「両側で腕枕、なんて、寝られねぇよー」

なんて笑いながらも、真ん中に挟まれた彼は優しい。

そのまま眠ってしまうのも幸せな気がしたけど、胸のドキドキは治まらない。


私の手がゴソゴソしたからなのかな・・・彼が私の手を導いていく。

そのまま硬くなったものに触れる。

下着をずらして、持たせてくれる。


手ですることに慣れてない私・・・なんだかぎごちない手つきで扱く。

下手でごめん・・・だけど少しでも気持ちよくなってくれていたらいいな・・・

硬くて、大きなもの・・・あぁ、なんて素敵なんだろう。

ときどき先の方をやさしく撫でる・・・舐めたいな、ここ・・・


小さな寝息が聞こえる・・・彼女は眠ったのかしら。

あら・・・大きな寝息も・・・(笑)

気持ちよくて眠っちゃったのなら、それもうれしいと思ったけど、

そうじゃなかったみたい。


ふいに彼の手が頭を押す。

うれしくて、そのままシーツの中に潜って、咥えた。


私には、手でするよりもこっちの方が慣れてる(笑)

舌で、口の中全体で、感じる。

ずっとずっとそうしているだけでもいいの。

音を立てないように、声を出してしまわないように。

彼女が起きていたら・・・と思ったけど、次第に遠慮がなくなる。

もっと喉の奥へ・・・苦しくなるところまで・・・自ら押し込んでいく。


寝息をたてていた彼の手に力が入る。

私の喉を使ってくれるんだ。

ぐいぐい押し込まれて、自力では開けない喉の奥が開く。


初めて、ご主人様を思い出した。

そう、ご主人様もそうしてくださるの・・・そう、もっと・・・して。


やっぱり・・・喉で感じるように、躾けられていたんだ、私。