「派遣なワタシ」
1人旅のなごり。
石垣島の日差しは殺人的でございました。
日焼け止めを塗りました。
ビーチで1人はしゃいでいたワタシでございますが
手の届かない部分だけ日焼けしました。
まだらプシンです。こんばんは。
さて、石垣島Episode2も書こうと思っておりますが
職探しに乗り出した日々も綴っていかにゃなりません。
やっぱブログだから現在を書かないとね♪
なんてウソです。
石垣島のPHOTOをまだパソコンにアップしてないだけです。
結構大量な上に、ブログ用にリサイズするのが面倒だったりするんですよね。
石垣島PHOTOはもうちょいワタシだけのモノにしときます。ぐへへ。
って事で、石垣島から帰って来たワタシは相変わらず
外の暑さに負けてウダウダしてましたが、カップラーメンの値段を
気にするのも飽きてきたので、職探しを始めました。
友達と電話中
派遣でもやろーかなー
この一言から始まりました。
人生初の派遣登録。
友達のお友達がたまたま派遣会社ア●コの社員だという事で
そのまま話しを通してくれちゃったらしいので、とりあえず
派遣に登録してみることにしました。
登録場所って目的によって違うらしく、友達から勧められたのは
紹介予定派遣。
社員での受け入れ前提の派遣。
おぉ。そりゃ願ったり叶ったりだわ。
大した学歴もなく
30歳を超えた独身女のワタシは
ただの派遣じゃ不安です。
だったら、町工場のお留守番でもいいので社員で
のんびり働きたいわけですよ。
ま、倒産しちゃったらそれまでですけど。
なので、今度働くところは、倒産しそーもない
それでいてノンビリしてるよーな事務所の事務係り。
こんな夢を抱いているわけです。
んで、まぁ派遣でも社員登用があるならば…と意気揚々と登録会場へ。
生まれて初めての登録なので、何がなんだかわかりません。
こっちに座ったと思ったらすぐ移動して、履歴書に目を通され
それが終わったと思ったら、パソコンでスキルテストですって。
派遣をやられてる方には常識なのかもしれませんが
ワタシはまるっきり初めてで、職務履歴書を見ながらテキトーに
会社をいくつか紹介してくれるだけだと思ってたので、おねーさんに
それでは、テストを始めます♪
なんて言われた時は、背中に変な汗掻きましたわ。
んで。タイピングやら、漢字の読み書き、算数。
そんなもんでしたかね。
漢字の読み書きやら、タイピングは別にどーという事はないんですが
問題は算数。
このブログでも散々言ってると思いますが、ワタシはホントーに
計算する線が一本ぶっ千切れてるのか、元々存在しないのか
2008÷0.46
大パニックです。
必要でしたらどうぞ♪
なんて優しい笑顔で、小さなメモ用紙とペンを渡されましたが
もうパニックですから。
パソコン画面の残り時間を示すメモリはグィングィン減ってきます。
この算数の出来なさをどう誤魔化すか。
意識はそっちに集中してしまいました。
それともいっそパソコンをぶっ壊してしまおうかしら…
いや、ダメだわ、それだと、また最初からやり直しになるだけだわ…
んじゃ、お腹痛いってことにするか…
それじゃ仕事紹介して貰えないじゃないのっ
でも、この算数の結果でも紹介なんてして貰えないんじゃないの?
静かに
タイムアップ。
出ました。算数の点数結果。
50点。
高校生の頃に、こんな点数を持って帰ったら
間違いなく戸籍抜かれて家追い出される点数です。
まぁ、そんなヒヤヒヤのテストを終えて、また違う談話ルームへ。
そこで、おねーさんが3枚の紙を持ってきました。
●●様(←ワタシ)にご紹介できるお仕事をコチラに用意しました♪
え。3枚?
派遣登録初心者のワタシは、ちょっとビックリ。
派遣会社ってどこもそうですが、何万件の案件もかかえているって
宣伝してますよね?アナタにピッタリがきっとみつかる♪みたいな。
なのに、3件?
ワタシの算数が50点だから?
ま、気を取り直して1枚1枚目を通してみると
①社員数10名程度。時給1700円ぐらい。だった気がする。
②社員数20名程度。時給1600円ぐらい。だった気がする。
③社員数300名程度。時給1500円ぐらい。だった気がする。
ワタシの希望は少人数の会社でまったり事務。
出勤時間が全部9時頃だったのは、ちょっと躊躇しましたが
ま、それが普通のOLなんだろな。
ワタシ、今まで10時前から始まる仕事に就いたことありません。
高校もチャリンコでピューっと通っていたので、東京にずっと
暮らしていながら、満員電車を体験したことありませんからね。
9時出社なんて間違いなく満員電車コース。
その時点ですでに及び腰。
んー。でも仕方ないっ!
と腹をくくり、一番人数の少ない①をリクエスト。
するとおねーさん。
「Excelでマクロは使えますか?」
んー。マクロって言葉は知ってはいるが、使えるって
どのレベルで言ってんだろ…
「今まで、仕事では使った事はないんですがぁ…」
「そーですかー。じゃ、これはちょっと無理だと思います。」
「はぁ。んじゃぁコチラの会社を」
と、②の会社をリクエスト。
「Excelでシム関数のレベルはどうですか?」
シム関数?
サム関数なら聞いたことあるが、シム関数って聞いたことない…
こりゃ、ウッカリできるなんてウソは着かない方がいいかしら…
「シム関数というのは、前職でも使った事はないですけど
どういったものなんですか?」
「ん~。じゃぁ厳しいですね。コチラはどーですか?」
アタシの質問スルーかいっっ
ってことで勧められたのは、社員数300名の大手。
まぁ、仕事は完全事務なんで、別に構いませんが、なんせ
大手はメンドクサイっつーイメージがあったもんでね。
「コチラはお嫌ですか?」
この期に及んでイヤとは言えないでしょーよ。
「イヤなワケではありませんがワタシに勤まるかどうか…」
みたいな事を言ってみると
「1つご確認させて頂きたいんですが
年配の男性の相手ってどうですか?」
え?これ水商売なんでしょーか?
「コチラの会社は男性社員が多いので、話しかけられる事が
多いと思いますので、そちらの対応に苦手意識があると
この会社は厳しいと思うんです。プライベートな質問も
されちゃうかもしれませんから♪」
全然得意ですよ。
なんて言えませんが、特に問題ありませんと答えました。
「●●様は、インストラクターをしていた経験がおありなので
中高年の男性のお相手も明るく出来るとと思いまして~
この会社ならいけると思いますよ♪」
勧めるポイントはそこかい。
5年勤めたITの企画営業・事務の経験を問われる事もなく
オヤジの相手がウマそうだから勧められてるワタシって…
しかもよく見ると、それは普通の派遣です。
紹介予定派遣でもなんでもありません。
「あの、ここは紹介予定派遣の登録場所では?」
と聞いてみると、
「●●様の職務履歴書を拝見しますと、今までの職歴が
4件でございます。紹介予定派遣という観点でみますと
この数はかなりフリです。
職歴が多過ぎです。」
えーーーーーーっっ
4件で多過ぎなのね。
まぁ、これも派遣に関して無知なワタシは驚きましたわ。
結局さ。
ワタシの希望何にも通ってないのね。
なんて思いましたが、友達の紹介をされてるっつー状況と
NOと言えない日本人のワタシという事が重なって、なんやかんやと
促されるまま面談まで運ばれてしまいました。
あ、そー言えば。
ワタシ紹介されてるのに、その人が誰か知らせてないわ。
おねーさんの中ではすっかり
アタイの仕事は終わったもんね
な感じでしたが、ワタシから一応、今回紹介してくれたそちらの社員の方は…
と、名前と社員番号を伝えました。
すると、おねーさんは
「あ、そーなんですか♪
なんか特典あるとか言ってました?」
アタシに言わせんのかい。
「いえ。特に。」
「そーですか♪それではお疲れ様でした♪」
なんだかなーと、帰宅後、ワタシに派遣会社の社員を紹介してくれた
友達に、本日の状況を報告。
血の濃い友達は
大噴火。
まず、紹介予定派遣用の登録会場に行ったのに
普通の派遣しかないと決め付けるのは何事だっ!
おじさん相手が得意そうだからの理由とは何事だっ!
不親切にもほどがあるっ!
との事で、ワタシが止めるのも聞かずに一方的に電話を切り
2分後にかけ直してきた。
「友達に文句の電話入れといたからっ!」
あら。アンタ・・・
そんな事したら、もう紹介して貰いに
行き辛いじゃないのよっ
「担当替えて貰うよーに留守電入れといたから。ダイジョウブ!」
しかも留守電に一方的なクレームかいっっ
まぁ、間接的ながら、ワタシはア●コのあのおねーさんに恨まれるんだろな…。
とりあえず、面談の約束はしてしまったので、朝も早よから
行って来ました。先方にもOKを頂きましたが、やっぱり断りました。
最初の職探しで、妥協に妥協を重ねてもな…
なんて悠長なコトを言っているワタシ。
さて、これが凶と出るか吉と出るか。
これも、石垣島Episodeに続き乞うご期待!
