休みの日は
なんとなく
家事をしながら
好きな映画をBGM代わりに
流すことが多い
色々、
流すけれど
ここしばらく
海街ダイアリーにハマる
原作となる漫画を買い込んだせいかな
洗濯機を回したり
パンを焼いたりしながら
映画を流して
漫画を読む
お気に入りのひと時
四姉妹それぞれの人生を思う
登場してくる
人々のそれぞれの人生を思う
話を追うより
とても、楽しい
しかし、
長女の幸になって、
見入ったり
末っ子のすずちゃんの
気持ちになって
淡い恋心を懐かしんだりして
しかし、
ふと。
梅の木の話の時。
この木もおばあちゃんだからねー
お母さんが生まれた日に
お爺ちゃんが植えた、55年前に
と言うくだり。
あ、あーね。
そうなのそうなの。
幸や鈴ちゃんの頃を
とうに過ぎて
そうよそうよ。
大竹しのぶの演ずる所の
お母さんの立場なんだなぁ、私。
不思議なもの
若き頃はとっくに過ぎているのに
心は
自分の思うところで
止まっている感じ
なんだか
今日は
改めてそんな事を思う
そして
不思議。
年寄り側の立ち位置も
悪くないなぁと
思う。
これから
私の人生はどう流れていくんだろう
若い頃は
思い出せば
結構な数の恋をした
楽しい時期を過ごしたもんだ
ドキドキしたり
心配したり、
悲しい日があったり
そうなんだ
皆、順番にその道を辿るのだなあ
今まで、
思い起こせば
なんてドラマティックだったことか
まぁ、今も
かなりのドラマティック中だけれど
この後
今の時期が過ぎたなら
静かな凪の日々がやってくるだろうか
4人の宝達は
まだまだ、激流の
人生という川の流れのはじまった場所にいる
大きな岩の間を
勢いよく流れている
水は冷たく濁りがない
わたしは、
もう、河口に近く
そろそろ海へ出る頃で流れは緩やか
けれど
彼らの流れに
押し流される事があるのだ
氾濫するやつもいるし。
そんな事を考えながら
流している
海街ダイアリーのストーリーは
淡々と進んでいく
海猫食堂を閉める
と言うところ
窓の外は、
もう、日が暮れて暗い。
さて、そろそろ
今日と言うわたしの人生の
1ページが、閉じようとしている
なんだか、
鎌倉あたりをドライブしたくなった
江の島まで、
行ってみようかな。
しらす丼か、アジフライ定食
食べたくなったなぁ。
そう、海街ダイアリー原作
大失敗しちゃった
一巻から読み進めて
なぜか
5巻で順調に読み
そこで、なぜか
ラストの9巻を読んでしまった。
読み終わって、話が変?って
やっと気づき
また、6巻へ戻ってきた
わたしの人生に
似とるなぁ、なんて
1人ほくそ笑んでしまう
