こんばんは
ここに来てようやく
私に合いそうな勉強方法に気付きました。
遅っ～
BegegnungenA1+というテキストの進め方です。
なかなか思うように進まないなあと
思って悩んでおりました。
何せ２３０ページほど
オールドイツ語なものですから
Begegnungenのテキストは
Kapitel（課）が全部で8つあり、
1Kapitel毎にTeil（部？編？）が4つの構成でできてます。
TeilAは必須編
TeilBは知っておくべきこと
TeilCは語彙と文法のための問題
TeilDは回顧、回想（復習みたいなものです）
頭からやると結構量が多くて
途中挫折しそうになります。
何か工夫できないかなと思案していたところ、
今日BegegnungenA1のAnhang（補遺）のところを適当に解いてみたら、
試験問題用のドイツ語文が例文で沢山あり、
これを辞書で片っ端から訳しておくと
試験ではこういう文章で問題が問われるんだなあと
ちょっと安心材料ができました。
例えば、Kreuzen Sie an（×印をつけなさい）.とか
Ergänzen Sie.（補いなさい） とか。
あれ？もしかして
後ろから勉強するのってありかも
それでこのテキストの各課（Ｋａｐｉｔｅｌ毎）を
後ろから解いてみたらどうだろうかな？って
解いてみたら、割とわかりやすいんです。
試しにしばらくTeilDから解いていこうと思います。
ってあまり時間がないんですよね
何とかテストまでに
Ｂｅｇｅｇｎｕｎｇｅｎ の内容を体に沁みこませたい。
崖っぷちですが、
頑張りま～す