
検索エンジン最適化をまったく考慮しないアナログなアクセスアップ ~ ハイブリッドなハイ・アクセスを楽しもうというブログを使ったホームページ。
アクセスアップ・ギア
、強烈ランキング
、エクスチェンジ
、mini Warp
、逆アクセスランキング
。
【 アクセスアップ・フォーラム 】
ハイブリッドにアクセスアップ
サイト・インデックス:
ブログ・ランキング、クリック・ランキング、ページビュー・ランキングなどのランキング・サイトに登録してアクセスアップ。
お互いのブログやサイトをリンクで紹介しあうことで相互にピーアール。 なはずだけれど、実際にはサイトやブログ関係に左右される部分が強いので、必ずしも対等な相互リンクにはならない。見方が違うだけでランキングも相互リンクの範疇にはいるから、参加ランキングを選ぶことで相互リンクを提携する方がいい場合もある。
小規模なリンク集や検索サイトにブログやサイトを登録することで、いつか誰かの目にとまるかもしれない。
ブログ・リーダーへの登録も簡単にできるブログ登録・ブログサーチ
このブログへ向けたエクスチェンジは「どうみても異常にしか見えないアクセス数」(8月)になるので登録サイトからはずしている。右下の逆アクセスランキングの順位やアクセス右ももっと減っていくはず。ただ、こっちのほうで、1日10,000アクセスは達成できるかを遊んでいる
おすすめは、ブログジャンキー。
重要 :
トラフィック・エクスチェンジの類は、Googleに嫌われるからローテーションに入れるページ、サイトにはアドセンスを貼り付けないほうがいい。
これ、ほとんど遊び。100人にサイトやブログをオープンしてもらおうと思って100回、100箇所で飛んでられないだろうから、じきに飽きる。けど、一応右サイドの下ッかわに設置しておいた。
これはゲーム感覚。バトルの勝ち抜き戦しながらっていう息抜き。
SEO的アクセスアップについては飽きるほど別のブログとかで観察したメモを書いたので、GoogleやYahoo!などの検索エンジンのパワーを借りる思考なアクセスアップについては触れず考えず、アナログな方法中心でこのサイトをどれだけたくさんの人にみてもらえるものかをいろいろ試してみる。あくまでもゲームとしてのアクセスアップ。
ありふれたネタだけど、役に立った部分とかあれば、ランキングへ投票してもらえると もっとレアなネタを探してくるかも知れません。
☞ ざぶとん1枚
逆に、こんなしょーもないもん作りやがってと思った人は、投銭でもしてやると改心するかも知れません。
記事ごとのコメントとトラックバックは制限している。このブログについてのコメントやトラックバックは、こちら から。
アクセス推移についてのレポートは、ここ 。(どれくらいアクセスがあったとか、どこからのアクセスが多かったかとか)
なんだか中途半端な格好になってしまっているこのブログ。まぁ独断と偏見そのものな結論から言うとネタあってどれだけというのがアナログなアクセスアップだろうか。ネタがどうかというのはSEOでもキーポイントのひとつではあるけれど、誰にとってネタがどうかというアングルがアナログの場合とは違う(んだろう)。とりあえず、アナログな視点からのアクセスアップについてのブログはこのあたりで一旦終了。気が向けば、ぬきうちブログあたりでブログるかも知れない。 (2006.01.14)
2006.4.24 » 相互ものとして、バナー・エクスチェンジのことをバナー・エクスチェンジでアクセスアップとしてまとめてみた。
地域型寄りの自動で完結できるアクセスアップ・よいこの相互リンク。
2006.5.12 » ブログ・リーダーへの登録も簡単にできる、ブログ 検索とブログ登録
とりあえず まとめ
実は、SEOな流れで生まれるアクセスアップよりも楽しい何かがあるのかと当初期待したものがあったのだけれど、実際にはサーフとかトラフィック・エクスチェンジ、そのあたりのなりゆきからペイドサーフやペイドクリックな方面をのぞくことになったのだけれど、ありゃあまり真面目にやると疲れる、というわがままな印象。
逆アクセスランキングやらとからませると、よく仕組みが分からないひとたちには、すげぇアクセスがあるやんけと思わせることができるけれど、それもまた空しい。
やはり理想は、のぞいてみたい、みてみたいと思う気持ちがそこそこある検索エンジンからのサーファーのアクセスが増え、テーマでまとまったランキングサイトで上位にくいこみ、というオーソドックスな流れでサイトやブログへのアクセスが増えるというのが、肩凝らなくていいようだ。
あくまでも個人的な見解。
トラフィック・エクスチェンジで増えるアクセス数は、上のような形で1日1000アクセスほどあるのに匹敵するような質の濃さをイメージすると、オートサーフだと数万ユニーク・アクセス、手動サーフだと数千ユニークといった感じ。
それなりに紹介者タグつきのリンクでプログラムを宣伝するとラインができてくるので、最近はほっておいてもクレジットがたまる。ただ貯まったクレジットの消化をコントロールできる仕組みでないと偏りがでてくる。とは言っても、短時間で500アクセスとかが集中する=500人がサイトをみたのかを考えると、そうではなさそう。
詳しく検証する元気はないけれど、オンライン中のサーファーが50人とか表示されるとすると、おそらく10分間に50人という間隔(感覚か?)だろうから、1時間で300人。ただし、のべ300人。 海外のオートサーフのいくつかでこうしたオンライン中メンバー数が表示されているところがいくつかある。メンバー数千人いるところでも、20~30人程度が目立つから、50人ではなく20人だとすれば、のべ120人/時間ということになる。1時間で区切らずに1日でのべ120人としてみても、毎日増加していく新メンバーがその「のべ120人」であれば新鮮味があるけれど、毎日同じメンバー「のべ」120人にサーフされたというだけだったら、表示させるページを変えるとかしないとインパクトは小さい、だろうなぁ。
なんて、ふうにネガティブな見方をしていけば、エクスチェンジをどう活用するべきかのアイデアは浮かんではくる。そのひとつが、貯まるクレジットを連日連続で消化するよりも時間をおいて使えるほうがいいということになる。
ようは使いようも考えないと、いつまでもカウンターの動きしか見えない、んだろうなぁ。
海外のオートサーフやらと比べると、ほかのエクスチェンジ・サイトのidつき紹介リンクでプロモートできないのが日本のオートサーフ(有料だといいようだけれど、無料ではご法度)。idつき紹介ページだと案外目的とマッチしたページをローテーションさせることになるので、ダウンラインとかがつくりやすい = いくらかラインができればあとはほっておける。そもそも日本でのオートサーフは絶対数が少なそうだから、海外ものと同じようにはできないのかも知れない。(そうすると、ライン形成にはSEOで目立つということになるのだけれど、SEOでよりもスパムで目立ちそうな気配も強い)
ということで、エクスチェンジを続けるなら、オートサーフのようなびっくりするようなトラフィックはないけれどみてもらえているかも知れないブログジャンキーとかがよさそう。
とりあえず、書きなぐりなまとめ。
激増アクセス・アップ
手動サーフとオートサーフの両方があるところで、とにかくサーフしあいましょうというサイト。
ただ、登録してしばらくはどんな感じかを試してみてはいたけれど、今頃になってそこからのアクセスが増えてきたのがよく分からない。
不思議。
人気がでてきた、以前サーフして貯まったクレジットでローテーションされはじまたのだろうか。
あるいは、お小遣いキャンペーンのせいで、利用者が増えてきたのだろうか。
激増アクセス・アップへの登録申請時に、紹介者 2oo と入れてもらえると、ブログランキングの投票 (そういえば、そういうのもあったなぁ)ボタン押してもらえるよりもうれしいかったりする管理人です。
ペイドサーフに登録しまくっていたので、紹介者が増えるどころか、アップラインを構築してしまったような、多くの人のダウンになってしまってもいる管理人です。
試しサーフできるので、どんな感じがサーフしてみるといいかも。
ちょっと近況
ただ、サーフで金を稼ごうぜっていう話をここに書くのはおかしいので別のブログでペイドサーフの紹介はしている。
こういう場合、カウンターとかにみるトラフィックの数は飾りでしかない。こっちにサーフのターゲットリンクを向けているので、そこのカウンターをみるともうじき100,000。一応ユニークアクセス数のはずなので、1日平均4000アクセスほどあるけれど、意味のあるアクセスかどうか?
ひとつ手がかりになっているのは、リファラーの数が10人ほど(適当に登録したペイドサーフでみた数をざっと足してみたら)になっている点。サーフ中にクリックしたのか、そこから飛び出して登録したのか、あるいはほかにリファーリンクを置いたところから登録があったのか半々だとしても、ダウンラインができあがっていっているのをみると、サーフでしっかりとみてくれるひともいるようだという点。
ただし、検索エンジンとかでひっかかりはじめもしたから、厳密にどれほどサーフがきっかけになった紹介リンクをたどった登録数なのかは分からない。
まぁ、いえるのは、誰もが、みんなが紹介している先を同じように紹介していたのでは、まぐれ的な登録しかないだろうという想像。
しかし、1日10,000アクセスを一度こえてみたい目標として設定はしたものの、かなりハードな目標のようだ。やはりダウンラインとかが構築されていかないと難しいのだろうか?
そんなことを思うと、アナログなアクセスアップってやっぱ限界線が身近すぎる気もしないでもない。検索エンジンからのアクセスは知らないうちに、何もしないでも増えていくのだから、相乗効果がなかったら、やってられんかね。
ややなげやりな調子で近況。
ごまかし
このブログの右側にも逆アクセスランキングつけているけれど、ペイドサーフ兼トラフィックエクスチェンジからのビュー回数(ショウ回数か)は桁違いだ。
ちなみに、オートサーフはみないでサーフだけさせておく類のものではやはりみている人って少ないだろう。手動で妥当な数のサーフ数だけ(100サイトとかは多すぎだと思ったりする)相互訪問しあうというパターンの方がまし。
ただ、オートサーフでも、サーフバー部分とかにバナーやらテキストやらで表示できるパターンが無料でできるところは、これはまたこれでよさそう。残念ながら、日本語のオートサーフで無料でバナーとかをサーフバーで表示させてもらえるところは少ない(っていうか、今おもいつかない)。
話を逆アクセスランキングの話に戻す。
結構いるんです、このランキングのカウントの仕組みを悪用する人たち。
ひどいのは、やわなサーバーをダウンさせてしまいそうなくらいなズルをするのもいるけれど、海外の人たちはそこまで無茶なしないようだ。
どうして紹介用タグがついたURLがランキングにでてくるのって、その意味もなくあらわれたURLをみてみると(そのままクリックするのはまずいので、http://から .comあたりまでのURLを別のウインドウでアドレスにいれる)、当然のことながらランキングでカウントされる対象になるようなリンクなんかはありはしない。
見た目だけでは分からない場合もある。まず人目につかない形でリンクを点か点々にハイパーした形とかのリンクが存在する場合もあるけれど、それって本人がランキングのポイント稼ぎのためか何かで、毎日クリックするためのものじゃないかと想像する。
そのあたりも、一番簡単なのは疑惑をもったURLのページのソースをみると、偽装クリックだったかどうかというのは分かる。
ところが、インターネットあるいはウェブマスター初心者の場合だと、あるサイトをみてそこに逆アクセスランキングがあると、そのランキングで上位にあるサイトってすごいんだろうなぁってだけ思ったりする人もいる。その上位のサイトに本当にごっついアクセスがあり、そこからリンクが貼られ、かつそのリンクがクリックされたものかどうかは一応確認しておいたほうが、だまされなくていい。
逆アクセスランキングの設置も、よからぬズルマスターたちの餌食にならないように、ランキングに表示されるURLのソースなりを調べておく方がいい。でないと、うまく躍らせた格好になってバカみることになる。
でだしほどではなくなってきたけど...
とりあえずこぶりではあるけれど、巷にありあふれているアクセスアップ系ブログ・サイトとしてはこんな程度ではなかろうかと、最近の逆アクセスランキングをみるとGoogleやらYahoo経由のアクセスがめだってきたので、格好としてはハイブリッド風にみえないこともない(かな?)
トラフィックエクスチェンジだけれど、何か隠されたパワーがあるのかと探り続けはしているけれど、オートサーフだとどう考えてもカウンターアップなものでしかない。オートサーフ、手動サーフの関係なくトラフィックエクスチェンジからの本当のアクセスを得ようとすれば、バナーあるいはテキスト広告をサーフバーあたりに表示してもらうことだろうか。
サーフの登録サイトからこのブログをはずしたとたん、ばったりカウンターの回転がとまったというのが悲しいかな現実だろう。
このまま検索エンジンからのアクセスが増えていくと、やはりSEO強しということになってしまう。とは言っても、とくにSEOを意識したところがなかったりもする。
ただし、それなりにアクセスのあるサイトからリンクを貼ったのは効果あった。これは、すでにちょこっと普通よりは多いアクセスのある自前のサイトからリンクしたものだから、ではそこへはどうやってアクセスを増やしてきたのか?という質問になってしまう。多くは検索エンジン経由からのもので、一部奇特な訪問者がホームページからリンクしてくれていたりとか。
わりとアクセスがあるものだと関心したのが、かんたん相互からのもの。
相互リンク、でも簡単に相互というのにひかれて集まる人が多いのかも知れない。
ちなみに、複数ブログをもっている。ただ、それぞれのブログにテーマを決めて使っているので、読んでもらえると何となくそれぞれが違うと思ってもらえるかも知れない。
例えば、トラフィックエクスチェンジ (思わずトラフィックエンジンと書きそうになった)についても、アクセスアップについてはこのブログのみ。ただし、アクセスアップからペイドサーフといったお小遣い稼ぎについては別のブログ、またペイドサーフの主催者側のことをあれこれ考えてみたことを書いたのはこれまた別のブログ。
似たような話じゃないかと思われればそれはそれで仕方ないけれど、お小遣い稼ぎ=アフィリエイト、主催者としての小遣い稼ぎ・金儲けはSEM、単純にアクセスアップという話はモラルを逸脱しない方法なんでもありというアクセスアップ、というふうにある程度分けてはいる。
そう言えば、ランキングやリンク集については、前にも書いたように登録するというのはほとんどしていない。逆に借りられるランキングやリンク集は活用してみた。実際は、借りただけ、作りっぱなしというのはよくなくて、管理しているサイト・ブログの一部となるように面倒みて、世話しなければ相乗効果はでてこない。(きまぐれで、SEOされてしまうことはあるようだけれど)
さほど読まれているというほど、このブログ・サイトに目を通している人もいない気がするので、ついだらだらと書き流して、今回はおわり。
徐々に変化がみえてきた
トラフィックエクスチェンジにギアかけているページの方へ、どこからのトラフィックエックスが多いかを8月分と今月の3日までの分をランキング形式の表にしたスタイルに変えておいた。
かなり遊び気分で、目標にかかげた1日10,000、カウンターをまわそうというゲームは、4,000をクリアした。
ちなみに、大した額にはならないけれど、ペイド・サーフのリストで「小銭が貯まる」とつけた分の合計金額が10ドルほどになっていた。千円ちょい。あれって実際にサーフして貯まるものもあるけれど、いくつかは広告をクリックすると貯まるものもあったりするから、ペイド・トゥ・クリック (PTC)ってある部分をチェックした方がいいようだ。
小銭を貯める部分の次の目標は、最低支払い額に達したらPayPalを使って、グレードアップして、レートをあげてもらうのが次のステージということになる。稼がせてくれるかどうか分からないのに、最初から有料メンバーになどなってられない。
もし、本当に稼ぐこともできれば、どのサイトか紹介する予定。
ちなみに、
右の逆アクセスランキングに変化がみえてきた。ブログジャンキーだけは、ブログでないページへトラフィックスXを向けるわけにはいかないから、このブログへ向けているのでまだしばらくは表示され続ける見込み。
ほかのアクセス、クリックもとは、検索エンジンからのものが少し増えてきた(これでちょっぴりハイブリッドな雰囲気でてきたかも)以外は、あちこち相互リンクやらリンク登録するのが面倒だから、身内なサイトからリンクかけたものやランキング系とかからのアクセスでお茶をにごしている。
気まぐれメモの書き直し
エクスチェンジ系を使うととんでもない数のアクセスがあるのかと思ったけれど、プラスアルファなことしないと、1日2,000とか何千ものアクセスを得ることは通常無理だと気づいた。
冒頭にも書き加えたけれど、無茶するとサーバーへの負荷も計り知れないだろうから、このブログを表示させるのはやめた。
バナー交換でクリックされる確率も低そうだけれど、クリック率って0.数%の世界だと思っている。 ということは、1,000回表示されて 0.2%だとすると、なんと2回!
別に、カウンターがころころまわっているのが悲しいわけではないけれど、例えるなら、ヤフーやグーグルの検索結果に表示された自分のサイト/ページへリンクがあるページが数回クリックされるのも、クリックされるまでに1,000回、2,000回と誰かにサーフされているようなものだ。
それじゃつらんだろうということで、クリックされる可能性もない表示回数までカウンターへ反映させてくれるのがトラフィックエクスチェンジということになる。
ということで、1,000回表示でしょうみ2~3回してみてもらえないようであれば、その10倍表示させられれば20~30回はみてもらえるという単純な発想で、1日のカウンター数10,000回をトライしてみようと思い立った。
ほかのサイトを見ればみるほど、自分のサイトもみてもらえる可能性は高くなる。が、単純にみてまわるだけで自分のサイトもみてもらえる回数には限界があるということ。
そのあたりを理解して、ハイブリッドなアクセスアップするにはどうすればいいかを実践・公開しながら考えてみることにする。
* * *
いまのところ (8/24時点)、主にトラフィック・エクスチェンジばかり試しているので、ハイブリッドと言えないレベル。徐々に相互リンクやサイト登録をしてみようかな。ランキング☆ナビの統計データなどをみていると、トラフィック・エクスチェンジでサイトをみている人も少ないないのが分かる。でも、管理しているサイトのトップ・アクセス数には及んでいないので、まだ工夫する余地があるのかも知れない。
* * *
ちなみに、アメーバランキングは単純にアクセス数が多いだけではランキングがあがらない仕組みのようだ。うまくできている 。実は、とんでもない「数」だけのアクセスがアメーバランキングに反映したら気分悪いと自他ともに嫌悪感に被われることを危惧してもいたけど、心配なさそう。逆に、幾人かでも誰かの目に触れるアメーバのブログのひとつとなるわけだから、アメーバにとってもマイナスにはならないはず。
トラフィック・エクスチェンジというものはアクセスアップ(たくさんの人にサイトやブログをみてもらいたいという)にどれほど効果があるのだろうと気になっていた点を、実際に主だったところに登録して試すステップも一通り終了。つくりたてで、アクセスが皆無な段階にあるサイトやブログにとってはつくった本人にとっても閲覧する側にとっても役立つアクセスアップ方法だ、というのがとりあえずの見解。ただし、オートサーフ、しかもまったく表示されるサイトやブログを見ずにカウント稼ぎだけに使うのは空しいだろうし、また「みてもらう」だけだと「エクスチェンジ」ではなくなるから、そういう本来の意図からそれた歪な格好になっているところは、下り坂はあっても上り坂はないだろうとも思った。
とりあえず、バナー交換も含めエクスチェンジ系のステップはおわり。次は、サイト登録。SEOの時は、登録してもらったページがサーチエンジンにキャッシュされるかどうかを目安にSEOに効果のあるところを選んだのだけれど、そこからクリックがあろうとなかろうと関係なかった。ところが、今回は登録した先からクリックがないとアクセスアップに効果のあるサイト登録先とは言えないというスタンスな話だから、実はSEO効果を狙った場合よりもはるかに難しい。実際そんなところがあれば、世のウェブマスターがこぞって登録しているだろう。こぞって登録しているところや、ここっていいよとおすすめされているところは多々ある。
どうしておすすめするか?単純な話で、おすすめしているところから「そこ」へはアクセスが多いから。
どうしてアクセスが多い?ほかの登録サイトやブログよりもめだっているから。
ということは、ランキング形式な部分で際立つか、サイト登録できるところの管理人に気に入ってもらえるか、あるいは金だすか、あたりだろうか。ヤフーだってお金だせば登録できないこともないわけだから(今度、Google風な検索結果に変わるらしいから今後はどうなるんだろうという疑問は湧くが)、宣伝してもらうというサービスに対価を払うというのはごく普通な話だろう。
てなことを考えながら、次のステップをどうするか考えてみることにする。
* * *
[追記]
以下のようなのがくるからコメントをオフにしていたのだけれど、
この記事のコメントをオフにするの忘れてた ...
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又、楽天のサイトを経由しておりますので、アクセスアップにも多少繋がるかと思います。
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トラックバックセンターって日本独特のものなのだろうか?
これまでネットうろついてみた中で、海外にトラックバックセンターらしきものはみたことがない。
トラフィックエクスチェンジの威力を試したあと、
リンク集にしてまとめてみたけれど、小銭をためられそうなところに、
365 Global Profit.com
4Daily.com
911hitz Autosurf
Cash Twist Traffic
First Place Traffic
Kapa-surf
Pacificearners.com
Profithero.com
Red-Surf.com
Share-Traffic
Surf 2 Money
Surf4winner
TopSurfer.com (これちょっと仕組み違う)
Traffic Go Cash.com
ts25 (これちょっと仕組み違う)
そして、
WORLD AKTION POWER (これがまた凄い)
どれも正確に同じシステムであるわけではないけれど、日本語で説明がついた、X-Trafficsを参照にしながら試してみると、割と簡単。
1日の利用制限があるので、1箇所で異常なほどサーフだけで稼げるわけではないが、ポイント・メールなどで貯まっているのか貯まっていないのか一体なんなんだと思うようなスローペースではないのと、PayPalとかで支払いしもらえるから、支払い最低額が小さいところも少なくない。
とりあえず、このリストにまとめた以外も含めいろいろ試してみて、「目にみえて」$マークやらユーロマークが目立ったものが上のサイト。
1~2週間もすれば、いくらか貯められる雰囲気。
アクセスアップのついでに、試してみた。ただ、個人で運営している人たちも少なくないから、あまり真剣に稼ごうとしないほうが賢いかもしれない。
あと、登録できるサイトは、英語でなければサスペンドか削除される可能性もある。
少なくとも、サイト・タイトルは日本語ではなくローマ字(英半角で)とかにしといたほうが無難。文字化けしてしまうサイトもあった。
[ペイド・サーファー、リンク登録]
Paid to Surfに参加しているペイド・サーファーがリンク登録できるカテゴリーをリンク集に加えました。( 終了)
からくりをねりくりかえす
なかでもかなり気に入ったのが、TopSurfer。日本語のサイトを登録してもほぼ意味がないけれど、メンバー管理画面やらニュースレターはなかなかアイデアが満載。
表示されるのは広告が多いけれど、サーフ・モードにゲーム、ビンゴ、お金貯めモードとかいろいろある。お気に入りはスロット併用のゲーム・モード。サーフよりもゲームで楽しんでいる。
広告をみることで、ポイントもらったりというパターンは、日本版トラフィック・エクスチェンジでお気に入りのBeGoodと似た仕組みもある。もちろん、登録したサイトをサーフ画面で表示させたり等もできる。
あと、だんだんイメージが理解できてきたのは、Dualfaces.comが使っている万国型エクスチェンジがオート・サーフの主流のようだということ。
主流イコール、効果薄いんじゃないの?って思いたくなるくらい、強烈にカウンターをフル稼働させてくれるけれど、見てるっている印象も薄い。
そういうシステムが効果薄いというよりも、使い方が並だから効果も並ということなのだろう。どの部分にインパクトをもたせるかを考えると、もしカウンターをコンスタントにハイレベルで回そうとするなら、複数のエクスチェンジを順繰りに使えるようにした方がいい。
ただし、カウンターが回っている=ページをみてもらっているではないから、表示させたいサーバーへの負荷も考えると本当にみてもらいたいページを登録するのはリスクを伴う。あまりに過大な負荷をサーバーにかけると、せっかく登録したページ(ブログ)が表示されていない場合もありうるから。
サーフしてみると、タイマーが0になった頃ロードされるページとか、エラーページしか表示されないものも少なくない。
ほかにも気のつくことはあるけれど、そのあたりまで観察してエクスチェンジを活用している人ってあまり多くはないのかも知れない。
ちなみに、登録すると通し番号のようなものがIDになっている。
その番号の桁が大きいほど、登録ユーザーの数も多いのだろう。ならば、番号の大きいIDがもらえるところが見てくれる人も多いから有利か?
そうかも知れないけれど、オリジナリティーを発揮するなら、番号の小さい、まだできてそれほど人が集まっていないところの方が、シニアになったとき有利なポジションをとれるかも知れないとか、少ないから、増やす段階で一肌脱いで、こちらの好みにあったジャンルのサイトが登録されるように仕向けるとか、工夫や努力を織り込んだ方が「違い」をみせることができる。
例えば、SiteOverLoadなんてところはまだ少ない。スクリプトもかなりな値段しているので、ひとつエクスチェンジ・サイトを設置して終わりってことはなさそうだから、登録数が「いま」少なくても、すでにそのスクリプト・オーナーは、ほかに数万単位のユーザーをかかえているかも知れないし。

