(夕刊フジ - 07月29日 17:10)

去年なら“ドームラン”だったのに…。苦境にあえぐ小笠原
これは“ガッツ”外しへの布石か?!
原巨人は28日の横浜戦(東京ドーム)で阿部慎之助捕手(32)と小笠原道大内野手(37)をスタメンから外した。
相手の先発投手が左腕のリーチだったとはいえ、もともと2人とも特に左投手を苦にするタイプではない。
阿部の方には、「(5月8日以来81日ぶりの1軍先発を果たした)トーレスが強い決意の中でマウンドへ上がるに当たって、(2軍でバッテリーを組んで)1番彼のことをよく知っている実松と組ませた」(原監督)という事情があり、過密日程のオールスター出場をこなした直後だけに、29日から始まる首位ヤクルトとの3連戦を前に少し楽をさせたとしてもうなずける。
だが小笠原に関しては、ベンチの期待度が極めて低くなっている感は否めない。
シーズン半ばを過ぎ、1本塁打、11打点、打率・216(28日現在)。
原監督は後半戦スタートを前に、
「小笠原は、“職務怠慢”といわれても仕方がないでしょう」と周囲に漏らしている。
手を抜いているわけではないのだから、本来「怠慢」という言葉は当たらないが、34本塁打、90打点、・308をマークした昨年並みの数字を当てにしていた指揮官にしてみれば、そう言いたくもなるのだろう。
小笠原はこの日、代打に出てそのまま一塁守備に就き、計2打席に立ったが、いずれも中飛に倒れた。
2打席目の一撃は、昨年までなら看板を直撃していたのではないかというくらいの当たりだったが、今季から導入された“飛ばない”統一球はあえなくフェンス前で失速した。
「今季26本塁打の西武・中村のような統一球関係なしの打者は、投球を手元まで引きつけられるだけ引きつけ、体の回転で打っている。
対照的に小笠原らはミートポイントが前にあり、手打ちになりやすいタイプ。
打ち方を変えない限り、いつまで待っても成績は上がらない」(球界OB)と指摘する声もある。
日本ハムからFA移籍後、低迷していた巨人を3年連続リーグ優勝に導いた功労者はいま、予想だにしていなかった苦境に陥っている。 (宮脇広久)
ーーーーーーーーーー
職務怠慢?
うっせー




去年なら“ドームラン”だったのに…。苦境にあえぐ小笠原
これは“ガッツ”外しへの布石か?!
原巨人は28日の横浜戦(東京ドーム)で阿部慎之助捕手(32)と小笠原道大内野手(37)をスタメンから外した。
相手の先発投手が左腕のリーチだったとはいえ、もともと2人とも特に左投手を苦にするタイプではない。
阿部の方には、「(5月8日以来81日ぶりの1軍先発を果たした)トーレスが強い決意の中でマウンドへ上がるに当たって、(2軍でバッテリーを組んで)1番彼のことをよく知っている実松と組ませた」(原監督)という事情があり、過密日程のオールスター出場をこなした直後だけに、29日から始まる首位ヤクルトとの3連戦を前に少し楽をさせたとしてもうなずける。
だが小笠原に関しては、ベンチの期待度が極めて低くなっている感は否めない。
シーズン半ばを過ぎ、1本塁打、11打点、打率・216(28日現在)。
原監督は後半戦スタートを前に、
「小笠原は、“職務怠慢”といわれても仕方がないでしょう」と周囲に漏らしている。
手を抜いているわけではないのだから、本来「怠慢」という言葉は当たらないが、34本塁打、90打点、・308をマークした昨年並みの数字を当てにしていた指揮官にしてみれば、そう言いたくもなるのだろう。
小笠原はこの日、代打に出てそのまま一塁守備に就き、計2打席に立ったが、いずれも中飛に倒れた。
2打席目の一撃は、昨年までなら看板を直撃していたのではないかというくらいの当たりだったが、今季から導入された“飛ばない”統一球はあえなくフェンス前で失速した。
「今季26本塁打の西武・中村のような統一球関係なしの打者は、投球を手元まで引きつけられるだけ引きつけ、体の回転で打っている。
対照的に小笠原らはミートポイントが前にあり、手打ちになりやすいタイプ。
打ち方を変えない限り、いつまで待っても成績は上がらない」(球界OB)と指摘する声もある。
日本ハムからFA移籍後、低迷していた巨人を3年連続リーグ優勝に導いた功労者はいま、予想だにしていなかった苦境に陥っている。 (宮脇広久)
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職務怠慢?
うっせー



