「倒産後の未来…」
今宵も2夜連続。
こんな時間に起きてしまうプシンです。どーも。(AM2:55)
あー。
明日会社。
何時に行こうかしら。
もう社内のものは粗方引き取り手が決まり←争奪戦終了です。
がらーんとしております。
デスクとかデカイもの以外は、ペン立てすらないわが社。
ポチーンとパソコンだけがあって、ゲームしたり
最近は堂々と読書しております。
そんな時、みんなが休憩に行き、会社にワタシと社長だけ。
まぁ、ウチの社長は淡々とした人なので、潰すと決まってからの
不思議ワールドのコらが社内物の奪い合いをしているのも
端から苦笑いで見ているよーな人ですが
2人きりになり、初めて社長が今後の事を口にしました。
あのコたち、この後どーすんだろねー。
まぁ、社長との会話は無難に
どーなんですかねー。
なんて言っておりますが、ワタシはちゃっかり個々に聞いてます。
ほとんどのコたちは
当分働かない。
って事を。チッ。
ウチにはシングルマザーがいます。
社長は「オレは彼女が一番心配だよー」なんて
言ってますが、ワタシは知ってます。
彼女は再婚する事を。
シングルマザーは、とても静かな女性で、34歳で
まぁパッと見には、バツイチにも見えないし、子供がいる
よーにも見えないし
男がいるようにも見えません。でした。
とても素朴というか、地味というか、化粧ッ気もないのでね。
彼女は子持ちで、いつも早めに帰るので、今まで2人で
食事をするよーな事もなく、彼女のプライベートは全く
知らなかったこの5年間。
最近、2人で食事に行き、仕事以外の話しを初めてした時
「私、ちょっと悩んでて。」
「え?なんです?」←年上なので一応敬語。
「彼氏が、
えーーーーーっ
その時点で、持ってる紅茶の中身が
ダラーっとこぼれそうになりましたよ。
(彼氏いたんだ…彼氏いたんだ…彼氏いたんだ…)
「結婚しよーって言ってくるんですけど、
まーーぢぃーーかーーよーーーっっ
ま、いいんですけどね。人の事ですから。
ただ、ホントに彼女に女を感じた事がなかった
もんですからね。ビ、ビックリしただけです。
「いいお話じゃないですか…何を悩むんですか。」
「だって私、子供いるし。付き合った人、前の旦那しかいないし。」
えーーーーーーっっっ
彼女の顔に、紅茶ぶっかけちゃうかと思いましたよ。
いるんだね。あるんだね。
こーゆー人生もあるんだよね。
付き合った男の数=結婚相手
こーゆー方程式もあるんだね。
まぁ、そーゆー感じにも見えるっちゃ見えますけど…
成婚率100%ですよ。
彼は年下でサラリーマン。
彼女の子供も彼に懐いてる。
らしいので、ワタシ的には問題ないと思うんですけどね。
「でも、相手は初婚だし、年下だし、もったいないかなって…」
あら、やだっ!
すげぇいい女発言じゃないのっ!
まぁ、相手の性格とかも問題なさそーなので
ワタシは結婚をプッシュしましたけどね。
で、結局最後には
「会社潰れちゃったし、最悪結婚します。」
最悪って…。。。ステキ…
すげぇーおとなしそうなタイプなのに
すげぇー事言ってるわ。
そんな彼氏との出会いですが
そこは濁す。
ウチは不思議ワールドなので、社内恋愛はありえない。
彼女は、34年間一度も、人の結婚式に行った事が
ないそーなので、友達の紹介の線も薄い。
彼女の妹さんは出会い系サイトで知り合って結婚したらしい。
という事で、ワタシはたぶんネットな出会いなんだと思ってます。
あるんだよね。
バーチャルで終わらず、結婚まで行く出会いも。
なんか元気出てきたわー♪(謎)
ま、社長はもちろんそんな事は知らないので
「再婚もしないだろーしさー。子供もいるんだもんね。
ホント彼女にだけは申し訳ない事したと思ってるんだよねー。」
なんて言ってますが
いえいえ。
貴方が彼女の再婚決めたよーなもんですよ。
って言いたーい。
でも彼女が社長と話す事もないし、ワタシから言うのも
なんだし。彼氏がいる事すら知られてないので言えません。
「まぁ、ついでにワタシの事も心配しといてクダサイね」
と言ってみたものの
「あ、君だけはダイジョウブだと思ってるよ」
なんて言ってくれちゃってますが。
その勘違い性格だから
会社潰すんだよ!!
実態はね。
実家でヌクヌクできる若者。
自営業を手伝えばいいと言ってる若者。
失業保険の10万ソコソコで十分暮らせるという若いオタクたち。
倒産を気に再婚に乗り出す34歳のシングルマザー。
未来の見えないワタシ。
昨日の電話で友達が
「社内で、もう忘年会の話題が出てるよ」
なんて言ってましたが
ワタシはどこで忘年会やってんだろーか。
ってか
無事に年越せるんだろーか(涙)
