観て来ました~!
友人と三人で行って、友人たちは微妙な反応でしたが、私は面白かったです!
ストーリーは至って普通の竹取物語…と言っていい…はず。
絵は筆タッチですけど筆で描いたわけじゃないらしいですね~。
絵本ぽく仕上がってて「物語!」って雰囲気があって、ジブリっぽさは端々に残ってるんだけど、新しい感じ? ……うーん…でも何となく、「白蛇伝」だったかなぁ、宮崎さんが影響を受けたっていうすごーく古い長編アニメ、あれをジブリっぽくしたような印象もあるかも。まぁ作ってるの高畑さんだから関係ないかもしれないけど。でも「白蛇伝」ってすごい作品だったし、高畑さんも観てるはず…多分…。
とりあえず、私は面白いと思ったんですけど、よく分かんないっていう人の言うことも分かる。観ながら、ああこういうの苦手な人いそうだなと思う場面何箇所かあったし。
でもそれより!キャラクターの役割がすごく明確で、それぞれのテーマが分かりやすいのが良かった!最近のって分かる人が分かればいいのよっていうのが多すぎて、それもそれですごく面白いんだけど、でもやっぱりいいもの作ってるんだからよく分かんないまま終わって曖昧な感想しか持てないのって勿体ない。
もちろん今回の「かぐや姫の物語」だって、よくよく考えればあの場面って…とか、あの台詞フラグかー!とかたくさんあるし、高畑さんて無駄な描写は一切入れない方だそうなので、注意深く画面観てたけどまだまだ見落としてるとこなんてたくさんあるだろうけど、でも初見でも十分な満足感を持てるってすごく幸せ!
声的にもすごく好きだったー!
地井武男さんの声聞いて最初切なくなったけど、すーぐ物語に入っていけた。
あと公達の声を聞いて「この声知ってる!…知ってる!…のに…!」ってなってずーっともやもやしてたら最後のエンドロールで上川隆也さんと知って「ああ!」ってなった。上川さん…いい声だなぁ。
は~映画観れて幸せだった~。
仕事明けで眠くて死にそうだけど、映画観てる間は全っ然眠くならなかったな~。
ああああ一本観るとあと二、三本観たくなるうううう!!