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2019.12.28(土)  東京オペラシティー



[出演]
ヴァハン・マルディロシアン(Cond)


イワンナ・プリシュ(Sop)


オリガ・タブリナ(Alt)


オレクサンドル・チュフピロ(Ten)


アンドリー・マスリャコフ(Bar)
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志おん混声合唱団(Cho)


キエフ国立フィルハーモニー交響楽団


 



[曲目]


ロッシーニ:《セヴィリアの理髪師》序曲


モーツァルト:《ドン・ジョヴァンニ》より〈お手をどうぞ〉


プッチーニ:《ジャンニ・スキッキ》より〈私のお父さん〉


グノー:《ファウスト》より 金の子牛の歌


ドニゼッティ:《連隊の娘》より〈ああ友よ、なんと嬉しい日!〉


ヴェルディ:《椿姫》より 乾杯の歌



ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125「合唱付」


 


 


声楽家のノドを温める為のプログラムなのでは?


と思える第一部でした(笑)。


ごめんなさい。オペラの名作の代表的な所を選んで、ソプラノ、テノール、バリトンのソリストが歌い上げていました。


全て聴いた事がある歌曲ばかりでした。


 


メインの第九。


コーラスは女性2/3、男性1/3という構成でして(左右にそれぞれ女性1/3、センターに男性)、とても華やかな合唱でした。 


余談ですが、海外のオケは終わったら何も無く撤収するんですよね。


又、中々お客さんが帰らないのに指揮者も呆れていた様でした(笑)。


多くのお客さんはコーラスの方々が撤収するのを待っていたのでした。


 


今回の第九は全部で3本でしたが、そのうち外国のマエストロが2人でした。


海外では滅多に第九の演奏が無いせいか、昔の外国マエストロは第三楽章の前に休憩を取っていました。


第一楽章から第四楽章までを1つの作品だと思っている者としては、緊張感が途切れてしまうのに違和感を感じていました。


が、最近の外国マエストロは、最後まで緊張感を維持してくれるのでよかったです。


逆に楽器の構成が新鮮で(深く理解出来る耳は無いのですが)、楽しみです。