春休みに実家に帰った時に、自分の部屋の本棚をちょっと整理。けっこう持って帰っているのだけど、まだまだある。
中高生の頃と、あと結婚前にも少し読んでいた本達。
海外翻訳系。
ミステリーが好きで、ロバートゴダードとジョングリシャムにハマっていた気がする。でも大人になってからも何度も読んだのは、あしながおじさん、自負と偏見、赤毛のアン、夏への扉かな?また読み返したいな。
あとモンテクリスト伯、ジェーンエアも。
あー、懐かしい大好きだったー。
日本のミステリとかラノベ。
京極夏彦と森博嗣は大学受験期でも読んでしまって、大変な目にあったのですごく覚えている。。
山田詠美は、高校生の頃友達とわざわざサイン会にも行った記憶が。。
今思えば、本にお小遣い、使いすぎだな。。
小さな頃から世界の歴史と三国志を読んで育ったので、どちらかというと日本史以外の歴史が好き。
中国の歴史、好きだった✨宮城谷昌光さん、貪るように読んでました。中国の春秋戦国時代、面白いです。故事成語とかに出てくるので、意外と馴染み深い。
ローマ帝国も大好き。
高校生の頃は、世界史の授業が楽しくて仕方なかった。歴史は面白い人間ドラマだとずーっと思っていたけど、大人になった今は歴史は悲劇が多いと感じて、なかなか読めなくなってしまった。。
ちなみに大学生の頃にハマった本は、ハリーポッター
ちょうど話題になった頃で、その頃はたくさんのファンタジーを読み漁りましたー💕
夏に実家に帰ったら、処分しようかなと思っているので、とても名残惜しい。厳選して持って帰ろうと思っているけど、選べない。。
あと今更、1番の思い入れのある本が行方不明なことに気付いてしまったり。
どこにいってしまったんだー
めっっちゃ面白くて、誰かに貸したはずだけど、思い出せない
これはまた買おうかな。。