お客さんに「コラボ」で喜んでもらうには | 「人生を変えたい」セラピストが"豊かさと幸せ"をつかめる自分の舞台

「コラボ」でお客さんが喜ぶ
というと、大げさに聞こえる
かも知れません。


しかし、周りを見渡すと
実は、もう使っていたりします。



代表的なものが「クックパッド」


お使いになった方も
多いのではないかと思います。


あのサイトは、
「お客さんがレシピを提供」
することで成立っています。


お客さんの
「知って欲しい」とか
「自慢したい」という


欲求を叶える
「場」を
提供しているのです。


それを見た別のお客さんが
作ってみてレビューする。
そして、どんどん広がる。


その周りには、
レビューしないけれど
毎日参考にする


という「ユーザー」も
たくさん生まれています。


お客さんの「喜ぶ」コミュニティ
を作り上げているのです。


そこに、食品会社が
広告を出すというのが
ここの仕組み。



そこから、
パナソニックとの
新しいコラボが
生まれたりしています。


新型レンジに
クックパッドのレシピを
メニューで載せているのです。


そうすると、
クックパッドのお客さんは
自分がデビューしたような
感覚になるそうです。



別の例を挙げます。


私は前職で、食品会社を経営し
全国のホテルや旅館に
食材を作って納めていました。


お客さんはホテルの
総料理長です。


総料理長という職業は
一昔前、とても権限があり


経営者とも対等に
近い立場でもありました。


しかし、時代が移り
若い人の働く環境も
変わった現在は


会社の中間管理職的な
位置づけになっています。


「料理人になった頃は総料理長が
雲の上の人に思えたんだがなぁ」

「いざ、なってみると
 その頃とは環境も違い
  やりたいこともやれない」


と、悩みを打ち明けられる事も
度々ありました。


そこで、
私は勉強会を
立ち上げました。


と言っても
私の会社の休憩室に
集まってもらい


皆さんの悩み問題を話してもらう
「場」を提供する
だけなのですが。


来てくれるのかな?
と心配していましたが


なんと、東京、伊豆、名古屋、長野、福岡など
全国から集まって下さいました。


みなさん、
それぞれに自分の問題
を話すのですが


面白いことに
人の問題には
解決策が生まれるもので


誰かの問題に
みんなで解決策を出し合う空気が
自然に生まれました。


同じ立場の人が自分の問題として、
真剣に考えてくれることに
涙ぐむ人も居るほど。


素晴らしい一体感が
そこに生まれます。


そんな中、私が、
「今、どんな商品があったら
 欲しいなと思われますか?」

と、投げかけると


今度は、
私の為にみんなで
商品を考えてくれるのです。


そして後日、
出来上がったその商品を


その場に居たみんなが
買ってくれました。


自分たちが考えた商品に、
愛着を感じていたのだと思います。


私は、総料理長達の
悩みを出し合い相互に解決し合う
「場」を作り喜ばれました。


そこで、心が軽くなった総料理長達は、
私に商品開発という
ギフトを下さいました。


お互いに「足りないもの」を
補い合うことが出来たのです。


セラピストさんの中でも
こんな取り組みは
考えられませんでしょうか?


例えば
子供の問題、親の介護の問題等
共通する悩みを持つ方に
「場」を提供できれば


新しい展開も
生まれるかと思います。


明日は
「切り口を変えてみる」
について書いてみます。


   
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この記事が、
少しでもセラピストさんのお役に
立てましたら何より嬉しく思います。