どんなに貧乏でも、何も持っていなくても、一匹の犬がそばにいてくれるだけで、心は豊かになれる。
犬は人間にとって最高の友だ。
犬は人生のすべてではないが、人生のすべてを満たしてくれる。
どんなに誰かと親しくなっても、人間関係においては喧嘩や意見の対立や不満は避けられない。でも犬との関係は違う。
人間は犬ほど他者に献身的に尽くすことはできない。犬たちの純真な魂が、意図的であれ無意識であれ、私たちに希望を与えてくれ、彼らと同じように無垢な境地になることができ、卑屈、裏切り、非道のない美しい世界への憧れを呼び覚ませてくれる。だから我々は彼らを必要とし、大切にするべきなのだ。
犬は小さな天使。本気でそう思う。彼らは無条件で愛し、すぐに許し、私たちが喜ぶことはなんでも進んでしてくれる真の友だち。
日々、犬はこうした性質を何度も見せる。私たち人間はそれに慣れ親しんでしまっていて、その尊さを忘れてしまいがちになる。
お腹をすかせた犬を助けてかわいがってあげたら、彼は決してあなたを噛んだりしないだろう。これは、犬と人間の決定的な違いだ。
犬は紳士的で立派な生き物だ。私は人間の天国ではなく犬の天国にいきたい。
犬は全身全霊で私たちに尽くしてくれる。人間は彼らの中心で、彼らの愛と信頼の対象なのだ。そして、彼らは見返りにエサをもらう。間違いなく、人間がしてきた最高の取引なのだ。
利己的なこの世の中で、人間がもつことができる最高に謙虚な友、決して見捨てることのできない友、情が厚く決して裏切らない友、それが犬だ。
人間は犬から学ぶことが多い。たとえぼくたちのマーリーのように今にも死にそうな犬からでもだ。
マーリーは、自由で喜びにあふれた日々を、一瞬一瞬を大切に、自分の気持ちに恥じずに生きるよう教えてくれた。森の中の散歩、新雪、冬の陽だまりの中でのうたた寝など、些細なことにも感謝するよう教えてくれた。年をとって体が衰えても、彼は逆境に直面しても前向きでいることを教えてくれた。彼に教えられたことはほとんど、友情と無欲、何にも増してゆるぎない忠誠心についてだった。
*大切なものって何でしょう???
地位や名誉やお金より、大切にしないといけないものがすぐ側にあるはず。
日本の、動物愛護に対する意識が、一日でも早く良い方向に変わりますよぅに。。。
感動したので、転載させて頂きました。*









