二人共和国 -82ページ目

一生懸命は伝わる

先日よく利用している本屋さん(レンタルビデオなども一緒にある)に新しい店員さんであろう人がいた。


見た目は高校生っぽい。


今時の子という要素は全くなくて、至って普通の子。


ただ物凄く緊張していたのだろう。


会計の際、一生懸命覚えたマニュアルトークを途中何度か間違えながらも言っていた。


「大丈夫、焦らないでいいですよ」と言ったら


「ありがとうございます!」と笑顔で答えてくれた。


この時点で私の中では好印象になった。


仕事に慣れて接客もズボラにこなす様な人より数段良い。




買い忘れがあったので旦那に会計に行ってもらったら、なかなか帰ってこない。


あの新人さんが何か話している様子だ。


会計の時にトラブルでもあったかな?と思うほど長い。


戻ってきた旦那に聞いてみたら


「CD買うとポイントが付くようになったんだって。んでこれがポイントカード」


「変な店員なら話を切っちゃうけど、あの子一生懸命だったから心で頑張れ~って思いながら聞いてきた」


うんうん、その気持ち分かる。


心で頑張れ~、焦らなくてもいいぞ~って思ってしまう。


あの初々しさは私にはもう欠片もない。


どこかで買えたら買いたいものだ。




試しに初々しく「おかえりなさ~いドキドキと仕事帰りの旦那に言ってみようと思ったが


想像しただけで自分が怖くなったのでやめておいた。

戯言 12/14

年末年始も通常通りの仕事のはずだった旦那。


GWも盆も正月もない仕事なので「そんなもんだろう」と諦めていた。


が、なんと今年は皆さんで交替で1週間休みを取れることになったのだ。(異例の快挙らしい)


大晦日まで休みで元旦出勤の人や、その逆の人など。


旦那の休日は29日から。(かなりラッキー♪)




旦那の仕事人生にとってもこんな連休は初めての経験。


以前理容師だったので、大晦日はもちろん仕事。


掃除をしながら年越しなんてザラだったわけで・・・。




旦那と1週間も一緒にいられるという滅多にない好機に何をしようかあれこれ考えた。


ネットで色々探すものの皆、「売り切れ」「満室」の文字だらけ。


せめて一ヶ月前に分かっていたら違いはあったろうに。


寝正月になってしまうと「お出掛けしたい病」の旦那からクレームが来るので何とかしないと。










そんなもんだよ

自宅のポストに投函されていた乗馬体験チケット


「へぇ、いいじゃん♪何事も経験だしねー」と言う私をよそに旦那は


「えー大丈夫?ちくたは小さいし跨げないんじゃないの?」





ひどい、ひどすぎる。


いくらなんでもそりゃないだろう。


「こんな感じでしょ?OKOK!」と椅子に跨いでみた。


「・・・・・・・・ポニーでもそんな小さくないから・・・」


(ノ_・。)そうなのか・・・。





「じゃ、じゃあこのぐらいかぁヽ(`Д´)ノ」とまるでシコ踏む一歩手前の格好になり動く真似をした。


「(笑)そのくらいじゃない?しかもそんな動きじゃないよ」


そう言いながら私の両腿を揺さぶった。





その瞬間・・・・・・。









股関節ツッたぁぁぁっぁぁぁ








シュミレーションだけで乗馬体験終了。













ららぽーとW

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千葉の柏にできた、ららぽーとへ行ってきました。
家からも近いし楽しかった(^o^)

大お母さん

先日書いた記事で「書道」のことを書きましたが、通っていた教室が幼馴染の家なのです。


同級生で幼稚園からずっと一緒だった男の子のお母さんが先生でした。


私と母はちょうど年の差が20歳なので、母という存在よりも姉というか友達という形なのですが、


先生は母よりも年を重ねていたし、私の中では「大お母さん」という感じでした。


包んでくれる度合いが大きいというかなんというか。


沢山可愛がってくれたのを覚えています。






住んでいた場所もお互い時期をズラして引っ越してしまったり、


私も沢山の事がありすぎて連絡も取れないまま年月が過ぎていきました。(10年)


そして今日母から電話がありました。


「今、出先なんだけれど、偶然会ってお前とどうしても話したい人がいるから電話変わるね」と。


「もしもし」


遠い記憶で小さい頃から聞きなれた声。


先生だと分かった途端に懐かしさが込み上げてきました。


それと同時に涙が止まらなくて・・・。


この10年にあったことが頭の中でグルグル回ってきて、今の状況とか友達にも言えずにきた思いとか


そういった誰にもきちんと言えないできた感情が押し出された気持ちでした。


(これを書きながら思い出してウルウルしているのですが・・・)




聞いたら先生の家はうちのすぐ近くだそうです。


「大おかあちゃんの所にいつでもおいで」と言ってくれました。


心の中で何度もありがとうとつぶやきました。