものかもしれない感情らしき何かをキャッチしたり、胸の真ん中やみぞおち辺りが熱くなる感覚が放課後以外の時間にまで来るようになっていました。
ツインレイ
いや、気のせい…だよね


この時点の
ツインレイ「かもしれない度」
40%














何だか自分で読んでいても、とても胡散臭い話になってきました



スピリチュアルに1ミリも興味無い方には、とても信じてもらえる訳無いなぁ

でも本当なんですよ…多分

スピリチュアル的にも恋愛的にも願望的にも、こんな世界の話、私の引出しに無さ過ぎて妄想する事すら不可能です

これからもっとヒドくなります





良かったら付いてきてくださいね〜
