お勧めフランス映画
ここ、スタバです~!
オペラからグランブリュバー方面にあるいていくとこのスタバがあります!
日本人らしきスタバスタッフを発見。こっちでみたことなかったから驚き~
私達、コーヒーの上にたっぷり生クリームがのった、カフェビエノワを頼んだのに、(menu 外だけど、ショコラビエノワがあるからできると言われ)
並んでいる時点で注文したのにレジでも一度話し、作ってる人にも3度聞かれる始末。。コップに書かれた名前はデイビッドなハズなのに、全然違う人の名前。。
彼も呆れ返っておりました。
そして、席に座ると、四度も言ったのに、
カフェビエノワじゃない。。。
これぞフランスだね~なんて言って、もう変えてもらいたかったけど、辞めました~
チゲ~寒かったから温まった~♥️
そう、最近は毎日Paris雨が降ってて、やんなります~すぐ止むんだけど。
やっぱり南仏
行くべきかなって悩むこの頃。
その後、フレンチ映画みに行きました!
四人の娘がそれぞれ他国の人と結婚。
ジューイッシュ、アラブ人、シノワ。
両親はクリスチャン。
家族皆で集まった時に、旦那同士が喧嘩。
四人目の娘は黒人と付き合っていて中々言い出せず、お母さんもお父さんも頭悩ませるっていう、Parisでありがちな話題だと思いました。
でも超コメディー映画で、笑い転げてる人たーーーくさん!
私は言葉わからないから、笑えないとこもあったけど、演技で笑える部分もたくさんで、かつ、四人姉妹皆綺麗!!!
それに見とれるほど~笑
お勧めです~
マリーアントワネット
日本で言う皇后陛下が、
フランスのルイ16世とマリーアントワネット。
全く歴史に興味ない私だったけれど、
やはりここに住んで居ると興味が湧いて来るものです。。
ブリュッセルに行った時ベルギーにはまだクイーンがいるのに対し、フランスは?と思って聞いた時に言われた言葉が、
「フランスは国民がギロチンで王様を殺したって有名でしょ!」
ヘェ~そうだったのか!
マリーアントワネットは最後のクイーンだった。
彼女はオーストリアから来た人で、
今の美味しい食文化がフランスに入って来たのも、彼女のおかげだと言われています。
それまでのフランスは美味しい食べ物がなくて、彼女が驚いたほど!
彼女は浪費家で贅沢ばっかりしていたと思われがちだが、フランスの政権を崩すほどではなく、殆どがでっち上げられた噂ばかりだったのだ。
彼女の事が気になって、映画みました。
…残念すぎる映画です。
フランスの王女様なのにまず、アメリカが作っている映画だと言うこと。アメリカの作る映画なんて、真実ではなくあくまでアメリカの都合のいいように作られている。
いかにも浪費しまくり、いい人生を終えましたみたいな内容。
まあ、そんなもんか。
他の映画もあるみたいだから、そっちも日本帰ったらみてみたいなー。
それにしても、私のフランス語はひどいもので、マリーアントワネットフランス語でみたら意味がわからなすぎて寝ちゃう始末。
英語バージョンで、やっと理解できました。





