「不運は続くーよー どこまでもぉー♪」
朝、可愛いワンコたちがワタシを起こしてくれます。
頭を掘り掘りして。
頭にカサブタ出来てるプシンです。
こんばんは。
貴重な祝日。
世にも不幸なオンナトモダチから、付き合って欲しいとのお声がかかりました。
彼女がワタシに付き合って欲しいという場所は2つ。
厄除けか占いです。
ここ数年、コンパをしてモテてはいるものの、漫画に出来るほど散々な
結末を迎え、5年の間に、最長恋人有り期間は2週間というギネスに
載るんではないかという程の、不幸記録保持者です。
そんな彼女は、占い好きです。
毎回、結婚時期を聞いてます。
そして、結婚時期は、年々延びてます。
そりゃそーだ。
26才の時、今期は28才と言われ、
28才の時、30前後と言われ、
31才の時、33才あたりと言われ、
今年、33才の彼女は、果たして何と言われるのか。
まぁ、ワタシも興味あったので、気軽に引き受けたんですが
午前中かよっ。
しかも、この大雨で真冬の天候の中、並ぶんかいっ。ひぇーっ。
この台風のような暴風雨に、彼女の運のなさを感じます。
その占い師「○○の母」の所へ行く道すがら、彼女はずーっとドキドキしてます。
ドキドキし過ぎて、電車の切符を無くしてました。探したり、駅員を探したり
するのに、手間取って、早めに出たのが無意味なほど、時間がかかりました。
やはり、このコには何か取り付いているのかもしれない。。。
そう思いながら、小走りで、やっと目的の場所に到着。
「本日休業とさせて頂きます。」
やはり・・・・このコには何かが憑いているのかもしれない・・・・
帰り道、傘は折れる。
バッグを地面に落としてビチャビチャになる。
足はずぶ濡れ。
と、散々な目に遭いました。
彼女はべーーーっこり凹んでます。
そこら辺の死神たちが、らんらんらーん らんらんらーん♪と彼女の上を
歌いながら舞っているよーです。
まぁ、暴風雨の中、歩けば誰だってこんな状態になると思います。
ワタシなんて、化粧してこなくてヨカッター☆なんて思ったぐらいです。
もうね、ずぶ濡れになり過ぎると、返って愉快です。
だってさ・・・・普通に考えればさ・・・
こんな大木が屋根を破壊してニュースになる程の暴風雨の中、
道端の占い師(失敬っ!)に占ってもらおうなんてさ、
気合の入った不幸女しか考えないでしょ。
普通は天気みて諦めるでしょーよ。
この周りの状況に何も気付かないのが
そもそも不幸の始まりなのでは・・・・!!
と気付いてしまったプシンでした。
あー、頭が痒い。カサブタが取れる・・・・
