プロ初完投勝利を挙げた西村(右)が坂本〈6〉らナインとハイタッチ
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◆巨人6―3ヤクルト(16日・東京ドーム) スポーツ報知 7/17

達成感が、全身を包んだ。
西村は小さく右拳を握りしめた。
9回2死二塁。藤本を二ゴロに仕留めた。

「正直、僕が完投できるとは思っていませんでした」。やっと成し遂げた。

夢にまで見たハイタッチの輪の中心に立った。
プロ8年目、通算40度目の先発で、うれしい初完投勝利を飾った。

しぶといヤクルト打線に、粘り勝った。
140キロ台後半の直球に、中継ぎの時には使わなかった110キロ台のカーブを駆使して緩急をつけた。

6回1死まで無安打に封じながら、意識したのは勝利のみ。
9回を5安打3失点。
139球に魂を込めて投げ抜いた。

「鶴さんのリードがすごく良かったし、野手の人が守ってくれたおかげです」とバックに感謝した。

この日が“ラストチャンス”と思っていた。
ローテの谷間で今季初先発となった2日の中日戦(東京D)。
その試合を前に、川口投手総合コーチに告げられた。
「本当はお前を(中継ぎから)動かしたくはないんだけどな」。
使い勝手の良さはチーム随一。
川口コーチとしては苦渋の決断だった。

その言葉を西村は、危機感に変えた。

「後半戦が始まるまでの間で、他の選手が練習参加してアピールするでしょう。僕はその前に結果を残さないと(先発を)外れてしまうかもしれない」。
せっかくつかんだチャンスを、むざむざと手放すわけにはいかなかった。

計3度与えられた機会すべてで試合を作り、チームを勝利に導いた。
自身も2勝をマーク。
後半戦も沢村と並んで右の柱としてかかる期待は大きい。


9回、最後の打者・藤本を打ち取りガッツポーズ
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9連戦の真ん中。
中継ぎ陣に疲労がたまる中、1人で投げ抜いた孝行息子に、
原監督も「今年はリリーフの時も充実していたし、安定している。こういう9連戦の中で完投する投手が出てくれればと思っていた。彼自身にもチームにも大きいね」と手放しで褒めたたえた。

「1週間に1度しか登板がないので、責任は感じます。リリーフもやっていたので長い回を投げなければいけないので」と西村も自覚を見せた。

壁を1つ越えた右腕が、後半戦巻き返しのキーマンになる。

★今季G投の完投勝利

○内海哲也
〈1〉5月28日ロッテ戦(QVC)152球4安打10奪三振完封。昨年8月26日に自身が9回を投げ切って以降、チームで続いていた2年越しの連続試合完投なしを64試合でストップさせた。

〈2〉6月18日西武戦(東京D) 長野の先制弾などでもらった2点を守りきり、3安打9奪三振1失点。交流戦には5試合に登板し全勝となった。


 ○沢村拓一
〈1〉5月31日西武戦(西武D) 中村の一発だけに抑え、4安打8奪三振1失点。原監督から「きょうが(今までで)一番よかった。自分の投球をすればどんな相手でも臆することはない」と絶賛された。

〈2〉7月9日広島戦(東京D) 初回から安定した投球を見せ、115球3安打8奪三振1失点。8回まで無失点だったが、9回に連打で1点を失い、プロ初完封は逃した。



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鶴岡くんも、だんだん慣れてきたらしいねひらめき電球

父が、ココに投げさせろよ~
って言うと、そこに構えて待ってて、

結果、バッターアウトーぉ!にさせてるもんねクラッカー


健ちゃんも前とガラッと変わったらしく、
めったに人を褒めない父が 褒めてたよ(笑)


健ちゃんと鶴岡くんの 好いコンビができたよね~ニコニコ音譜


あべたんとか さわむーみたいに華やかさはないけど。。。

それがまた好い(。-_-。)合格