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2nd SELECTION Master

Masterのモデリスト日記

 

 

FRANCO BASSI『フランコバッシ』

 


FRANCO BASSIを有するBB Cravatte社は、1972年にイタリア・コモにてFRANCO BASSI氏によって設立。

 

FRANCO BASSI氏はテキスタイル産業において経験を積んた後、BB Cravatte社を立ち上けました。

 

次第に彼の洗練されたコレクションは世界中のショップを魅了。

 

最新のトレンドカラーやベストクオリティの生地、トレンドに対する順応性、

 

トップレベルの縫製技術、安定した品質管理、タイムリーな物流、ハイレベルのカスタマーサービスをこだわりとして、

 

フランコバッシのコレクションは世界中の有名ショップブティックにて販売されております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も多数入荷しております。。。

 

 

 

 

FRANCO BASSI『フランコバッシ』ネクタイはこちらから。。。

 

 

 

 

 

Stefano Branchini『ステファノ・ブランキーニ』イタリアより、

ステファノ・ブランキーニ/シューズが届きました。。。

 

 

 

 

 

Stefano Branchini『ステファノ・ブランキーニ』
ノルベジェーゼ製法のドレスシューズ、スクウェアートゥのドレスシューズを世界に先駆け創造した人物。Stefano branchini氏は、その溢れ出る才能、豊かな感性を生かす、一流の職人であり、デザイナーである。氏は現在でも、自らの生誕地であるイタリアのボローニャに本店、ナポリに工房を構え靴のみならず、アパレルにおいてもトレンドをリードし続けている。クオリティーを追求し、クラシックでありながら、常に斬新さを併せ持つ美しく魅力的な靴はまるでBranchini氏の分身であるかのような、まさに工芸品だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれも艶やかな、作品です。。。

 

 

 

 

商品の詳細はこちらから。。。

 

 

 

 

 

 

 



昨日から2019年、仕事始めということで、朝からバタバタしております。。。




ちょっと息抜きで英国ブリティッシュスタイルスーツの蘊蓄を少し、、、




『男の正装といえばスーツである。。。

なかでも最高峰と呼ばれるのが英国スタイルのオーダースーツだ。それは何故か?寸分のくるいもなく身体にフィットしつつ、男性的な美観を余すことなく引き立てる一着であるからだ。パーフェクトにフィットするスーツは、長時間の着用でも違和感をもたらさず、快適にすごせれる。さらに英国の深遠な歴史を織り交ぜた一着ならば、伝統的な意匠の積み重ねにより、圧倒的な説得力をも兼備する。成熟した男性ならばそうした正統派なオーダースーツが望ましい。。。』





 
 
 
 

翌朝ヒースロー空港出発、途中トランジットの香港空港経由で帰国。

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

 

 

 

今回3日間の短いロンドンでしたが天候にも恵まれ、内容の濃い3日間となりました。

 

 

 

 

ロンドン市内はスーツ姿の方も多く、スーツの発祥の地というだけあって皆着こなしが紳士です。

 

 

 

 

まず、中年体型の方でもサイズがキチンとあっている。

 

 

 

 

ネクタイはちゃんと締めている。

 

 

 

 

英国紳士はネクタイしないでドレスシャツでいるのがみっともないと思うのだろう。

 

 

 

 

確かにドレスシャツとネクタイは合わされて1つのスタイルですもんね。

 

 

 

 

あと革靴はちゃんと磨かれている。

 

 

 

 

ファッション、スーツの発祥地、ロンドンを訪れて感じるものがたくさんありました。

 

 

 

 

今は雑誌やインターネットでファッション情報は埋もれています。

 

 

 

 

でも、自分で現実を見て、感じて気付くことが一番大切ではないのかと思います。

 

 

 

 

また、美しいものや芸術品、感動するものを実際に見て体験して感性が磨かれると思います。

 

 

 

 

こんな体験をファッションを通じて今後、皆様にお伝えして行くことが自分の使命だと思います。

 

 

 

 

今回はちょうど台風と台風の間のタイミングで、少しでもずれてたら、飛行機が飛ばなかったでしょう。。。

 

 

 

 

つくづく自分はモッテル男だと思いました(^^)

 

 

 

おしまい。。。

 

 

 

最終日、

この日は、日の出とともに隣のリージェンツパークをジョギング。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝靄が立ち込めた向こうに朝焼けが見られる、肌寒い気候でも気分が走りたくなる。

 

 

 

 

でも湿気が少なく汗をかかない。

 

 

 

なんて快適なんでしょう。

 

 

 

ランニングしてて爽快と感じてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広大なリージェンツパークを抜けて、行ってみたかったアビーロードへ。

 

 

 

 

 

ビートルズアビーロードのジャケットにもなったところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後で気が付いたのですが…

 

 

 

 

ん?ここアビーロードの隣の横断歩道?

 

 

 

 

間違えた!グローブエンドロードだ、、、

 

 

 

 

まあいいか、近くまで来たので。

 

 

 

 

 

帰ってシャワー浴びて、大英博物館、トラファルガー広場ほか、いろんなところを見て回り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方、近くのスーパーでピザ買ってオーブンで焼いて夕食に。

 

 

 

 

今夜はピザと白ワインで乾杯。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにオーブンを開けた瞬間の煙でまた警報機が鳴り、大変な事に…

 

 

 

つづく。。。

 
 
 

翌日はハンドメイドネクタイメーカー、Drake’s へ。

 

 

 

 
 
 
 
 
 

 

6月Pitti でお会いしたクリスが出迎えてくれ、早速に2019‘SSネクタイをオーダー。

 

 

 

 

Drake’sは近代的な綺麗なファクトリーで一本一本全てハンドメイドで丁寧に作られています。

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

こちらは1月末頃の入荷予定です。

どうぞお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

夕方ロンドン中心部をぶらぶらして、夕食も火がつかないので、サーモン、オリーブモッツアレラチーズサラダとスパークリングで乾杯。。。

 

 

 

 
 

 
 

 

つづく。。。

 

 

その日夕方、買い物を済ませて宿に戻る。

 

 

 

今回の宿はアパートメント。

 

 

 

キッチンなど備え付けなので、今夜はパスタでも作ってみようか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしこの後問題が!!!

 

 

 

少しの煙が出ても煙警報機が鳴って大変なことに…

 

 

 

火が使えないのでパスタは中止!

 

 

 

仕方なく、今夜はサラダとサラミとワインで乾杯。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく。。。

 

 

 

ロンドンヒースローまで、関空10時出発。

 

 

 

途中、3時間ほどで香港到着。

 

 

 

 

 

 

 

1時間40分のトランジットでロンドンヒースローまで合計18時間35分。

 

 

 

 

 

 

夜、ヒースロー空港到着。

 

 

出国審査が長引いたため急いで予約してあったアパートメントに向かう。

 

 

 

途中、熊で有名なパディントン駅。

 

 

急いでたのでパディントンの熊を撮るのを忘れた…

 

 

 

 
 
 
 
地下鉄に乗り換え、アパートメントへ。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中で、アパートメントには約束してた時間より1時間ぐらい遅れるとメールを送ったが返事が来ない。

 

 

 

嫌な予感…

まぁ到着して電話すればいいか、ぐらいに思ってた…

 

 

 

アパートメント到着は23時ぐらい。

(予約したアパートメントはチェックインは受付などはなく、約束の時間に現地で鍵を受け取るシステム)

 

 

 

結構大きいアパートメントで入口がいっぱいあってどこで待ち合わせなのか分からずウロウロ。

 

 

 

とりあえず電話してみようとしたが、「この電話からは繋がりません」とのアナウンスが流れて切れてしまう。

 

 

えっ、海外では使えない…?

その日に限って夜は結構冷え込む。

 

 

 

仕方なく重い荷物を引きずって近くのホテルを探して無事チェックイン。

 

 

まぁまぁ結構高級なホテル、でも仕方ない。

凍え死ぬよりマシか!

 

 

 

食事も取らず、なんとかベットに着いたのが夜中2時過ぎ。

 

 

 

翌朝アテンドの香川さんと合流。

香川さんの携帯から電話してもらってなんとか鍵を受け取る。

 

 

 

とりあえず、この日からの宿はキープ!

 

 

 

荷物を早々に置いてアポイントのメイド イン イングランドのデニム工場へ、

 

 

 

 

ロンドン市内から少し東に行ったところで、趣きのある街並みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さな工場で一本一本丁寧な手作業とオーナー一族が元テーラーとあって細かなディテール作りには感銘を受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シルエットも綺麗でE8モデルをその場で購入。

こちらのデニムブランドはショップでの展開はまだ未定ですが、前向きに検討中でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方はイーストロンドンをぶらぶら見て回り終了。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく。。。

 

 

 

 

毎年発表されるたびに話題を集める「ホリデーライン」は、昨年と同様にブライドルレザーを

 

 

表裏に使用し、PURPLE(パープル)カラーをベースに3型、3色ご用意しました。

 


外側と内側の色が異なるコントラストカラーのブライドルレザーを採用した数量限定モデル。

 

 

PURPLE(パープル)カラーをベースに、定番デザインにアクセントを加えています。

 

 

 

 

ジップラウンド長財布 S2622

大容量の収納力が魅力なブライドルレザーを使用したジップラウンドの長財布。 

インサイドには大型のコインポケットを備え、カードも片側4枚で計8枚、

それ以外も多彩なポケットを装備しています。 ジッパーはデザインと信頼度が高い、

スイス製のriri社を採用しています。

 

 

 

 

 

3つ折りウォレット S7660

アウトサイドの半円形フラップがデザインアイコンのホワイトハウスコックス人気ナンバーワン財布。

通称3つ折り。 インサイドにはマチ付きの大型コインケース、そしてカード入れ以外にも多目的ポケットが充実していて、

見た目以上に収納力に優れているのが大きな特長です。 

ユニセックスで使用できるラウンディッシュなフォルムもチャームポイント。

 

 

 

 

 

リング付キーケース S9692

S9692 KEY CASE WITH RING (リング付キーケース)はS-5794を一回り大きくして利便性を高めたキーケースです。

スナップで取り外しが可能なリングを付属しているので、自動車などの大型キーの持ち運びにも便利なデザインです。

仕様面ではS-5794同様にライニングにピッグスエードを採用し、贅沢な作りに仕上げています。

 

 

 

 

 

プレゼント用ギフトケースも無料でご用意できます。

 

ホワイトハウスコックス『Whitehouse Cox』のロゴ入りケースにリボンを付けてお送りします。

 

 

 

今年のクリスマスプレゼントは、これ!に決まり。。。

 

 

 

 

 
 
 
毎年このシーズンに多いのが成人式用のオーダースーツ。。。
 

 
 
 
 
セレクシオンで成人式のスーツをオーダーしたいと思っているお客様へ、
 
 
 
今年は11/20頃が最終受付となります。
 
 
 
昨年も12月に入ってからご用命をいただきましたが、
 
 
 
何名かの方に納期が間に合わず、泣く泣くお断りした次第です。
 
 
 
こんなチェスターコートもオーダーできます。
 
 
 
 
 
成人式スーツのご用命はお早めに!!!
 
 
 
 
お問い合わせは、2nd SELECTION 088-655-3420