「思い出ワンコ」 | ↓を向いて歩こ。

「思い出ワンコ」

今日は、いつもと違ってチョットまともなブログです。

というか、ワタシの話しじゃありません。


うちのムードメーカーといったらこのお方。

キャバリア犬クンです。


先日、キャバリア君のお誕生日でした。

なので、今日は思い出ブログです。

狂おしいほどカワユイお宝画像を流出しちゃいます。



キャバリア君も売れ残り君で、9ヶ月の時ウチにきました。

初めて会った時は、おとなしくて甘えん坊。


2日後。


彼は鮮烈なデビューを飾り。

我が家が崩壊するんではないかと思うほど

活発で、イタズラ好きで、ワガママで。


目の前の障害物は、オレが全部なぎ倒すぜっ!

口に入るもんは全部、食いちぎってやるぜっ!

ペットシートって、サクラ吹雪作るためにあんだろ!?


家が崩壊する前に、母様の人格が崩壊しておりました。




まぁでも手のかかるコほど可愛いとはよく言ったもんで

2年後には、違う意味で


母様の人格が崩壊しておりました。


もう溺愛。溺愛。

溺れまくっておりました。


今でも我が家は、キャバリア君のフォトが満載。

食器棚の中にまで飾られております。





キャバリア君が5歳の頃。


散歩中、子供好きなキャバリア君が子供と遊んでいる時

光の出るオモチャを目に直接当てられてしまい、白内障になりました。


まぁ、子供も悪気はないので責められませんし

ワタシも不注意だったので文句は言えません。


ただお医者さんに連れて行ったとき、犬はもともと視力はそこまで

重要ではないので、ダイジョウブですよー。

といわれ、安心して帰ったものの


目が悪いせいなのか

もともと持っていたドジ気質なのか

わかりませんが


側溝にはよく落ちる。

電柱にはよくぶつかる。

散歩中にすっ転ぶ。


そんな事を繰り返し


本当にドジなだけなのか?


と思い、変な咳をするよーになったのもあって

病院で精密検査を受けてみました。


そして発覚したのが心肥大



初めて知ったその病気は、心臓がどんどん肥大して

いってしまい、破裂して死を迎えるという病気。


獣医さんは、たぶん生まれつきだろうと言っとりました。


診てもらった時、すでにキャバリア君の心臓は

まで食い込むほど膨らんでいました。


そして、余命1年未満を宣告されました。


でも…


それから3年。

クスリを飲んでいた事もありますが、獣医さんにも

奇跡だと言われ、もう余命の時期はわからないといわれました。


ただ家族にはわかります。


日に日に、呼吸がぜいぜいと、音を立て

心臓音がそばにいるだけで聞こえてくるようになり

苦しそうになっていきました。


大好きな散歩も我慢です。

とにかく心臓に負担がかかることはさせてあげられませんでした。


それでも彼は、よく笑わせてくれました



突然パソコンの横から、ぬぅーっと顔を出したり。



気が付けば、スーパーマンになっていたり。




いつも素敵な猫バスのよーな笑顔で。




そして最後の3日間。


キャバリア君は横になろうとしませんでした

きっと横になったら命が終わる事をわかっていたから。


ガクガクしながらお座りしてました。

その姿が今でもハッキリ。


見るのも辛くて悲しくて、よく泣いていましたが





なんせ…










キャバリア君の顔が…






















こんなんなんで。




ホントに最後まで、ワタシを笑顔にしてくれた

とっても楽しいイイ奴です。

ワタシ好みのダンディーフェイスです。





やっと楽になれた日。

猫クンはキャバリア君にずーっとはっついてました。




連続ショットにみえますが、数時間後です。


え。まだいたの!と思って撮った写真です。


もう、ワタシと猫クンは、キャバリア君の

奪い合いですからね。

永遠のライバルです。


猫クンのおかげで、キャバリア君の体は、

お葬式をするまで暖かかったですよ。


そんな彼。生きてたら10歳だ。


ウチのインコ君は、今年で15歳。




きっとキャバリア君の分まで長生きをしてくれて

いるんだろーと思います。



猫クンも、今はチビの犬クン2匹をよく引っ叩いて

教育係がんばってくれてます。


年功序列をしっかり犬クンに教えてくれております。


残念ながら、犬クンたちには、キャバリア君のよーな



顔芸はまだ取得できておりません。



やっぱ犬それぞれ。




まだまだこれから、キャバリア君に劣らぬ

個性が出てくることでしょー。




気長に見守りますわ。おほほほほほっ