「アナタだけ見えてる」 | ↓を向いて歩こ。

「アナタだけ見えてる」

昨日は寝不足。


帰り道でのアクシデントと友達からの電話で。




頬骨の下までクマが。いや、コレは頬骨なのか?




もはや自分の顔の配置さえわかりません。プシンです。こんばんは。


昨日は、色々あって終電で帰ってきたワタシですが


天気も良かったんで、リハビリがてら家から駅までチャリ乗ってきてたんだよね。


こんな遅くなるならチャリなんて乗らなければ良かったと、改めて大殺界を感じていたら・・・




ワタシの停めてる自転車を




明らかに持ち上げようとしてるおっさん




がいるわけですよ。



夜中に怖っ!って思ったけどさ


まぁ駅前だし、近くに交番あるし、人もソコソコいるし、そこまで怖くないじゃないですか。

なので、



「あの。それワタシのです。」



って言ったわけですよ。


そしたら、おじさんが無言でチャリからチョット離れたんで

その隙に、チャリの鍵出して、後ろをガシャーンとね、蹴ろうとしたらね、













おっさんがチャリの荷台を掴んでるんですよ。








超怖ぇーっつのっ!



ヨッパライなのかと思って

ワタシは無言でガシャーンとしてチャリを押しながら

おっさんから離れようとしてるのに、おじさんは荷台から手を離すどころか


踏ん張っちゃってんだから。






「えぇぇーーっ?」





と思わず声が出てしまいましたよ。

そして、なんかヤバいぞ、このおっさんと、いよいよ同じ匂いを察知したので











警察行ましょ












あれ?






ハモった??










なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?




なんでワタシを警察にっ!




そんで、お互いツンケンしながら、仲良く肩並べて近くの派出所行ったんですよ。

そしたら、オマワリさんが、軽いため息つきながら出てきたんですよ。



アナタなんて、このチンチクリンなオマワリさんにコッテリ絞られるがいいわっ!

おほほほほっ!


な態度のワタシは事の顛末を見届けてやろうと鼻息フンガフンガです。



そして、始まりましたっ!オマワリさんの詰問っ!カーンッ!



「あなたっ!だめでしょ!」


そーだそーだ。


「いつからですかっ!」


そーだよっ!アンタこんな変態じみた事、いつからやってんのよっ!


「通行人の迷惑になりますよっ!」


ま、荷台掴んで引っ張ってたら、通行人には邪魔だしな。




「ちょっとアナタ、聞いてるんですかっ!」




















「ワタシ?」







えーーーっ!ワタシ?




そーなんです。

このおじさんは、ワタシが停めていたチャリの目の前に住んでる方だったんです。




まぁワタシは毎日停めてるワケじゃありませんが、今日はたまたま停めてしまったんです。(ホントよ?)


でも、その方の家の前は、毎日何十台の自転車が違法駐輪して困っているらしいんです。


なので、現行犯を見つけては、この派出所に突き出しているんだとか。。。


そして、おじさんは、ワタシの身柄を警察に引き渡すと

スタスタ回れ右して帰ってしまいました。


さっきまでツーンと顎をあげて、肩で風を切りながらズカズカと派出所に

乗り込んでいたワタシは、急に下手人になった気分です。







「一応、身分証見せて」と言われて、提示すると



オマワリさんが



いい歳してさ、道路で


自転車引っ張りっこなんか止めなさいよ






















見てたんかいっ!


事の顛末を見ていたのは、オマワリさんだったのね・・・・




今日はちゃんとバスで帰ります。

バスがある時間に帰れたら・・・・いいな・・・・・