嬉しい出来事 |  二人共和国

嬉しい出来事

10年前に実家に住んでいた時に同じマンションにひとみちゃんという子がいます。


その子は現在中3なのですが、本当に今時の中学生とは言えない程いい子なのです。


礼儀も正しく、素直でしっかり者。


私はひとみちゃんの事をよく可愛がっていました。


私がこの10年にあった色々な事は詳しくは知らないけれど、現状は把握しています。




そんなひとみちゃん、先日修学旅行がありました。


お土産買ってきてくれたのです。


うちの旦那にも、私の両親にも。


なんだか心が暖かくなりました。


修学旅行のお小遣いは金額も決まっているだろうに。


友達や家族に、そして自分の分もお土産買わなければいけないのに。


私達4人分も買ってきてくれたこと。


「ごめんね」「でもありがとう、とても嬉しいよ」と気持ちでいっぱいです。




私が実家に行った時に、たまたま私を見かけると猛ダッシュで駆け寄ってきて、


お話したくて照れくさそうにしているのです。


小学校の時の遠足でも必ず買ってきてくれました。


お土産も嬉しいのですが、


旅行先の地で私を思い出してどれを買っていこうって悩んで、


これだったら喜んでくれるかなってあれこれ考えてくれるその気持ちが嬉しいのです。




大人だからって出来ることじゃない。


義理とか人情や思いやり。


子供の頃から出来る人はきちんといます。




私は一人っ子なので年の離れた妹のような存在。


色んな事を話せるようになるにはもう少し年を重ねないといけませんが


彼女がどんな大人になるか楽しみです。