「三十路女。トイレに引きこもる」 | ↓を向いて歩こ。

「三十路女。トイレに引きこもる」

一発やるどころか…迂闊にも…
酒を飲んで、ゴロついた瞬間に爆睡してしまったプシンです。

グゥーしてパーして、おっはーっ!(古)



さて、今日は、彼の大好きなショッピングです…
あるブランドの感謝セールとやらに行ってきました。

ワタシは、近々無職の身ですから、お金は極力使わないもんねっ!

という意気込みでいきました。

しかも、明日は女友達と遊ぶ約束あるしー。と。


お台場に到着するも、長蛇の列を見て、早くもUターンしたくなりました。


ビッグサイトの中はこれでもかーっ!な広さで人・人・人人。
人を見たらジャガイモと思えといいますが、このジャガイモの山は胸焼けしそうデス。


「いやぁースゴイ人だな・・・


「結構空いてるなー」


と、今日も息の合わないワタシたちは、待ち合わせをして
別々に買い物する事にしました。


ワタシは人ごみが苦手デス。
ついでにセールとか、もの凄い苦手デス。

しかも、ウィンドウショッピングも苦手デス。

ハンガーに掛かっている服に手を伸ばすと、裏側からスッと
取られる、あの感覚もとても嫌いデス


なので、通路から目を細めて見ているばかり。
こりゃ30分持たないかもしれない・・・と思いながら
あるブランドのコーナー前を通り過ぎると、マネキン並みに
細くて可愛い店員が話しかけてきました。


この服可愛くないですかー?


こんなごった返したセールでも接客ってするもんなのか…。

と思いつつ、断れない病のワタシは、そーですねーニッコリ


コチラのデザインワンピースバージョンもあるんですよー。


これも可愛いですねーニッコリ。


パンツも可愛いのありますよ!コレとか。


あ、パンツはワタシ小さいのでサイズがあんまりないんですよ。ニッコリ。


でも、これ34サイズですよ?お客様にはピッタリだと思いますヨ。


あ、ホントですか~。ニッコリ。



ワタシの両手に積まれていく服たち。





そのまま買い物袋へIN←バカ。



まぁ、どうせ全部半額なんだから、大した事なかろう♪



と思い、その店を去り際、目に留まったワンピースをチラ見。

ワタシの照準は、服の袖からぶら下がる値札へ。

39,800円

え!その隣の春物カーデは

24,600円



ガビーン。


ダウーン。


しぇぇぇーーーっっですヨ。

それならワタシはおそ松くんか。







なんて言ってる場合じゃな~い(泣)


半額でも安くないじゃないかーっ!
ま、ワタシ基準でですけど。

しかも今日は買い物しないと決めていたのにーーっ。


でも、超小心者見栄っぱりなワタシは
その服を戻す事もできません。


怖くて値札を確認する事もできません。



そんな自分が怖くなり、買い物を切り上げ、とりあえず、トイレに。


なんか外に出たらまた、綺麗なお姉さんにせっせと
服を掴まされて、背中に滝汗かきながらニッコリ笑顔で
買い物袋に入れてしまう自分をリアルに想像できるので




ち合わせの時間まで、トイレに引き篭りました。




トイレの中では、ぼーっと現実逃避してみたり

携帯でゲームやったり。

しまいにゃ、テレビ見てニヤけてたり。


根暗満開です。








セール会場のトイレに引きこもる30過ぎ。











こんな自分。嫌いじゃなーーーい♪



ちなみにいつ無職になるかわからないワタシの合計金額は万ちょい



せめてもの救いは、どれもこれも合わせもせず買ったのに
全部、サイズが合っていた事ですかね。


「あなた、いくら買ったの?」


と、彼に聞かれ、沈んだ声で4万チョイ。というと


「あー。そんなもんだった?安いよねー。」






何が安いじゃーっっ!




と、心の中で叫びながら、4着だけどね。というと






「うわっ。あんたってホント買い物ヘタね。


 全然セールの意味ないじゃないの。」




と、傷口にびっちり塩を塗りこまれました。デリカシーないヤローめ。




アナタは?と聞いてみると


「俺は、5,6万ぐらいかなー。かなり買ったけど。」


けっ!

さよーですか。買い物上手でヨロシイこってすぜ。



ほんの1時間で財布がスッカラカンになったワタシは、もうお台場に用はなく

前から言っていた埼玉のワンコの里親会場に連れて行ってもらう事にしました。



埼玉につく間、雨が降ったり、止んだり。



不安に思いつつも、やっと辿り着くと








誰もいませんでした。。。。ひゅるるるるる~~





やっぱりね・・・。



今日のワタシは負け波に飲まれてるんだわ。

ま、いつもの事ですけどっ!ふんっ!




今思えば、この時のワタシは、まだシアワセだった・・・。