ご主人様とお泊りしたことも数えるほどしかないし、

夫とだって何年も一緒に眠っていない私だから、

男性が横にいる夜明けなんて、本当に久しぶり。

それだけだってドキドキするのに、反対側には女性も居る(笑)


彼女はおかしくなってる私をなだめるように撫でていてくれて、

女のカラダってやわらかいんだなぁ、って思いながら甘えていた。


それに引きかえ、オトコというのは・・・(笑)

はるばるお越しいただいて、さんざん働いていただいたので

ムリもないと思うけれども、気持ちよくお休みのご様子。


でもね、その無防備な寝顔を見るのがとても好き。

ときどきこっそり見つめては、またウトウトして夜明けを待った。


あ、でも、こめんね、やっぱり体温調節がうまくできなくて、

何度もゴソゴソしちゃったかな、両側の二人にはご迷惑だったかも^^;


翌朝は、ちょっと早く出なくちゃいけなかったから、

早めに携帯のアラームをかけておいた。

ようやく眠れたところに鳴り響くから、びっくりして飛び起きる。

彼はちょっと動いてまたすぐに眠った。

彼女は一緒に起きてくれて、二人で夜明けの珈琲を飲んだ。


欲望丸出しの、みっともない姿を全部見られてしまった、と思うと

恥ずかしかったけど、気まずくはならなかったからよかった(笑)

だけどもうこれで、怖いものなし?w

とても似ていて、とても違う彼女は、きっとこれからも私の支え。


私が仕度を終えても、彼はまだ夢の中のようだった。

ほんとは少しくらい話をしたかったけど、ありがと。またね・・・

寝顔に小さくキスをして、バイバイ。

何の約束もないけど、もう会えない人とは思えなかった。


臆病な私にはとっても冒険で、フツウじゃないことばかりだったのに、

なんだかとっても自然だった一夜。

彼と彼女だったから、踏み出すことができた。

ありがとう、お二人さんw


あれから1ヶ月・・・今も鮮明で、でも夢だったような。


私は、ちょっと自由になれた。


さて、次はどうしよう。。。