穏やかな三連休の終わりに | たんたんのhumming DAYs

たんたんのhumming DAYs

横須賀での
静かで穏やかな暮らしの中で
徒然なるままに
思った事、感じた事。
素直な心の動きを



心配ごとは
ありつつも

心の捉え方が少し変わり
同じような状況でも
落ち着いて
過ごせるようになってきた


心配でも、
心配しても
子供達の人生の舵取りは出来ない
苦労の肩代わりもしてあげられない

それぞれで
しっかり向き合って
消化して行くしかないのだから

手は出せないけど
心を寄せ続けていようと
そんな風に静かに
変化している母心です


子供達の成長も
ゆっくり目なら
私の母親としての成長も
又ゆっくりなようである



とはいえ
また、きっと
ワチャワチャする日もあって
きっと、繰り返すと思うけれど


色々
思いながら
結局私の人生は
こんな感じで
ゆるゆると進んでいくのだなぁと
理解する


この静かな夜
また、大好きな
海街ダイアリーを観ていた


ここに出てくる
セリフは、
私の思いと近いものが多く
何度見ても
深く共感するのだ


サチとお母さんの会話で

わたしには、息苦しいだけだった
あの家も
あなた達には、大切な場所だったのね
わからないものね。


本当にその通りで。

旦那が亡くなり
姻族関係を整理して
旧姓に戻り
新しい場所で
新しい生活を
未来を見て始めた


今、思えば
我が子達もサチ達とおなじで
私には
旦那の看病、舅姑小姑達との
苛立たしい日々の舞台でしかなった

でも、
子供達には
生まれ育った場所で
思い出は全て其処から始まっている
懐かしい
失いたくない場所だったはず


今更ねぇ、
思っても。
確かに、育った場所の思いは
深い


私自身実家を20年近く前に
失った。
両親が、
新しい土地へと引っ越した為だった

新しい実家には、
未だに馴染めない


今、住むここを
4人の子が帰る場所と
思える暖かい場所にしたいと
償いの気持ちも込めて
努力しているところ


そんな思いがあるので
そのセリフのシーンで
心が痛む。
胸が詰まる



そして、大好きなシーンは

4人姉妹で
浴衣を着て花火をするところ
それぞれの人生を
深く深く
過去も又未来も感じられ
物悲しくも
希望に満ちた
気持ちになれる


さて
今日もこうして、
暮れていく

今日も
思うがままに、
暮らしたなぁ〜


家の中も、
整って
今日のところは
本当に幸せだなぁと思う


今夜
子供達もそれぞれの空の下で
今日の
自分の生き方を全うし
心安らかに
眠りにつけたらいいな
明日に希望を持って眠りに
就けていたならいいな



それが私の願いの全てだな
と、思いながら
そうであるなら
私も満足な気持ちで
寝床に就こうと思います


コロナも積雪も
心配な今夜
私の家族と同様に
どなたにも満足な夜が
訪れていますように