損害賠償請求裁判ー>地方裁判所の件ー>最高裁にご相談に行ってきます。

2024年 07月 23日

2024.07.23 17:24 by ari_back

 

2024,06,27 に東京地方裁判所に「不当逮捕と不当強制措置入院」の件で

告訴状を作成し{590万円の、損害賠償請求裁判}を申請しました

 

その日「東京地方裁判所にて、告訴状を{受理}していただきました」

 

しかし「どこかが、不当に裁判の開廷」に

介入しているとの考えにいたりました。

 

告訴状の受理のひから「約1か月になりそうな日」になりました。

 

しかし「東京地方裁判所からは、1通の書類も届かないのです」

 

告訴状を提出した時期と「前後しまして、警察共済組合」から

「現在、手取り16万円ほど」の「遺族年金を6万円の減額」とするという

「公文書」をいただいたりしています。

 

他にも「組織的な弾圧が、際限なくつづくのです」

 

**

せんじつ「裁判の事をうかがいに、東京地方裁判所」に直接うがかいましたところ。

 

2024,07,25日に「再度、裁判所にきてみてください」との

アドバイスをいただきました。

 

***

7月の25日に「東京地方裁判所」に「裁判のスケジュール」をおうかがいしましてから

その足で

東京最高裁判所さまに「裁判に不当な介入」がうたがわれるとオモイマス。

 

その件で、以下のような「あらたな告訴状」を自作しました。

 

最高裁判所さまに「ご相談」をいたしたいのです

 

 

***

 

その下書きは「以下にUPしました」

 

以上です

 

***

 

 

 

‎2024‎年‎7月‎22‎日 ‎月曜日 午後 05:53:16 by ari_back

東京最高裁判所:告訴状・下書き、梅田恭滋

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訴状

事件名:損害賠償当請求事件

令和06年07月25日

東京最高裁判所御中

訴訟物の価格:10万円

原告

東京都世田谷区代田4-21-3

梅田恭滋

当事者の表示

原告に対する書類の送達は、わたし:梅田恭滋宛てに行ってください(送達受取人)。氏名:梅田恭滋

被告:東京地方裁判所

住所:東京都千代田区霞が関1丁目1-4

請求の趣旨

2024,06,27に「損害賠償請求」の訴状を「東京地方裁判所」に受理していただきました。

「590万円の金額の損害賠償請求」訴訟です。

受付票をいただきました。

令和6年(ワ)16992号、東京地方裁判所民事事件係からの「受付票」と私は思います。

イ)2024年の7月27日に「告訴状を受理」していただいた後、2回の訪問を「東京地方裁判所」にいたしました。

1回目は「私の携帯電話」が、溜めてしまっていた、「1か月分、約1万円」を「支払った」のに「通信回復」ができません。(携帯電話会社の領収書コピーを証拠として提出します)

よって「裁判所からの連絡は「郵便にてお願いいたします」。13階の42部の係さまにそう申し上げました。

民事部42部の係さまは「わかりました。上司にそのように伝えます」とお答えくださいました。

私は、その後「世田谷区代田4-21-3の私の家」に直帰しました。

ロ)2回目、2024,07月16日に東京地方裁判所の13階の民事部第42係へ直接おうかがいしました。

2024,6月27日に告訴状を「正式に受理」していただいてから約2週間以上経つのに「東京地方裁判所」からの書類が1通も届きません。

そう係様に申し上げました。

「民事部の係様は{会議が長引いているとおもわれます}待っていてください。

そうお答えくださいました。

ハ)インターネットで同様の「民事裁判の判例」を調べました。

ふつう、「1~2週間、長くも1か月」で裁判の結果がでるらしいのです。

インターネットの調査では「告訴状の受理日」と「最終判決の出た日」が{明記}してあります。

そうした「資料」を拝見して、「私の裁判が少し異常」です。

「裁判の予定等、書類送達連絡」などの点で「疑問:であるとの「考え」に至りました。

2034,07,22日の段階で「いまだに、1通の裁判所からの郵便も届いていません」

ニ)私の父、梅田賢蔵は「小松川警察署長」を2期4年と「野方警察署署長」を1期2年の計6年勤め「退職金を満額」いただて「退職」しました。

その「梅田賢蔵の次男:梅田恭滋は「警察遺族年金を、2か月に1回の「定時」に「手取りで約16万円」をいただけていました。

「裁判所に万世橋での不当逮捕1か月後、「伊藤まい検事」さまの{正式判決}で「警察側が、梅田恭滋を告訴し、裁判にもちこんではならない」との正式判決をいただいています。

*精査したが「梅田恭滋は、法律に反する行為をまったくしていないことが判明」した。

以上の判決後「強制措置入院で、斎藤病院(精神病院)にて、1か月の強制措置入院、そしてもう1か月の入院延長」をされました

(3か月目の入院延長が「不許可」になりました。)

万世橋警察署の「拘留」を終えてからです。「斎藤病院にて、2か月間の{強制措置入院でした。

次に、厚生労働大臣の「正式退院」の許可を得て、梅田恭滋は「精神病学的にも、まったく問題のない人間」であるとの「診断」が「あらためて、証明」されました。

以上の2点において「東京地方裁判所に、590万円の損害賠償請求の告訴」をしました。

その「告訴のわたしの行動」に「相前後」して「父、梅田賢蔵の次男としての「手取り、約16万円」いただけていた「警察共済組合からの遺族年金が{約6万円の減額」となる「との、公文書」をいただきました。

警察の不当逮捕とその後の不当に長期の強制措置入院です。

その点を「指摘して、証拠の書類を添えての告訴」にあわせたように「年金を6万円減額」の公文書をいただきました。

わたしは「この事実をわたしの告訴に対する{不当介入}とオモイマス。

結論

いろいろの「不当介入などのからの「心労」や「経済的苦労」で「体調が悪化」しました。

「体重は激減しました」

この点で「証拠調べとして、わたしの健康診断を{東京最高裁判所さまにお願いしとうございます}」

*万世橋警察署での「身体検査の時に計った{わたし梅田恭滋の体重と比較していただきとうございます。}

血液検査、DNA検査などもおねがいしとうございます。

赤緑色盲の検査などの「総合検査」をおねがいします。

身体の外表面に「なにか、小さい傷が無数にあるかもしれません」

こうした点を「お医者さまに、ご検分」いただきたいのです。

よって「10万円の損害賠償」を請求する裁判を

{東京最高裁判所}さまに、おねがいいたします次第でございます。

以上:梅田恭滋:2024,07,25

請求の原因

1)2024,6月27日に東京地方裁判所に「わたしの告訴状」を{印紙:3万4千円と郵便切手6千円}をそえて「提出」いたしました。「民事42部の担当さまは「受理番号を明記」した「受付票」をくださいました。

受理番号:{令和6年(ワ)16992号}の番号です。

2)告訴状受理から「約3週間」経ちました。

裁判所からは「連絡がなにもありません」

各種の「心労で、体重は減りましたし、経済的な不当介入の打撃」もあります。

*集団ストーカー防止法という「法律」が「日本国において正式」に成立しているようです。

以上が「請求の原因」であると{おもいます}。

主たる資料目録

1,「590万円の損害賠償請求」の「告訴状一式のコピー」

2,警察共済理事長名の「16万円の遺族年金から{6万円の減額)通知のコピー。

3,世田谷区代田4-21-3の「実の姉:入谷幸江死亡による「相続手続き中」の「約100坪」の土地の「関係書類」

4,代田の家の「前の道路に、アスファルト道路の上に大きなひび割れが確認されます。

*むかいのビルは「和光ハイツ」と表札がでています

*和光ハイツの「最初の建築の時」なにか「おおきな受難」がそこの「居住者様たち」にあったとの「情報」があります。

代田4丁目の「姉の家、北側の100坪以上の敷地に{高名な弁護士さまのお家」があるのです。わたし、入谷幸江の家は、弁護士さまがおとなりぞ!

高級住宅街に家を持つ「名家」に「わたしはとついだのだ」

姉:入谷幸江はそう、わたしにつてえてくれていました。

*2023,12.28に「世田谷区役所にて、{転入届を正式受理}していただきました。

当日付けで「保険証」を「世田谷区代田4-21-3の住所で発行していただきました。

姉の自慢の「隣家の正規の弁護士さまのご一家にも{おおきな受難}があったらしいのです。

その敷地には「土地登記にまったく関係のない方がお住みになっているようです」

*世田谷区役所で「2023,12,28に身分証と相続手続きのためかと{マイナンバーカードを世田谷区代田4-21-3の住所に変更する申請書」を提出させていただきました。

2024,07,22の段階では「すでに、マイナンバーカードを梅田恭滋はいただけています。

5,姉幸江死亡により「相続手続き中」の代田4-21-3のむかって右横の40坪の土地に「ある日とつぜん、三井住友銀行の関連の不動産販売とかいう「大きな看板」が建てられていました。

三井住友銀行が「そこを売る権利」を持つとそこの会社の社員がたびたびきていらっしゃいます。

本当にこまっています。

以上:梅田恭滋、2024,07,25

 

 

 

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国民さまやヨーロッパさまが「この裁判に大きな関心」をおもちのようです。

 

しかも「この暑さ」です

 

 

最近知りましたが「わたしが、どこかに宿泊取材」すると

そこの「近所」に「追加の支払いなし」で

電気ガス水道が「ふんだんに、配送」されるのだそうです。

 

しかも「300万人以上の方々に、無料配布される、豪華なお弁当」のほかに

ウォッチさん用に「別枠で、3000人分の、食事と3000人分ほどの」

宿泊施設が用意されるそうです。

 

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そういう「理由」で

ari_back の宿泊取材は「各地の方々に、関心をいただき、歓迎」を

いただいています

 

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そうした「ネットカフェやビジネスホテル、ビジネス観光ホテル、に24時間宿泊するとして」

その宿泊代の「7000円~15000円」を「支払うのは、わたし:ari_backのひとりだけなのです」

 

しかも「他の方には、日当が一日づつ、数万円から、数百万円を各人に現金でしはらわれます」

 

この「システムの全容」を最近、わたしはしってしまいました。

 

 

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日本では「イギリスの艦隊が、回復不可能の打撃」を受けました。

 

退避なさった「お子さんたちや大人たちを{くいものにしている、イギリスや他の軍部}が

おおきく「批判」されています

 

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300万人ぶんいじょうの「毎日の食事」を自由にいただく

偉い「経営者や、一般人のかたがた」が

日本の「良識」であります

 

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げんざい「所持金は900円ほど」ですが

 

590万円の「損害賠償請求裁判の開廷」をおねがい中ですし

 

あまりにも「ふとうな、介入」に対し

 

最高裁判所さまに「裁判のスケジュールについて{ご相談}の書類}を作成

しました。

 

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しかも「この、裁判闘争」のブログの「アクセス数」が激増です

 

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げんきであります

 

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なお「軍艦から脱出なさって、日本の国内で

奴らに「監禁された、あらたな被害者」さまは

300万食の「食事」の関連の「救出隊」により

「監禁の場所から、無事に保護」されました

 

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以上でございます。