トリシア・トヨタ | 2o116のブログ

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1970年後半~80年前半、アメリカ西海岸でいちばん大きな都市ロサンゼルスの北側約15マイルのサンフェルナンドバレーに住んでいましたが、当時アメリカには押しも押されもしない3大ネットワークが存在しました。

 

大きい方から順番に、ABC→CBS→NBCと言ったところでしょうか。

 

そこで、人気があったのが、NBCのテレビのキャスター、トリシア・トヨタです。
トリシアは1947年生まれ。名前からもおわかり頂ける様に日系三世でした。

私も、意味が解らないまま、このチャンネルが好きでよく見ていました。何故なら日系だったので・・(笑)

アンカーウーマンにアジア系アメリカ人として、最初に選ばれたのが、78年のこと。

とても嬉しかったことを覚えています。

 

時を同じくして、CBSでは、中国系アメリカ人のコニー・チャンが人気を誇り、ABCに至っては、金髪女性の時、及び黒人さんの時?と言う組み合わせだったのかな?

ここは間違っているかもしれません。うろ覚えであります。

 

因みに、コニー・チャンは、理路整然と力強く、トリシア・トヨタは淡々と・・

・・・だったことを覚えています。

 

当時の彼女たちの活躍は、1960年代前半にアメリカで始まった、マーチィン・ルーサー・キング牧師の「公民権運動」の影響を受け、流れを踏襲し、それに触発され、マイノリティ採用の契機になった。と言うのが通説になっています。

 

正に、国、人種の違いの恰幅が鮮明になり、(勢いのある国及びこれから勢いを増すであろう国のみ)、それを利用しようというスキーム及び金を巻き上げようとする行動もあったのかな?と言う気がします。

 

その事が結果として、日本(中国含む)からのマネー、投資を呼ぶためのトリシア・トヨタであり、コニー・チャンなのかな?と言う気がしています。

 

私も当時アメリカ行きの際、最初のビザは、3か月の観光ビザでした。

 

わざわざ、福岡のアメリカ総領事館に行って、5問位英語で質問を受けました。

ただ、4つは答えられたのですが、あと一つは解りませんでした。

全問解んないとダメかな?

と思いましたが、あに図らんや? OKでした。

結果、ビザが交付されたのでした。

 

アメリカ滞在中、観光ビザから、学生のF1ビザに切り替え、後に、ジャパニーズレストランで働く、技術職枠(2枠?)と言う権利を持って、弁護士経由で、永住権を申請しました。

費用は、750ドル(当時のレートは1ドル240)前後だったでしょうか。

 

当時、日本人については、他のアジア人と違う「名誉白人」みたいな位置付けがあったことはおぼろげながら覚えています。

 

中国、韓国とは違う、何故なら、

島田陽子主演の「将軍」が一週間ぶち抜きで、テレビのゴールデンタイムに放送されたことや、豆腐及び寿司が健康食品としてのアメリカ市場からの応援を受けていたこと等が大きく影響していたのでしょう。

 

結局、今の伴侶が日本に帰ったので、恥ずかしいかな、私も永住権をとるのを諦めて日本に帰国しました。

 

でも結論として、本当にアメリカの永住権を取らなくて良かった。

日本に帰って良かった。日本人で良かった。と感じています。

 

まず第一に、他の国と違い道端で死んでる人もいない、隣人が殺されても、知らないふりで遠ざかる。・・・それもない。

夜、8時P..以降は女性は一人で歩いても安全だ。

大麻も、ベランダで栽培してたら、基地外になる。

 

皆、食べるのに大変だが餓死する人は皆無だ。(悲しいかな。時々はあるが・・・)

黒人街で、道路に駐車してたら、5分でタイヤ4本が無くなっている。ことは日本では、絶対ない。

 

今度生まれる時も日本人でありたい。

率直な偽らざる気持ちです。