堀さんと宮村くん 1 (ガンガンコミックス)/スクウェア・エニックス

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堀さんと宮村くん

で知られるWEBコミック(現在は上記書籍化、完結済)


随分まえに本家でちょこっとWEBコミックを読んだことがあったのですが、
4コマ形式で小話風に話が進んでいくので話数も多いし、
画像もその分多くて(重くて)なかなか読みづらかったので断念したんですよね。


でももともと私の旧姓が堀ということもあって(笑)

ずっと気になっていた作品ではあったんです。


ただ手を出すきっかけがなかったというか。


今回萩原ダイスケさんの手で リメイク、再コミック化 ということで
すでに電子書籍化されているし、ジャケットにも惹かれて3巻まで読みました。



ホリミヤ(1) (Gファンタジーコミックス)/スクウェア・エニックス

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これがねー、改めて読んでみると・・・


面白いんですよ。


話自体はゆる~い高校生の日常系で、青春と恋愛がテーマですね。

普段は非日常系の殺伐としたシリアス路線な話ばかり読んでいる私ですが、
たまにはこういうのも読みたい。おもしろいです。


リメイクされた萩原さんの手も加わってか、宮村くんはさらに美人に色っぽく描かれています。本家では堀さんはギャル系だったんですが、こちらでは大人っぽく落ち着いた印象で素敵。



あらすじ


堀さんは美人で明るく活発、
その上成績優秀と学校では男女とも周りから好かれる人気者の女の子。


そんな彼女ですが、

学校での派手なイメージと違って、家では地味な格好にすっぴん!

両親が共働きの為、普通の女子高生のように遊ぶ時間もなく、
小さな弟の面倒みながら家事を全て一人でこなしています。


ある日、そんな堀さんの元へ、ケガをした弟が見知らぬ男性に助けられ、
送り届けられるわけですが。


実はその男性が同じクラスの宮村くん。
学校では地味で影が薄く、オタクっぽい陰気な彼ですが・・・
いつも長めの髪で隠れている両耳には8つのピアス、口にも一つ。
普段のイメージから宮村くんだとわからないほど派手な格好。
(後からわかりますが、上半身には大きな刺青が入っています)
学校で地味にしている理由は、それらを隠すためだったのです。


そんな宮村くんに驚く反面、

自分の素顔を見られてしまったと動揺する堀さんですが、
弟がなついたことをきっかけに、これ以降宮村くんは頻繁に堀家に遊びに来るようになり、二人の距離は縮まっていきます。


お互いしか知らないお互いの素顔をもつ堀さんと宮村くん。
そんな二人と二人をとりまく登場人物たちののゆる~い日常と、青春と、恋愛。



そんなお話です。


付き合ってないんだけど、堀家にはいつも宮村くんが来て、弟がいて、

堀さんの作ったご飯を三人でいっしょに食べる。


そんな日々の中で、たまにドSだけど面倒見がよくて家庭的な堀さんと、穏やかでふわっと笑う宮村くんのかけあいが心地よくて、読んでいるとほのぼのします。

でもそんな二人も時々、関係は友達以上恋人未満だけど、互いを好きだと伝え合ったり、手をあわせてみたり、ふとした拍子に抱きしめられたり。少しずつお互いを意識し始めるので、ちゃんとドキドキ要素もあって、そこがいいですね。


弟くんも成長していくにつれて、家に帰る時間を遅らせたりと、だんだん空気の読める子になっていったりしてそこも笑えます。


本家は10巻で完結しているので、このホリミヤも10巻まで続くんでしょうか。

わからないですが単行本発売までのスパンはそんなに長くないので、

ゆっくりと楽しもうと思います音譜



そしてそして、この作品はOVAも出てるんですね。


いま第二弾も製作中だとか。

好評だったんでしょうね、見てみたいです。


宮村くんの声を松岡禎丞くんが担当されているようです。

なんか私得のような・・・
禎丞くんの声で堀さんとか言われるとドキドキするといいますか。

旧姓だけど(笑)


また一つ楽しみな作品が見つかってうれしいです。