疎外感とズレの修復 |  二人共和国

疎外感とズレの修復

疎外感というほど大袈裟ではないけれど、幼少~学生の頃は特にそう感じていたことがある。





☆幼稚園時代・・・私の周りで関わる大人達がユーモアに溢れた素敵な人が多かった中で育った。


なので幼稚園で冗談やギャグを言うと女の子に「うそつき」と言われたことがあった。


幼少時代に冗談=うそつきとなっていたのだろう。


その点、男の子は能天気なので、男の子と遊ぶことが多かった。





☆小学校時代・・・女の子独特の連帯感について行けなかった。


何より「一緒にトイレに行く行為」は大の苦手でベタベタできなかった。


まだ一人でいるという強さ(?)も携えていないし悶々としていた。


結局、男の子とつるんでばかりいた。





☆中学時代・・・異性に目覚めた、女の態度や媚が嫌いで仕方なかった。


仲の良い子は数人いたが深い付き合いは極力避けて、いつも教室の一番後ろの窓際が指定席。


様々なタイプの子から相談を受けたりしてたが、そこでも深く付き合うのを避けてた。






☆高校時代・・・大嫌いな女の真相を見極めたいと中学の先生達の猛反対を蹴って女子高へ。


異性がいないとこうも変わるのか、マンモス校だから気が楽なのか、気軽なポジションを獲得できた。


成績さえよければ多少は目をつぶる先生ばかりだったので、3年間委員長をこなしながらも


遅刻・早退・欠席を繰り返して呑気者だった。よろず相談所と化していたが。


どこかに深く根付かない私は様々なタイプからお声がかかってたけれど、


ここでも深い付き合いはしたくなかった。


仲良かったのはほんの数名にとどめた。






☆専門学校時代・・・高校で培ったサボり魔炸裂状態。


成績と様々な資格取得、就職内定さえクリアすればOKだった。


ここでも色々なタイプの人から相談受けることが多かったが、仲良くしていたのは数名。






深い付き合いを避けていたのは、ここに書けない事情もあるが・・・。


振り返ってみると私はその時代ごとにズレていたのだ。


皆がキャラクターや友達で遊ぶ時は、私は異性に夢中だった。


皆が異性に興味を持つ時には、一通り済ませてお酒と悪さに夢中だった。


皆がお酒を覚えて、ちょっと悪さを覚える時には一通り済ませて違うことに夢中だった。


このズレだけで疎外感ってわけではないのだけれど、ちょっと寂しかったと思う。


皆と私は違うのよ!とも思ったこともないし、考えてもこなかったのだけれど


「何で違ってしまうのだろう・・・」という寂しさみたいのはあったように覚えてる。





嬉しいことに近年、そのズレが少しずつ縮まってきた事柄が多々あった。


「あの時は何で○○(私)の存在の大事さに気づかなかったんだろう」とか


「あの時にはもう○○(私)は理解していたんだね。今頃気づいたよ」という言葉をかけられる。




ここで過去の事は書けないが、周りの人からは


「一番人生経験豊富な人」


「一番人生波乱万丈な人」と思われている、いや言われているw




このズレが修復できたら、女性が好きになれるかもしれないと期待しているのだ。