「ワタシの姉貴」
おそよーございます。
今出勤いたしましたわ。
出勤とは名ばかりで、場所を変えてブログを
書きにきてるよーなもんでござぁーすな。はっはっは。
こーゆー時間を職探しに利用しようと思っちゃうあなたは
偉い。スゴイ。賢い。素敵。
そーゆー考えと行動からかけ離れた世界で
かろうじて生きてるプシンです。どもー。
さて、もうワタシを一端のニート扱いしてくれている仲間が
堰を切ったよーに連絡してきます。
来週はコンパウィークだぜっ。いえーい。
来週、ワタシは初対面の人(メンズ)に、いったい何回
「会社倒産していま無職です。」
って言うんだろーか…。
32歳で、無職です~。でいい男が捕まる気がしないわ…。
若いツバメ狙いに作戦変更すっかな。
まぁ、そんな合間を縫って会う事になったKちゃん(女性)。
ワタシの姉貴のよーな存在の彼女とは、実に3年ぶりです。
久々に、そんな姉貴から電話があったと思ったら
「あんたさー、アタシの名前で出会い系登録した?」
3年ぶりの台詞かいっ。
「…さすがにそんな事ぁしませんわ。なんでよ?」
「あたしの名前と、住所(都道府県レベルですが)で
アタシのメールにきたんだよ。んでリンク飛んだら
出会い系だったからさ。
あんたネット関連の仕事してっから使ったのかと思って。」
ワタシ、そんな人でなしじゃぁござーません。
と説明すると、ならいいんだけどさ
「無料POINT全部使ったんだけど
もう止めといた方がいいよね?」
やってるんかいっ。
もちろん止めた方がいいデス。
後払いに切り替わると、かなり厄介です。
支払い義務生じてしまいますからね。
まぁ、こんなヒドイ連絡がきっかけで久々に会う事に
なったワタシたちですが、この姉貴。
人生の酸いも甘いも教えて頂いた恩師ですよ。
口は悪いが頭がいい。ハッキリした性格。
座った根性。判断力と行動力。
金貯めて、現金一括でキャデラックを買った女は
この人以外知りません。
こんな尊敬できる姉貴ですが
思い起こせば苦い思い出ばかりです。
このブログにはもったいなくて書けません。
書いちゃうとね、
ワタシのID抹消されますから。
ID抹消されたくなったら、書いてみます。
では、話せる範囲のところまで。
抹消されるかもしれませんが。
姉貴は彼氏と同棲中。
姉貴は、大の鳥好きで、インコたちが放し飼いです。
インコの数は20羽近く。
姉貴の手料理をよくご馳走になっていましたが
頭に2羽。両肩に2羽ずつ。
うっかりすると箸に1羽。
もっとうっかりすると、口に入れたモノを奪おうと
唇噛まれます。
まぁ、ワタシも鳥好きなので、かまいませんが
なんせ鳥と戦いながらの食事なので、あまり
おいしく食べた記憶はありません。
ある晩。姉貴の家で、いつもながらに鳥と戦いながら
茶をすすっていると、姉貴の後輩君から一本の電話。
「えーーーーーっっっ!」
姉貴が受話器に向かって叫んでました。
そして電話を切るや否や
「ちょっと手伝って!」
と言われ、よくわからないまま、なぜか部屋の大掃除。
既に深夜ですよ。
箪笥から引き出しから全部開けて
「危ないもん出てきたら、この袋に入れて。」
危ないもんってなんざますか…
は、はぁ…と首を傾げながら、とりあえず、洋服のかかった
箪笥の中に手を突っ込み、物色していると
チーンッ!がしょーんっ!
ワタシの手に触れた硬いものが、何やら音鳴らして動いたぞ。
とりあえず引っ張り出してみると
レジ。
お店によくあるレジだよ。
会計押して、金入れが開いちゃったのね。
ってか、何でレジ?
「あ、そーそー。そーゆー系のモノ出てきたらこの袋に」
ねーさん。なんでそんな冷静なんだ…。
その後、よくわからないまま掃除をしていると
ありとあらゆる不思議なものが出てきました。
ボーリングのピン。
玉ならわかるが、なぜピンがあるんだ…
刀。
か…刀…まぢビビるわ。
キャッシュカード読み込む機械…
よくわからないキャッシュカードのよーなモノの束。
等々、なんやワケのわからないものたち。
ふと振り向くと、彼女は高枝切りバサミのよーな
デカイはさみでカード類をジョキジョキしてますし…
なんか雲行き怪しいぞ…
「これ…なんなの?」と聞いてみると
詳しくは書けませ…わかりませんが、家宅捜索が入るよーで。
お客さんが来るから、お部屋を整理しないとね♪
なワケですよ。
そして、最後の引き出し。2人で覗くと、新聞紙に包まれた
硬くて重いもの発見。
新聞紙を広げてみると
てっぽーだー♪わーい♪重ーい♪かっこいー♪
うそーーーんっっ
ワタシたちは慌てて新聞紙に包み直し、他のゴミと一緒に処分。
どー処分したかはわかりません。後輩君がゴミを全部持っていきました。
そして、入れ替わりに入ってきたお客さん。ギリギリセーフっ。
朝6時ですよ。お仕事ご苦労さまですよ。
何やら紙を出し、難しい顔をして説明をしてくれていましたが
おまわりさんの頭に
鳥たちが留まってます。
ワタシは後ろで笑いを堪えるのに必死でしたわよ。
もの凄いコラボです。
スーツ着て、難しい顔をしたおまわりさんの頭の上で
鳥達が、入れ替わり立ち代り、頭に肩に、留まって可愛らしく
チュンチュンピーピー鳴いてるんですからね。
あんたはラピュタか。
んで、まぁ家宅捜索といっても、意外にあっさりしたもので
無事に帰っていきました。
そして、彼氏がご帰宅。
もちろん事情は知ってますが、彼がおもむろに
例のアレが入っていた引き出しを開けると同時に
「がぁぁぁぁぁあーっ!
オレの大事なアレがないっ!
まさか、オマエ捨てた!?」
と叫びました。
彼女は、その言葉を聞くのと同時に噴火して
「あったりまえでしょーよっ!ふざけんなーっ」
とビンタしてました。
そのビンタの音に鳥達もビックリして、一斉にワタシに留まってます。
ワタシは鳥の群に囲まれ、樹木のように
その喧嘩を大人しく見守っていましたが
彼氏の一言で終戦。
「アレ、モデルガンだよっ!
高かったんだからーっ!」
・・・・・・・。
ぶはははははははっ
姉貴とワタシは顔を見合わせて大爆笑。
彼は笑い事じゃないんだよっ!とプリプリしてましたけどね。
モデルガン新聞紙になんか包んでんじゃねー!
と、またビンタされてました。
彼は往復ビンタを喰らった挙句、彼女に捨てられるのを
恐れて、新聞紙に包んでこっそり隠し持っていた宝物を
捨てられ、踏んだり蹴ったりでしたよ。
まぁ今回は、できる範囲でのお話しになりましたが
そんな彼女と3年ぶりに会うのはなかなか楽しみデス。
なぜこんなに会えなかったかというと
彼女の鳥好きがますますエスカレートして
アヒルを飼いたいから一軒家を買う。
と言って田舎に引っ越してしまったからです。
距離が離れるとなかなか行けなくなりますよねー。
ワタシも幸いいつでも行ける身になったので、彼女の
夢の城に行って来ようと思います。
アヒルいるんだろーか。。。楽しみだ。
まぁ、昔はいろいろありましたが、今じゃいい奥さんになっているよーで。
週に一度は近所の農家を手伝いに行ってるんだとか…。
信じられません。
昔は、シャネル好きで、乗ってる車はキャデラック。
五体満足で稼がないヤツは生きる価値なし!
と豪語していた姉貴がねー…
ま、独身の上に、無職になったなんて言ったら、歓迎よりも
お説教が先だろな…。
