コンパの結末は…
いやぁー始まっちゃいましたね。
恐怖の月末。
毎度の事ながら、今月も変わらず
金策に走ります(沈)
てなわけで、コンパ実施してまいりました。
まぁ、このコンパはワタシが幹事ではないので
現金化出来ないんですけど…(チッ)
今回の幹事は
最近いい感じになり出したA子とB男くん。
まぁ、37歳と38歳の大人カップルです。
今回はいつにもまして大人数。
飲み屋を予約してくれるのは嬉しいこってすが
きつ過ぎ。
もう隣と肘ぶつかりまくり。
取った魚は、肘でド突かれ隣の人の皿に飛び
醤油を入れてあげるという優しさアピールも肘でド突かれ、嫌がらせの量。
そんなんも肘でド突きながらニッコリ笑顔でカバーです。
肘でド突き合いながら、話しを聞く限り
2人の関係を男性陣は全く知らない様子。
女性陣は全員知ってます。
てか
どうなの~?付き合っちゃうの~?♪
え~?どうかなぁ~。でも会えばHしてるし♪
この辺で飲んだら泊まりにおいでとかは
言われてるんだぁ~♪
んじゃ、自然と付き合っちゃう感じかもね~♪
なんて盛り上がってる最中ですよ。
の割に、B男は次から次へと女にチョッカイを出し
困惑する女性たちを余所に1人ハシャギまくり。
段々と大雨の前のドンヨリした空のように
曇ってきたA子の表情を、察知した女性陣は
お酌をするフリして
トイレに行くフリをして
かかっても来ていない携帯に出るフリをして
B男から逃避。
でもなんせ、動きづらいほどの大人数。
満員電車の中で立食パーティーしてるような状況ですよ。
暑い。キツイ。狭い。
ゴチャゴチャした雰囲気の中、なんだか背筋に殺気を
感じて、振り向くと、さっきからずーっと黙っている男が
ジーッと見てくる。
ワタシ、鼻毛でも出てます?
いや。
渾身のオチャラケギャグもスルーされた上に、まだ見続けてくる。
霊が見えるとか?
見えないよ。
・・・・・
なんでしょう。
この絡みづらい感じは。
なんか、同じ匂いがすると思って。
無表情の彼にそんな事を言われても
100%愛想で生きてきたワタシとの共通点が見つかりません。
あ、ホント?
なんか、全然楽しそうじゃないけど…?
あぁ。俺、コンパ嫌いなんだよね。
あーそう。ワタシもコンパ嫌いに見えるの?
いや、そうじゃないけど。
真面目そうに見えないから。
どーゆー事やねーん。
苦笑しか出来ないワタシに
俺さ、実は若い時に全然コンパやってないからさ。
コンパの楽しさとか全然わかんないんだよね。
あ、そうなんだ…。←まだ共通点見つからず…
てか、コンパっつーか大人数で遊ぶとかもした事ないからさ。
はぁ~…そうなの?←全然共通点が見つけられない。
うん。でもね、真面目じゃない人だけは
見抜けるようになったんだよね。
ちょっと待て。
まぁ、真面目にもいろいろあるからね。←まったく共通点が見つからない。
まぁね。みんなは知らないけど、俺、若い頃、ネンショー入ってたんだよね。
ちょっと待て。パートⅡ
あ、そうなの?それで、どの辺がワタシと同じ匂いがするワケ?
だって、ほら。引かないじゃん。
精一杯気使ってるだけだっつのっっ
ホントは、目玉飛び出して髪逆立ってるわよっ
まぁ、若い頃は、無茶しちゃったりする事もあるもんねぇ…
うん。それで人刺して入ってたんだよね。
んで、このままじゃダメだと思って、一念発起で頑張ったんだ。
重過ぎ。
コンパで初対面の女に言う話じゃないだろがーっ!
コンパでは、何かと話を広げるタイプのワタシ。
みんなで楽しく話しましょう的なね。
そちらのアナタも入った事あるの?
アナタは人って刺したことあるのかしら?
なんて振れるかーーっ!!
満員電車の中の立食パーティーのような所で
周りに話が漏れないように、こそこそ話すワタシたちを
あー。アイツが、プシンちゃん口説いてるぜぇー?
口説くどころか、アタシャ犯罪者の反省会に
付き合わされてるんじゃ!ボケッ!
そんなこんなで暑く熱くヘビーな1次会終了。
なんだかクタクタよ。
今日がコンパと知っている年下君からメール。
万が一、一次会で解散だったら呼んで。
たぶんその辺で飲んでるから。
はぁー。こりゃ飲み直さなきゃ気分が晴れないわ…
プシンーっ!二丁目電話してーっ!
いつの間にか大酔っ払いのA子。
でもこの大人数を一軒に入れたら、貸切になってしまうわ…。
って事で、2軒に分散。
結局、幹事のA子は酔っ払い。
幹事のB男は、女を追い掛け回しており
ワタシは2軒の店を行ったり来たり。
酒を飲もうとすれば
プシン、●●ちゃんはぁ?
あー、アッチの店にいるわよ。
連れてって~。
はいよー!(泣)
プシンー!彼があのコと飲みたいんだってー。
んじゃ、ついて来て!(泣)
全然飲めません(悲)
そして、ヘトヘトになってきた時、幹事のA子が
泣きながら抱き付いてきました。
アッチアッチ…
店員のゲイ子が、口パクしながら指差す方を見ると
幹事のB男が、酔っぱらった女の乳揉みながらチューしてやがる…
はぁ~…疲れる…
チューされていた女は、ベロベロになりながらもA子に気を使ってか
いつの間にか先に帰る。
という荒業。
アタシャ2軒の店を行ったり来たり探しちまったじゃないのっ!
そして、泣きじゃくりのA子を女子がみんなで慰めるという白けた雰囲気…。
時刻は4時。
お持ち帰りの雰囲気もなくなったゲイバーで
男性陣が帰ると言い出し、タクシーの手配。
なんでアタシがっ(怒)
男性たちに、近所の女性を宛がい、全員を御見送り。
プシンお疲れ。
ゲイバーでお茶をすすりながら、
近所のゲイバーで年下君と待ち合わせ。
飲まなきゃやってられないんで。
すると、カラ~ンとドアが開き
さっき帰ったはずの女性陣。
????
ポカーンとするワタシとゲイ君たち。
巻かれたわっ(怒)
ガチョーン…
なんと、女性陣が先を歩きタクシーに乗ろうと振り向いたら
男性陣が消えていたそうな…
なんつー結末…
行き場を失い、二丁目もよくわからない彼女達を置いて
飲みに行くワケにも行かず…
かといって、年下君を呼び出してしまったし…
仕方がないので、とりあえず、彼女達をその場に待機させ
ワタシは待合せのゲイバーへ。
おぅ、おかえりー。
すでにカウンターで一杯やっている彼に
ただいま…
なんか、疲れてるねぇー…
あのさ…
2万円ちょうだい。
えぇ?あ、はい…
ポケットからそろりと出した金を奪い取り
オバ捨て山化したゲイバーに戻り
彼女たちをタクシーで返してやりましたよ。
プシンて、ホントいい人だよねー
ま、彼からしたら、ただのドロボー女ですけどね…
この人達が
ゲイバーで女5,6人がソファぶんどって
寝てたら迷惑だという事実に気付き
送って貰うなら、それなりのリップサービスを
しなければならないレベルの女だという事実に気付き
送ってくれる男の前を歩くべきじゃない
という事実に気付かない限り
いい男は捕まえられないであろうよ…。
オバ捨て山のオババたちよ…
そして、その後、プシンオババもゲイバーで乱れ咲いたのでありまする…
このコンパの一番の被害者は
朝方に呼び出され
2万円をカツアゲされた
年下君である。
ゴメンヨー(土下座)